*

「帆立貝(ホタテ貝)」の関東煮(かんとだき/おでん)スタートです

公開日: 関東煮・おでん, 季節・旬

今年も始まりました!
北の冷たい海で、ゆっくり大きく育つアレ

そう、ホタテ貝(帆立貝)です

ぶっとい貝柱が、食べ応えがあるし、とっても美味しいですよね

ただ、ホタテ貝ってあの大きな貝柱はもちろんなんですが、その卵、白子が、また、旨いんですよ

「帆立貝(ホタテ貝)」の関東煮(かんとだき/おでん)

「帆立貝(ホタテ貝)」の関東煮(かんとだき/おでん)

これが、まるでウニのような濃厚な味わいで、たまらんのです

だもんで、お店では、貝柱だけじゃなく、卵、白子も一緒につけたまんまで、串にさしていきます

今年は、ちょっと早めで、3月下旬から、卵も白子も美味しいホタテ貝の関東煮(かんとだき/おでん)始めました

貝柱だけでなく、卵と白子も味ってね

あ、そうそう、ひと串に二粒さしてますが、串によって、卵がついてるか、白子がついてるか、、、
両方ついてるか、、、
いろいろあるので、注文のたびに、「どんなん来るかなぁ~」って、ちょっとしたワクワクも楽しんで下さぁ~い!!(^o^)/

関連記事

「帆立貝(ホタテ貝)」の関東煮(かんとだき/おでん)

「帆立貝(ホタテ貝)」の関東煮(かんとだき/おでん)が始まりました!

帆立貝(ホタテ貝)っていうと、あの立派な貝柱を思い浮かべますよね お刺身やバター焼きも、美味しいで

記事を読む

太く成長したネギを収穫する道頓堀 たこ梅本店 和田店長

11月の野菜部(前編)~1年半、放し飼いにしたネギを収穫~

奈良の山添村というところで、スタッフさんと一緒にちいさな自然農法の畑をやっています たこ梅は、日本

記事を読む

店長の気まぐれ関東煮(かんとだき/おでん)の「なると」と「梅やき」

店主の知らない関東煮・おでん「なると」!「梅焼き」だけじゃなかったのかよ、、、_| ̄|○

世の中には、知らない世界、、、があるといいます、、、 でも、たこ梅には、五代目店主(てっちゃん)の

記事を読む

「まだ見ぬたこ梅の味を先に食べちゃう会」@たこ梅 本店

「まだ見ぬたこ梅の味を先に食べちゃう会」楽しかった!!

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 緊急事態宣言が再度の延

記事を読む

ウイルスにも効果のある次亜塩素酸除菌脱臭機「ジアイーノ」をお店に設置

ウイルスにも効果のある除菌脱臭機をお店に設置!!空気中のウイルスもやっつろーーーー!

コロナがなかなか大変な状況ですね お店でやっているコロナ対策 たこ梅のお店も、開けるか閉めるかを

記事を読む

自分の事例でシステム原型「予期せぬ敵対者」を描く演習

「ディビッド・ストロー氏に学ぶシステム原型」で頭がウニになっています

現在は、VUCAの時代で、先が見通せない!分からない!といわれる世の中になってきた、、、と言われてい

記事を読む

新しい〆の一品「大和煮ご飯」新しい〆の一品「大和煮汁かけご飯」

新しい〆の一品「大和煮汁かけご飯」ができたらしい

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 道頓堀にある たこ梅本

記事を読む

女心がわかる(らしい)新梅田食道街 たこ梅 北店の「北川」さんです!

新梅田食道街 たこ梅 北店の鍋番は、女心がわかる(らしい)「北川」さんです!(←ホンマかいな?)

人生五十年、下天のうちにくらぶればぁ、、、 といっても、ぜんぜん、女心はわからない てっちゃんです

記事を読む

酒の肴「カキ酢」

季節の酒の肴「かき酢」やってます

こんにちは 日本一古いおでん屋『たこ梅』の雑用係 兼 五代目店主 てっちゃん(岡田哲生)です

記事を読む

ホワイティうめだ たこ梅東実の関東煮定食

仕事始めのお昼ご飯はこれ!関東煮(かんとだき/おでん)定食です

今年も、たこ梅の仕事始めは、1月2日です この日は、年末年始のご祝儀(手当)をお店に配りに行くこと

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

23人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑