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「 たこ甘露煮 」 一覧

瀬戸内の真蛸の『たこ甘露煮』がやわらかーく、たき上がりましたーーー!!

2017/03/29 | たこ甘露煮

もう、ここ、10年以上、瀬戸内のマダコを取り寄せて、『たこ甘露煮』をたいています 瀬戸内といっても、実際には、明石、淡路、讃岐(香川)、播磨のマダコが多くて、たまに岡山の下津井のマダコもつかったりし

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忙しくて花見にも行かれへん、、、ですよね!だから「今宵のお花見、ととのえております!」お店で、、、(^o^)v

そろそろ、お花見シーズンですね 桜も、ちらほら、咲き始めているところもあるようです ソメイヨシノは、もう少しかかるようですが、、、 満開の桜[/caption] ただ、「花見いきたい

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あまから手帖「100年続いてほしい酒場遺産特集」2017年3月号で、道頓堀 たこ梅本店を取り上げていただきました!

今、発売中の関西の食文化を発信する月刊誌「あまから手帖」2017年3月号は、「100年続いてほしい酒場遺産特集」です ところで、このブログの正式なタイトルは、長いんですが、、、 創業170年の「関

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今日の「たこ甘露煮」もやわからくたき上がりましたーーーー!!(^o^)v

2017/01/31 | たこ甘露煮

今日も、朝から、アレたいてました! そうそう!アレです!! 瀬戸内海から届くやつ、、、 瀬戸内のマダコを今日もたいています たこ梅のたこ甘露煮に使っているタコは、だいたい淡路島や香川県、兵庫県

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今日のタコは、立派で大きかった!!もちろん、やわらかーーーくたき上げましたよ!

2017/01/24 | たこ甘露煮

今日も、朝からたいてましよ!アレを、、、 それにしても、、、 今日のタコは立派で大きめ!! 170年以上前の創業からの たこ梅の名物「たこ甘露煮」は、毎日、大きな釜でたいてます タイやヒラメ、

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初釜です!お茶じゃなくて、たこ梅の場合はタコですよ!!

2017/01/03 | たこ甘露煮

『初釜』といえば、茶道の行事で、新春で初めてかける釜のことをいいますよね でも、たこ梅で『初釜』というと、こうじゃないんです、、、 じつは、、、 たこ梅の『初釜』は「たこ甘露煮」を初

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子どもプールも大活躍!徹夜で「たこ甘露煮」をたき続けます!!

2016/12/30 | たこ甘露煮

冬、、、 年末に大活躍するといえばアレですよね! そう! 「子どもプール」です 年末に大活躍する「子どもプール」です[/caption] って、「なんで?」って声が聞こえたような、

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年末になると「たこ甘露煮」のお土産、贈答が増えてきます!で、今日も満釜でたいてます!

2016/12/29 | たこ甘露煮

今年も、あと数日ですね 年末になると、ますます、アレの仕込みが増えて、、、 今日も、がんばってますよ! お土産・贈答用の「たこ甘露煮」を満釜でたいてます! 年末にたくさん、、、というとアレです

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文藝春秋に道頓堀のたこ梅本店が、開高健『新しい天体』に登場する店としてセンターカラー5ページで取り上げていただきました!

ミナミという土地柄なのか、江戸時代から芝居小屋が軒を連ねたせいなのか、作家さん、役者さん、、、いろんな方が、道頓堀にある たこ梅 本店のお客さまでいらっしゃいます 作家 開高健さんのご縁で月刊文藝春

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「ミナミ本」で、道頓堀 たこ梅 本店の秘密・ナゾをいろいろ取り上げていただきました!

10月に京阪神エルマガジン社の方が、道頓堀にある たこ梅本店に取材に来てくれはりました 商品の撮影中です[/caption] なんでも、たこ梅 本店の隠れた秘密やナゾをベテラン記者さんと

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










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