*

タコたき職人を目指して、たこ梅 分店の上原さんが修行中!!

創業の弘化元(1844)年からの名物が、マダコを甘辛く、そして、やわらかーーーーーーくたき上げた「たこ甘露煮」です

創業弘化元年からの名物「たこ甘露煮」

創業弘化元年からの名物「たこ甘露煮」

ところで、弘化元(1844)年って言っても、あんまりピン!と来ないかもしれませんよね
この弘化元(1844)年ですが、もし、坂本龍馬が小学校に行ってたとしたら、小学3年生にあたる年です
ちょっとは、イメージできました?

さて、この「たこ甘露煮」ですが、お店でもたける人間が限られています

それで、いま、少しずつ、「たこ甘露煮」をたえるスタッフさんを育成中なんです

タコたき職人修行中の上原さん

現在は、新梅田食道街にある たこ梅分店の上原さんが、和本店長について、タコたき職人目指して絶賛修行中です!!

タコたき練習中の上原さん(右)

タコたき練習中の上原さん(右)

この日も、和本店長の指導の下、タコたきに取り組んでくれていました!!

日々、和本店長に教えてもらいながらタコたき修行しているので、近日中に、なんとかひとりでたけるようになる!!かもしれません、、、

がんばれーーーーーーー!!

上原さーーーーーーーーーん!!

応援してるからねーーーーーー!

新梅田食道街の たこ梅分店で上原さんを見かけたら、ぜひ、「タコたき、がんばってるな!」って応援、励ましの声を掛けてあげてくださいね

その応援の声、励ましの声が、きっと、上原さんのパワーになって、一日でもはやく修行をマットすることと思います!(^o^)v

関連記事

森口さんと金田さんに新版「“商い”デザイン」を説明です

今日は、森口さんと金田さんに新版「“商い”デザイン」を説明させていただきました!

11月の月初から続く「“商い”デザイン」の説明ツアー(?)!! 今日も、お二人のスタッフさんに、説

記事を読む

マダコを初釜でたいています

たこ梅の1月2日の初釜は、大釜でたく「たこ甘露煮」です

1月2日は、書き初めやお茶、お花など、芸事の始まりの日です 日本一古いおでん屋「たこ梅」も、初釜で

記事を読む

炊き上がってきた「たこ甘露煮」

170年以上、秘伝の継ぎ足しのタレで日々「たこ甘露煮」をたいてます

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 177年間、継ぎ足し継

記事を読む

営業再開に際しての各種貼紙

本日(6/25)から、たこ梅は営業を再開します

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 4月25日から2か月間の休

記事を読む

コロナ休業中に描いていた絵・イラスト(一部)

コロナ休業中は、通販、シナリオ・プランニング、お絵かきをやってました

新型コロナの影響で、4月7日から5月18日まで、全店舗を休業していました 休業中は、私個人は、

記事を読む

甘露煮のタコをつかった「たこ飯」

「まだ見ぬたこ梅の味を先に食べちゃう会」つーのをやることにしました

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 緊急事態宣言&禁酒令で

記事を読む

店主の知らない関東煮(かんとだき/おでん)「ツルムラサキ」

店主の知らない関東煮・おでん!「ツルムラサキ」編!

世の中には、知らない世界、、、があるといいます、、、 でも、たこ梅には、五代目店主(てっちゃん)の

記事を読む

和本店長もNVC基礎コースを受講中!

和本店長、事務所スタッフさんもNVCのオンライン基礎講座受講です!

4月から、5回の連続オンライン講座で、道頓堀にある たこ梅 本店の和田店長、安藤さんが、NVC(No

記事を読む

台風21号の進路予想図(9月4日午前11時現在)

本日(9/4)は、台風21号襲来のため全店臨時休業いたします

おはようございます いま、超大型台風21号が、日本に近づいていますね 今日のお昼過ぎには、四国か

記事を読む

新人オリエンテーション解体図(かな?)

8月入社の新人さんへのオリエンテーションやってました!!

新しいスタッフさんが入社されると、正社員さん、パートさんなど職種にかかわらず、必ず、同じように新人さ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

25人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑