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さわやかな苦みが大人の関東煮(かんとだき/おでん)「蕗(ふき)」が始まりました!

公開日: 関東煮・おでん, 季節・旬

春ですね、、、
大阪の桜はソメイヨシノは散って、八重の桜が来週あたり見頃になりそうです

関東煮(かんとだき/おでん)も、春の味わいが登場してきますよ

露地物の「蕗(ふき)」です

露地物の「蕗(ふき)」です

春は、新鮮な「蕗(ふき)」の関東煮(かんとだき/おでん)が登場です!
毎朝、この露地物の生の蕗(ふき)を茹でて、スジを取り、水にさらしてアク抜きします

生の蕗(ふき)を茹でて皮をむき水にさらします

生の蕗(ふき)を茹でて皮をむき水にさらします

茹であがって、水にさらされているフキをみると、ほんと、翡翠色があざやかです

ところで、缶詰の蕗(ふき)と露地物の生のフキの一番の違いをご存じですか?
それは、鮮やかな香りとさわやかな苦みです
ひと噛みすると、心地いい鮮烈な香りが広がります

だから、茹でる、スジをとる、水でさらす、、、
それから、下だきして、本だきするという手間をかけるのもこのさわやかな香り苦みをお届けしたいから!!

蕗(ふき)の関東煮(かんとだき/おでん)です

蕗(ふき)の関東煮(かんとだき/おでん)です

今日も、朝から、蕗(フキ)を仕込んで行きます!!
この蕗、お酒とメッチャあうので、飲み過ぎには注意してくださいね(^o^)v

タンクに入った酒蔵直送「しぼりたて原酒」です

タンクに入った酒蔵直送「しぼりたて原酒」です

特にいまは、四月下旬くらいまで、本来酒蔵でしか飲めない蔵出し「しぼりたて原酒」に、桜の季節だけの吟醸生酒「花ひらく」をおいてますので、気をつけてね!(笑)

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たこ梅 五代目店主 てっちゃん
大阪の道頓堀で創業170年の「関東煮(おでん)」と「たこ甘露煮」の上かん屋『たこ梅』の雑用係で五代目の てっちゃん(岡田哲生)です さらに百年後も店が続くために取り組んでいる日々の活動を綴ります ところで、ヨガと瞑想を始めました!! おかげさまで、心身ともにエエ感じです

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?











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