*

緊急速報!山添村の「万願寺唐辛子」「太牛蒡」「金糸瓜」がお店に登場です!

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです

だいたい、毎月1回ペースでスタッフさんと山添村(奈良)の自然農法畑にいきます

雑草を刈り終わった自然農法畑(2021年7月)

雑草を刈り終わった自然農法畑(2021年7月)

今月も行ってきました

このときの話はこちらのブログをご覧下さい
→ 7月の畑部~雑草を刈って、トマトに支柱を立てました~

山間の野菜を仕入れました

毎度のことですが、今回も山添村の直売所に立ち寄りました

そして、、、

山添村の野菜(錦糸瓜、太牛蒡、万願寺唐辛子)

山添村の野菜(金糸瓜、太牛蒡、万願寺唐辛子)

山添村の夏野菜を購入です
あと、布目うどんも仕入れました

山添村の素朴な味わいがお店に登場

こんな山添村の素朴で自然な味をたこ梅のお客さんにも味わって欲しい!

これらの野菜をたこ梅の各店でお出しします

山添村の万願寺唐辛子の関東煮(かんとだき/おでん)

山添村の万願寺唐辛子の関東煮(かんとだき/おでん)

早速、新梅田食道街 たこ梅分店では、万願寺唐辛子がでています

店ごとに野菜を分けたので、本店は太牛蒡、北店は金糸瓜(素麺カボチャ)、分店は万願寺唐辛子と布目うどんの何か!をお出しすると思います
いま、大阪はまん防の延長で、分店は毎日営業してますが、本店と北店は金土日祝のみの営業なのでご注意下さいね

各店の営業日はコチラで確認してね
たこ梅公式サイトのお店マップ&営業時間

もっとも、食材を融通したり交換したり、組み合わせたり、、、なんてこともあるかも知れないので、詳しいことは各店のフェイスブックページをご覧下さい

新着情報は、たいがい各店のフェイスブックページでお知らせしていますので

【たこ梅 各店のフェイスブックページと電話番号】

たこ梅 本店(道頓堀)のフェイスブックページ 電話番号:06-6211-6201
たこ梅 北店(新梅田食道街)のフェイスブックページ 電話番号:06-6311-5095
たこ梅 分店(新梅田食道街)のフェイスブックページ 電話番号:06-6311-3309

ぜひ、お店で山添村の味、楽しんでください!!

関連記事

たこ梅FUN倶楽部通信7月号の封筒詰め作業

たこ梅FUN倶楽部通信7月号を発送しました!七夕までには届きます!!

コロナの影響で、4月7日から1ヵ月半くらいお店を休業していました 5月19日から営業を再開していま

記事を読む

豆を水にしたした時から7日目

日本きぬさやエンドウの芽が出てきました!

11月8日の山添村(奈良)での野菜部の活動に、われわれの自然農法の師匠である吉原優子先生がゲスト参加

記事を読む

村の直売所で買ったり、ご近所の野菜や特産品

緊急速報!山添村の野菜、特産品がお店に登場です!

奈良の山添村でスタッフさんと自然農法の小さな畑をやってます 毎月、1回、野菜部のメンバーと一緒にい

記事を読む

会議の各テーマについて納得いく結論が得られて笑顔に

1月の山添村の野菜部 後編~畑作業の後は古民家の和室で会議です~

この前、今年最初の1月の野菜部で、奈良の山添村にある自然農法畑にスタッフさんと行っていました

記事を読む

本店前のA型看板は「鬼滅の刃」祭り???

道頓堀 たこ梅 本店は「鬼滅の刃」祭りなのか?

関東煮(かんとだき/おでん)、たこ甘露煮の上燗屋「たこ梅」の本店は、大阪の道頓堀にあります

記事を読む

「竹の子」の関東煮(かんとだき/おでん)です

「竹の子(タケノコ)」の関東煮(かんとだき/おでん)始まりますよ!

大阪の桜も、だいぶんと散ってきました、、、 まさに、春、真っ盛りですね で、春、、、といえば

記事を読む

丸型と角形のシャベルを4本購入

自然農法の畑づくり用にシャベルを購入です

来年の春から、奈良にある研修施設の土地で、自然農法「恵み循環農法」をつかった野菜作りを始める予定にし

記事を読む

コロをたべて、その甘みと旨みにビックリされるリポーターさん!

道頓堀 たこ梅本店が、おはようコールABCの「おきトク」コーナーでオンエアです!

先日、朝日放送の早朝のニュース情報番組「おはようコールABC」さんが、道頓堀にある たこ梅 本店に関

記事を読む

古民家の座敷で1対多の面談です

自然農法の畑仕事後は、古民家の座敷で面談とインタビュー

11月も、奈良の山添村にある自然農法の畑で野菜部の活動でした 泥団子をつかってサルハムシを取

記事を読む

本店も『お店でお花見』の準備が整ったようです

道頓堀 たこ梅本店も『お店でお花見』の準備がととのったようです!

間もなく4月、、、 桜も咲いて、お花見の季節ですね! 満開の桜[/caption]

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

23人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑