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11月の現場会議~「体験入店、研修者をお迎えする心得」が生まれました~

この秋、正社員さん、パートさんの求人をしています
たこ梅では、面接、即、採用、、、ではなく、「応募→面接→体験入店→オリエンテーション→研修」をへて採用となります

こういうプロセスをへるようになってから、採用後すぐに退職する方が、ほとんどいなくなりました
「よくできた仕組みやなぁ~」なんて思ってましたが、今回応募いただいた方が、体験入店や研修の途中で辞退されることが2件続きました

その様子を観察していた、別々のスタッフさんが、どうも、体験入店者や研修者への関わり方にばらつきがあるのが原因では無いか、、、という同じような洞察を別個に得たのです
それが上がってきて、「あかん、プロセスはええけど、その品質に課題がある、、、」って気づかされました

11月の店長会議でまず検討

それで、早速、11月の店長会議で、このことを議題として取り上げました

店長会議の中では、特に、
・体験入店と研修はどうあるべきか?
・われわれがどうかかわるべきか?
・そもそも、体験入店と研修の目的とは何か?
などについて、それぞれが思うこと、すでに展開されていたウェブ上での意見交換も含めて、意見を交換していきました

11月の店長会議です

11月の店長会議です

そこで出てきた課題をまとめ、具体的にどうするかを現場スタッフさんがあつまる現場会議にお願いしました

11月の現場会議で検討した様子はコチラのブログを見て下さいね!
→ 11月の店長会議~体験入店、研修での関わりで大切なこと~

11月の現場会議でどうかかわればいいのか?を検討

そして、その現場会議で、どのように関わればいいのか、、、を実際に体験入店や研修担当としてかかわったスタッフさん、体験入店者や研修者が入ってきたときに一緒にその場にいた立場のスタッフさんが、おのおのの役割や立場から、意見をだしながら一緒に考えていきました

そこで考えるキモになったのは、
・何のための体験入店なのか?
・新人研修の目的は何なのか?
・体験入店や新人研修は、だれのためのものなのか?
に向き合うことでした

はじめは、やり方やこれまでのハウツーもでてきました
ただ、どれも、それはそうなんだけど、なんか、グッ!と踏み込むとか、グラウンディングしている感じがしない、、、

しかし、体験入店にいらっしゃる方、研修を受ける新人さんの気持ちを考えたとき、
・緊張しているだろうし、不安なこともある
・その不安を取り除いてあげて、安心してほしい!
・そして、たこ梅のことを見てほしい!知ってほしい!
そんなところに、会議メンバーさんたちがたった瞬間がありました

そこから、生まれたのが、この「体験入店、研修者をお迎えする心得」です

現場会議から生まれた「体験入店、研修者をお迎えする心得」です

現場会議から生まれた「体験入店、研修者をお迎えする心得」です

そんな、難しいことはかいていません
体験入店者の視点に立っで、何が不安か?どうすれば安心して体験入店できるか?ということを考えたとき、これまでの事例や経験が結びついて、「こんなだよね、、、」って生まれてきました

新人研修の部分も、やっぱり同じで、こんな不安があるに違いない!だったら、どうしてあげればいいか、、、
それは、これまでの自分が新人だったときの体験、入ってきた新人研修の様子などから、こんな風にかかわれば、、、って出てきました

でてきたものを「はじめにどう関わるか」という具体的な関わり方と、どのようスタンスで関わればいいのかというあり方にまとめたのが、「体験入店、研修者をお迎えする心得」なんです

そして、会議メンバーで共有したのは、この「体験入店、研修者をお迎えする心得」は、体験入店や新人研修を担当するスタッフさんがだけがわかっていればいいのではなく、その日、その時、お店にいるスタッフさん全員が、この「体験入店、研修者をお迎えする心得」のスタンスでいる!関わる!ということです

とはいっても、日々の仕事が忙しい、、、
だから、体験入店や新人さんが入ってくるときは、正社員さんは朝礼時に、パートさんは出勤時(出勤時間がバラバラのため)に、「体験入店、研修者をお迎えする心得」を唱和したり読み合わせたりして、その気持ちをしっかり持って全員が関われるようにすることにしました

まずは、これで取り組んでいきます!!
上手くいかないところが出てきたら、一緒にかんがえて、一緒に取り組みます!
がんばるよーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(^o^)v

 

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たこ梅 五代目店主 てっちゃん
大阪の道頓堀で創業170年の「関東煮(おでん)」と「たこ甘露煮」の上かん屋『たこ梅』の雑用係で五代目の てっちゃん(岡田哲生)です さらに百年後も店が続くために取り組んでいる日々の活動を綴ります ところで、ヨガと瞑想を始めました!! おかげさまで、心身ともにエエ感じです

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?











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