*

お正月の三が日は、ご祝儀です!

公開日: 季節・旬, スタッフさん

お正月くらい、だれしも、ゆっくりしたいもの、、、
でも、来て下さるお客さまがいらっしゃる!
お正月から来てくれるお客さまに、喜んで欲しい!!
だから、お正月も、出勤してくれる たこ梅のスタッフさんがたくさんいらっしゃいます

スタッフさんに新年のごあいさつ

昨日は、たこ梅の仕事始めで、私も朝からタコの初釜をたいてました
その話は、コチラのブログを見てね!
→ 1月2日は、でっかい初釜!あ、たこ梅の場合、タコですが、、、

実は、もうひとつ重要なお仕事があって、それは、タコをたいたあとにお店にいって、スタッフさんに新年のごあいさつです
その時、挨拶と一緒にすることがあります

お正月の三が日は、ご祝儀です

お正月に営業をしようとおもったら、もちろん、朝から仕込みもいるし、運搬やホール、洗い場のスタッフさんもいります
そして、三が日にも、きっちりと出勤して笑顔でお仕事をしてくれるスタッフさん!
本当にありがたいし、感謝しています
それで、三が日に出勤くださるスタッフさんには、
「あけまして、おめでとうございます!今年も、よろしくお願いします」
という新年のあいさつ、そして、感謝の気持ちと一緒に、このご祝儀をおひとりおひとりに手渡します

三が日の出勤にはご祝儀がでます

三が日の出勤にはご祝儀がでます

もちろん、今日、1月3日も、ご祝儀が出ますよ(3が日ですからね!)
そして、夕方からは、昨日に引き続き、お正月においでくださるお客さまをお迎えして、楽しんでいただかないとね!!(^o^)v

関連記事

特製大盛りジョッキの生ビール1ヵ月定期券

8月は、1.5倍の大盛りジョッキで生ビールをゴクゴク飲もう!!1ヶ月定期券発行です!

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 8月は、特製大盛りジョッキ

記事を読む

「冬瓜(とうがん)」の関東煮(かんとだき/おでん)

冬の瓜でも夏が旬!「冬瓜(とうがん)」の関東煮(おでん)おいしいよ!

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 冬の瓜でも夏が旬!「冬瓜(

記事を読む

「冬瓜(とうがん)」の関東煮(かんとだき/おでん)

冬の瓜でも夏が旬!「冬瓜(とうがん)」の関東煮(かんとだき/おでん)、始まりました!

今年は、梅雨明けが遅い大阪です 天気予報によると、今週くらいにはなんとか梅雨が明けるそうです で

記事を読む

きれいな玉子焼きができあがりました

全店休業でも残った食材は無駄にしない!活用する!で、卵焼きです

新型コロナウイルスが、全世界で、そして、日本でも猛威をふるっています 2020年4月6日の夜、安倍

記事を読む

ネット印刷に挑戦中の たこ梅 北店 安藤店長

初めての原稿制作&印刷、、、新梅田食道街 安藤店長、ドキドキです!!

お店のスタッフさん、どんどん、いろんなことに挑戦します さて、新梅田食道街にある たこ梅 北店

記事を読む

「しろ菜」の関東煮(かんとだき/おでん)

夏だけ!「しろ菜」の関東煮(おでん)はじまります

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 今年も、いよいよはじま

記事を読む

タカバッチ、昇格面談を見事にパス!

おめでとう!タカバッチ、昇格です!!

昨日は、めでたい!ことがありました!! 社員さんのおひとりが、見事、昇格です!! タカバッチ、昇

記事を読む

「子持ち烏賊(こもちいか)」の関東煮(かんとだき/おでん)

夏だけでゴメン、、、ぷちぷち卵たっぷりの「子持ち烏賊(いか)」の関東煮(かんとだき/おでん)、始まりました!

いよいよ、始まりました!! お客さまに「そろそろ?」って聞かれてたアノ関東煮(かんとだき/おでん)

記事を読む

蔵出し「しぼりたて原酒」

本来、酒蔵でしか飲めない!搾りたて原酒を期間限定でお店においてます

酒蔵に行くと、搾りたての蔵出し原酒が飲めますね 私も、大好きです お昼ご飯もお酒で乾杯から

記事を読む

たきあがった「たこ甘露煮」

1月2日は、恒例の「タコの初釜」です

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 1月2日は、書き初めな

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

25人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑