スタッフさんと行動探求コーチングセッションです!今月、まずは、2日間で10人からスタート、、、
公開日:
行動探求・メンタルモデル, 成長・発達, 面談・コーチング
正社員さん、ホールのパートスタッフさんとは、毎月1回、行動探求(Action Inquiry)のコーチングセッションをやっています
昨年の3月に、成人発達理論をベースとした行動探求(Action Inquiry/アクション・インクワイアリー)の入門講座を正社員さんむけに開催しました
→ 行動探求入門セミナー(前編)
→ 行動探求入門セミナー(後編)
その後、パートスタッフさんには、私が、順次、行動探求についてお話しする機会をつくっています
その時の様子はこちらのブログで!
→ パートスタッフさんの希望で行動探求(Action Inquiry)のミニセミナーやりました!
行動探求って、その内容を理解してもつかえません
現場で起きた出来事を自分で取り扱う中で、モノの見方や捉え方が変化し、少しずつ発達という変容が生じていきます
それで、自分にとって不都合、不愉快な出来事を材料に、全員、毎月1回、行動探求のセッションをつづけています
今月は、8月2日から、行動探求コーチングセッションのスタートです
ただ、ちょっと、ハード、、、
正社員さん、ホールスタッフさんを含め、8月2日と3日で、10名の方と行動探求コーチングセッションだったんです
もう、1年以上続けていると、スタッフさんが自分でつくってくる行動探求の内容が、当たり前からも知れませんが、1年前とは比べものにならないくらい進化しています
今週も、スタッフさんのさらなる進化を願って、行動探求コーチングセッションが続きますが、がんばりまーーーーーーす!!(^o^)
関連記事
-
-
英治出版さん「自主経営組織のはじめ方」をありがとうございます!読みます!
東京の恵比寿に英治出版さんという良書を出し続ける出版社があります たこ梅文庫の書架にも英治出版さん
-
-
面談で「パターン」や「構造」の話が出るたび、システム思考の氷山モデルが登場します
毎月1回、お店のスタッフさんと面談やコーチングをします 最近は、ちょくちょく、その中で、氷山が登場
-
-
2月のスタッフさんとの行動探求はじまりました!成長が観察できるセッション続出!!
2017年3月に、行動探求(アクションインクワイアリー / Action Inquiry)の入門セミ
-
-
学習する組織に向けて活用する3種類のテクノロジーと成人発達理論の勉強
今年のホワイト企業大賞で「学習する組織経営賞」という特別賞をいただきました ホワイト企業大賞
-
-
起きている出来事に向き合う基本は自己理解!NVC基礎オンライン講座を森口さん、前田さんが受講です
たこ梅って、関東煮(かんとだき/おでん)屋ですので、飲食店です 「そりゃ、知ってるわ!」って声が聞
-
-
行動探求とNVC(非暴力的コミュニケーション)は相性がいい!!
平成20年9月のリーマンショックを機に、いくら自分たちが、いわゆる努力やがんばっても、とんでもないこ
-
-
「実存的変容 Existential Transformation」(天外伺朗著)はティールを越えてターコイズへ!?
先日、天外伺朗さんのティール組織関連三部作の最終刊「実存的変容 Existential Transf
-
-
仕事以外のテーマもOK!でスタッフさんにコーチングをする理由(わけ)
コンスタントに毎月10名くらいのスタッフさんにコーチングをしています よく成果をあげるため!にコー
-
-
お客さまの進化図!?をつくるの?????
お客さまって、最初は、あたりまえですが、初めてお店にいらっしゃいます だって、最初だもんね!(笑)
-
-
「行動探究(Action Inquiry)入門編」の最終打ち合わせです!
昨年、3月、組織開発の発達理論の大家であるビル・トルバート博士が、その著書「行動探求(Action



















