170年以上、秘伝の継ぎ足しのタレで日々「たこ甘露煮」をたいてます
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです
177年間、継ぎ足し継ぎ足しのタレで、日々、マダコをたいています
大きな釜で真蛸をたいていきます
柔らかく赤銅色になったらできあがり、、、
お店では、この「たこ甘露煮」をそぎ身にしてお出ししています
この時期、年末・迎春用に、たくさんの「たこ甘露煮」をご注文いただきます
丸ごと一匹の姿煮を木箱にいれてお届け、、、
お店に引き取りに来られるお客さん用にはこんな感じでご用意
地方発送も承っているのです
これらの注文は、直接、お店に電話やご来店時に受けていますが、最近では、たこ梅のオンラインショップからのご注文も増えました
年内は、ご注文に応えるため、毎日、たくさんのタコちゃんをたきます!!
今日も、がんばるぞーーーーーーー!!
関連記事
-
-
今日のタコは、立派で大きかった!!もちろん、やわらかーーーくたき上げましたよ!
今日も、朝からたいてましよ!アレを、、、 それにしても、、、 今日のタコは立派で大きめ!! 1
-
-
たこ梅FUN倶楽部通信7月号を発送しました!七夕までには届きます!!
コロナの影響で、4月7日から1ヵ月半くらいお店を休業していました 5月19日から営業を再開していま
-
-
コロナ禍は2年は続く!美味しく楽しく過ごせる商品を開発してます
今年も、残すところ1週間ですね コロナ、コロナ、、、の1年で、「GoToだ!旅行しろ!食べろ!」と
-
-
春!「蕗(ふき)」の関東煮(かんとだき/おでん)始まります
今年は暖冬でしたね 桜の開花も例年より一週間以上も早いそうです そして、関東煮(かんとだき/
-
-
季節の酒の肴「かき酢」やってます
こんにちは 日本一古いおでん屋『たこ梅』の雑用係 兼 五代目店主 てっちゃん(岡田哲生)です
-
-
旅の手帖 2021年2月号の「ハフハフわが町のおでん」に、たこ梅本店が掲載されました
日本一古いおでん屋「たこ梅」です 旅の手帖 2021年2月号[/caption] 旅を
-
-
忙しくて花見にも行かれへん、、、ですよね!だから「今宵のお花見、ととのえております!」お店で、、、(^o^)v
そろそろ、お花見シーズンですね 桜も、ちらほら、咲き始めているところもあるようです ソメイヨシノ
-
-
「老舗食堂」さんに、たこ梅のお取り寄せが紹介されました
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです ときどき、ツイッターで
-
-
ネギと鮪の刺し合わせ「ねぎま」の関東煮(かんとだき/おでん)が始まりました!
9月に入ると、聞かれるんです! 常連さんに、「そろそろ、ちゃうん?」「まだか?」って、、、
-
-
特製枡だけじゃない!てんこ盛り定期券も、、、(*゚д゚*)
新型コロナで休業すること約1カ月半、やっと一昨日の5月19日から再開です こんなに休むのは、昭和2





















