*

新人の上原勇二さんに入社のオリエンテーションです!

昨年、たこ梅の正社員求人に応募してくれたのが、上原勇二さん、1次面接、2次面接、体験入店を経て、先日から、働き始めてくれて、研修がスタートしています

そして、たこ梅に入社される方は、正社員、パート、アルバイトや仕事内容(ホール、洗い場、仕込み、運搬、事務など)に関係無く、全員、入社時に たこ梅が何のために存在しているのか?とか、お店(会社)の考え方や方向性などについて1時間から2時間のオリエンテーションをしています

まず、お店のことを知ってもらって、そこで疑問があれば、きちんとお答えして、納得して働いて欲しいですからね

新人さんの入社オリエンテーション

今回も、上原勇二さんには、「“商い”デザイン」を使って、たこ梅のお店の事、考え方などを知って行ってもらいます

たこ梅 “商い”デザイン

たこ梅 “商い”デザイン

中身は、たこ梅の理念である「約束」「信念」「目指す処」にはじまり、商いという活動の目的、その目的を達成するための構造、そして、その時に使うツールなどがまとめられています

「たこ梅"商い"デザイン」の商売の目的と活動ページ

「たこ梅”商い”デザイン」の商売の目的と活動ページ

たこ梅の「”商い”デザイン」のことは以前のブログに書いたのでそちらを見てね!
→ 新人オリエンテーションの「”商い”デザイン」っ何?実は、これは、、、

新人の上原勇二さんに入社のオリエンテーション

新人の上原勇二さんに入社のオリエンテーション

この日も、約2時間かけて、わからないところは質問をうけながら、オリエンテーションをしました

元祖(?)上原さんも乱入!?

オリエンテーションが終わりかけた頃、事務所の別の部屋から登場したのが、新梅田食道街 たこ梅分店の上原進一郎さん

元祖(?)上原です!

二人の上原(左 新人の上原勇二さん、右 分店の上原進一郎さん)

二人の上原(左 新人の上原勇二さん、右 分店の上原進一郎さん)

身長のデカい後輩 上原勇二さんに負けるものか!とパワーを振り絞って(って写真写るのにパワーふりしぼらんでもエエ気もしますが、、、)二人で記念撮影です!!

こんな先輩と共に、成長していって下さぁ~い!!(^o^)

 

関連記事

サンクスカード、地域との取組

滋賀ダイハツ販売さんへの視察研修にスタッフさんと参加して気づいたこと!!

  たこ梅 五代目店主 岡田哲生です こちらのブログ記事をご覧になろうとクリッ

記事を読む

葛原さんとのコーチングです

自分がどう生きたいか!を伝える名刺をお客さまに1000枚配る!?

もう、2年半くらいになると思いますが、10人くらいの たこ梅のスタッフさんと月1回1時間のコーチング

記事を読む

人事評価者会議10月

10月の人事評価者会議、これまでよりも情報の「透明性」がアップ!

昨日は、正社員さんを対象とした人事評価者会議でした (ちなみにパートさんを対象とした人事評価者会議

記事を読む

自己紹介シートを貼った店頭看板

自己紹介シートのアレンジ!現場の知恵はスゴイ!!

飲食店はそうでしょうし、小売店はもっとそうかもしれません! お客さまに上手にオススメしたい!!って

記事を読む

改善・提案がわかるマンガ本

提案・改善は、まず、わかりやすい!とっつきやすい!マンガ(コミック)で、、、

半年に一度、社員さんの人事評価を行います といっても、評価項目は、もともと社員さんたち自身が現場に

記事を読む

和田店長と昇格面談

最後の関門、和田店長の昇格面談!どうなったか?というと、、、(*゚д゚*)

9年前、スタッフさんの成長が目的で、人事評価制度をつくることにしました だから、人事評価の項目は、

記事を読む

たこ甘露煮をたきあげたばかりの本店の松本さん

タコたき職人、また、ひとり誕生です!!

170年以上前、江戸時代の弘化元年からの たこ梅の名物にマダコを甘辛くたきあげた「たこ甘露煮」があり

記事を読む

研修初日の深澤さん

鳥取からの新人さんの研修スタート!初日は仕込み場と本店です

鳥取県からひとり大阪に出てきた新入社員さん 新入社員さんへの入社オリエンテーション[/cap

記事を読む

新人パートさんに入社オリエンテーションです

新人パートさんに、1時間の入社オリエンテーションやってます!

いま、新梅田食道街にある たこ梅 分店で、お昼の仕込みのパートさんと、夜のホールのパートさん募集をし

記事を読む

三が日の出勤にはご祝儀がでます

お正月の三が日は、ご祝儀です!

お正月くらい、だれしも、ゆっくりしたいもの、、、 でも、来て下さるお客さまがいらっしゃる! お正

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

25人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑