「行動探求入門セミナー(後編)」~講座そのものが行動探求だった、、、~
公開日:
たこ梅 本店, 行動探求・メンタルモデル, リーダーシップ, 成長・発達, 学習・研修&セミナー, 学習する組織
平成20年のリーマンショック後、それまで売上も利益も順調だったお店が、、、_| ̄|○
学習する組織、行動探求との出会い
「どうしたらええねん?」と悩む中で、あるとき、「売り上げちゃう、利益ちゃう、、、お父さんがお子さん、そのお子さんが大きゅうなたら、また、そのお子さん、、、と続いていく店を百年後もあるようにすること!これが、(私が)やることなんや!」ってわかりました
そして、百年の間にリーマンショックみたいなのが来ようと、地震があろうと、新型インフルエンザが流行ろうと、それでも、そこにそんなお客さんでいっぱいの店がある!そのために、『学習する組織』を創ろうと思ったのが、平成22年のことです
昨年(平成28年)、新たに知った「行動探求」は、学習する組織の翻訳者でもある小田理一郎さんが、学習する組織を実際に構築する実践手法として高く評価されているもので、私も、この「行動探求」の開発者であるビル・トルバート博士が来日してワークショップを開催されたときに参加しました
そして、これをお店の現場で使うため、小田理一郎さんのチェンジ・エージェント社にうかがって相談する中で、「行動探求入門セミナー」をつくって、お店のスタッフさんに受講してもらってはどうか?っていうことになったんです
チェンジ・エージェント社の江口潤さんが、「行動探求入門セミナー」の設計と講師を担当してくれます
行動探求入門セミナー(前編)を開催!
そして、とうとう、3月上旬に、行動探求入門セミナー(前編)を道頓堀にある たこ梅 本店の2階で開催しました
お店のスタッフさんを2チームにわけ、同じ内容の講座を2日間に渡って受講いただきました
その時の様子は、コチラのブログでご覧いただけます
→「行動探求入門セミナー(前編)」を たこ梅 本店で開催!
前編では、行動探求で使う人の発達段階でもある7つの行動論理とは何か?どういうものか?というのを映画のシーンやワークを通じて、スタッフさんに学んで頂きました
また、学習には、1次ループ、2次ループの学習があります
実際には、3次ループの学習までありますが、重要なのは、ふだん、一番多いのは、、、
「学習しない」ということです
次ぎに多いのは、、、って1次ループの学習(改善行動)ですが、これもタマにです
改善活動が盛んな職場なら、それなりに1次ループの学習はされていると思います
行動を引き起こしているシステム思考の氷山モデルでいう構造レベルで変化を起こすのが2次ループの学習で、これは、構造(物理的構造・心理的構造)に課題があるとなかなか気づかない、、、というか、気づけないので、なかなか起こりません
3次ループとなると、まず、普通には起こらない!といっていいレベルです ^^;;;
行動論理でいうと、2次ループの学習は達成者型以上ですし、3次ループの学習は、後期(ポスト)在来型である再定義型以上ということになります
こんな、1次ループ、2次ループ、3次ループ(はオマケレベルでしたが、、、)の学習についても、知っていただきました
行動探求入門セミナー(後編)を開催です!
この前編の3週間後に、やっぱり2チームにわかれ、2日間(1日目と2日目は基本的に同じ内容)入門セミナー(後編)が開催です
後編までに2回「会話のふりかえりシート」を使って行動論理を考えてみる宿題
とはいっても、3週間もすると、毎日、普段の仕事もあるし、「前(前編)のとき、どんなんやったっけ?」ってなってしまいますよね
それで、スタッフさんと相談して、こうすることにしたんです
【「会話のふりかえりシート」を使って行動論理を考える】
・「会話のふりかえりシート」に自分の言動とその時思った事を書きだす
・どういう行動論理をつかっていたかを自分で考えてみる
・それについて、他のスタッフさんの意見も聞いて意見交換する
「なんで、あんなことになったんやろう、、、」という問題のあった人が相手となる行動と会話を書き出し、2分割されたシートのもう一方に、その時、言葉にはしていないけど「思っていたこと」も書いていきます
そして、その時の自分の行動論理は何だったんだろうか?を他のスタッフさんと一緒に意見交換しながら、ふりかえるというものです
行動探求入門セミナー(後編)がスタート!
後編では、まずは、前編のおさらいからスタートします
7つの行動論理とその特徴なども、ふりかえっていきます
講師は、もちろん、この人!
チェンジ・エージェント社の江口潤さんです
行動探求を たこ梅 の現場スタッフさんがする意味を伝える
前回の前編では、行動論理ってどういうものか?っていうのが中心でした
だから、宿題も、実際の難しい状況の会話を元に、どんな行動論理を使っていたかを考えるだったんです
こういうセミナー、講座って、たいがい、「ええ、話きいたわぁ~」ってなるけど、結局、その後、仕事で使われることはないのが多いものです
セミナーで学んだことが現場で使われて行くには、いくつかのカベがあって、それを乗り越えていくことが必要となります
そのひとつが、「何のために?」ってことです
そう!この行動探求を現場のスタッフさんがするのは、何のため?で、それをすると、どんないいコトがあるのか?ということをわかってするのと、「やりなさい!!」といわれてするのでは、どちらが、その後、継続、定着しやすいか?
考えるまでも、ありませんよね!(^o^)
上でも書きましたが、1次ループは改善行動、2次ループは構造(物理的構造・心理的構造)を変えることです
たこ梅では、いろんな変化に対応して百年後もあるために、学習する組織を目指しています
普段の現場でも、お客さまの変化 ~例えば、同じ事をしてもお客さまによって反応が違うし、同じお客さまでもその時の気分や状態で異なります~ に、対応していくことが大事です
この変化に対応するため、たくさんの1次ループの学習、そして、2次ループの学習が起こっていったとしたら、、、
お客さまに喜ばれて、選ばれるお店になっていきます
そして、お客さまが喜ばれる姿を見てスタッフさんは嬉しいし、そんなお客さまが増えれば増えるほど、自然とトラブルや問題は減っていくことになって、働きやすい職場・現場が実現されていくのです
スタッフさんの理想的な組織と『学習する組織』の関係
さらに、スタッフさんの考える理想的な組織がどんなもので、それが、学習する組織とどんな関係なのかを見ていくことで、「行動探求」をやっていく意味を伝えていきます
さらに、『学習する組織』の5つのディシプリンと3つの柱をベースに、たこ梅のスタッフさんが考える理想的な組織が、どんな組織であるかを整理しました
うちのスタッフさんが、考える『学習する組織』とは、こんな組織のようです
【スタッフさんの思う理想的な組織とは?】
<志の育成:自己マスタリー、共有ビジョン>
・組織として、大きな目標がある
・目標を全員が理解できている
<共創的な会話の展開:メンタル・モデル、チーム学習>
・開店前、閉店後に対話する時間を持つ
・働く目的意識を持つ、現実とのギャップが必要
・上の意見が末端にまで伝わる(フィルターをかけない)
・下の意見(現場で起こっていること)が正しく上に伝わる
<複雑性の理解:システム思考>
・・・・・・
おどろいたことに、システム思考(まぁ、普通、ほとんどの人はつかいませんよね ^^;;;)以外、「志の育成:自己マスタリー、共有ビジョン」と「共創的な会話の展開:メンタル・モデル、チーム学習」は、きっちり、たこ梅のスタッフさんが考える「理想的な組織」にふくまれていました!
『学習する組織』にする!って決めてから、7年が立ちましたが、日々の取り組みや研修などの中で、少しずつ、しみいっていっているかもしれません、、、(って、実は、嬉しかった!^^)
行動探求の中でも難易度が高い「難しい会話」にチャレンジ!!
「難しい会話のマトリックス」を考える
実際に行動探求していく中では、現実に起こった難しい状況(トラブルやクレーム、困惑したことなど)を「難しい会話のマトリックス」シートを使って書き出し、どんな会話や行動があって、どんな結果になったかを観るだけでなく、望ましい結果を得られる行動を探求していきます
その時、現実に起こった結果と取った行動には、どんな行動論理に基づき、どんな「枠組み」(前提や価値観、思い込みなど)があったかを見つけます
さらに、別の行動論理も含めた新たなどんな「枠組み」から行動すれば、望ましい結果が得られるかを探求していきます
って書くのは、簡単ですが、結構、悶絶ものです、、、
というのも、そもそも、実際の行動と結果をもたらした枠組みは、自分にとっては当たり前!まるで空気!!魚にとっての水!!みたいなもので、普段、意識すらしていないものです
それを「観る」のというのは、ものすごく困難です
だから、他のメンバー(スタッフさん)と一緒に考え、サポートを受けることで見つけていきます
この「難しい会話のマトリックス」シートを見るだけだと、6つのマスに書き込むだけに見えますが、ほんとコレ、一筋縄でも二筋縄でもいきません
初めかく、右下1番マスの「望ましい結果」、右上2番マス「実際の結果」、上真ん中3番マス「実際の行動」までは、わりと簡単です
実際に起こったことと、ほんとは、どうあって欲しい!を書けばいいので、、、
ただ、左上4番マスの「実際の枠組み」は、先に書いたとおり仲間のサポートをもらって、なんとかできるかどうか、、、
その上、左下5番マス「望ましい枠組み」となると、これは、何が正解なのか(見方を変えるとなんでも正解ではありますが、、、^^;;)わからないし、ちょっとやそっとでは見つかりません
難しい会話のマトリックスに基づくロールプレイング
それで、課題を持ってきた当事者が、その相手役となって、サポートメンバーが当事者(本人)になって、いろんなパターンでロールプレイイングをやってみます
これをすることで、多様なアプローチが生まれるのと、当事者が「相手」の気持ちをわかってくるという効果があります
そして、最後には、今度は、本人が本人役で理想的な結果に至るための枠組みと行動をロールプレイングしていきます
この「難しい会話のマトリックス」とロールプレイングは、とっても、パワフルです
ここまでやって、新たな枠組みでの行動に進んで行ければ、望ましい結果に近づくのと、学習も進みます
「難しい会話のマトリックス」はやっぱり難しかった、、、_| ̄|○
実際、1日目のチームでここまでやったんですが、正直、スタッフさんの頭には「???」がいっぱいだったように後ろでオブザーブ(見学と観察)していた私は感じました
1日目の終わった後で、講師の江口さんともふりかえる中で、江口さんも、うまく理解が進んでいない空気を感じていて、どうしようか、、、悩んでいたそうです
それで、2日目に向けてどうするか?ふりかえりながら、二人で、トータル3時間くらい頭を悩ませ、取り組みました、、、
その中で出て、大きな課題が2つ見つかったんです
ひとつは、この「難しい会話のマトリックス」がそもそも手強いということ!!
それで、6つのマトリックス(マス目)を全部うめて、2次ループ学習(枠組みが構造レベルだと2次ループ学習ですが、意図レベルまで行くと3次ループ学習が働いてきます)を目指すよりも、右側の4マス、つまり結果と行動レベルだけを使って、まず、1次ループ学習をきっちりできるようにすればどうだろうか?
そして、その上で、左端の「枠組み」のマス目は、その行動は、どの行動論理なのか?とか、こんな価値観とか、ひょっとしたらこんな思い込みありそう、、、という『メモ』として気軽に使おう!と考えました
その過程できっちりした「枠組み」が見つかったら、ラッキー!ということで、、、くらいでやったらどうか?ってことです
今回の「行動探求入門セミナー」は、お勉強が目的ではなく、現場で使えること!が大事です
2次ループ、3次ループの学習に至らなくても、これまでよりも、1次ループの学習の数や質がアップすれば、現場として、大成功!!ですから!!!
ふたつめの課題は、セミナーの初めに、行動探求をとりいれる意味「何のために?」を伝えたのですが、1日目は、前回(前編)で教材につかった「県庁の星」という映画のシーンで説明しました
これって、やっぱり現実味がないよねぇ、、、
もっと、熱く伝わる説明がいるよね、、、ってなりました
セミナー2日目(2チーム目)はどうなったか!?
江口さん、「何のために?」に、行動探求をお店に取り入れるのかを伝えるため、なんと、江口家の事例(奥さんとのやりとり)を赤裸々に話してくれました!
一番後ろで聞いてたんですが、いや、昨日と違って、声が大きくなってくるし、身振り手振りデカイ、、、
聞いてる方のスタッフさんも、昨日と違って食いつきがすごい!
そのコーナー(っていうのかな?)が終わったら、スタッフさんから、すぐ、感想やいたわり(?)の言葉が、、、
予定通り、「難しい会話のマトリックス」は、6つあるマスの右側4つ(結果と行動)だけでやってみました
「じゃあ、4つうまったところで、行動論理やどんな価値観、思い込みがあるか、ちょっとメモがてらに書いていきましょう」ってなると、スタッフ同士のサポートに、江口さんのフォローも入ったこともありますが(って前日も同じなんですけど)、あれれ、、、っていうまに、メモどころか、しっかり「枠組み」まで埋まっています
もちろん、枠組みも全部が一気に埋まったわけではありませんが、ロールプレイングをする中、やったあとでも、いろいろ出てきて、うまっちゃいました、、、
いや、正直、これは、江口さんも私もビックリ!
おそらくビックリしてなかったのは、当事者である2日目のスタッフさんです
だって、これが、どんなにスゴイ!!ことかわかってないから、、、^^;;;
今後の継続のための取り組みも決まる
特に2日目は、こうやって上手くすすみました
無事に終わったのですが、最後に、私がスタッフさんにあいさつする中で、大切なのはこれからで、普段の仕事もある中、行動探求に取り組んで行く仕組みが必要だと話しました
そうすると、あるスタッフさんからのアイデアもあって、
【今度の行動探求の取り組み】
・月1回、難しかった状況を「会話のふりかえりシート」に記入
・他のスタッフさんと行動論理について意見交換する
・可能な範囲で「難しい会話のマトリックス」シートを作成
・コーチングの時間にもってきて一緒に考えて行く
という仕組みで、まずは、3ヶ月くらい取り組むことにしました
こうやって、2日間の行動探求入門セミナー(後編)は、無事に、完了しました!!
>江口さん、スタッフさん
2日間、一所懸命に、行動探求に取り組んでくれて、ありがとうございます!
これから、行動探求、どんどん、使っていきましょうね!!(^o^)
「1日目うまく行かなくてすみません」と謝られましたが、実は、大丈夫なんです!!
ただ、江口さんは、1日目、おおむねスタッフさんには行動探求の基本がわかってもらえたものの、「難しい会話のマトリックス」の部分では、頭に???状態だったので、「1日目うまく行かなくてすみません」と2日目の終了後に謝られました
江口さん、ご本人にもお伝えしましたが、そんな心配はいらないんです!
というのも、基本同じ内容のセミナーを2チームにわけて2日かけてやっているのには、意味があります
ひとつは、お店をそうそう休んでられないので、半分ずつの人数で2日でやっています(全員セミナーに来るとお店の仕込みができなくなりますから)
もうひとつは、1日目でなにか課題がみつかったら、修正して2日目に挑めるからです!
だったら、仮に2日目がうまく行っても、「1日目に参加した人たちはどうなるの?」って思いますよね
それが、大丈夫なのです
すでにある仕組みに乗っければリカバーされてしまうのです!!
たこ梅には、毎月、必ず1回、店長会議、現場会議、各スタッフさんとのコーチングや面談があります
いういったすでにある仕組みをつかって、そこで、不足部分をフォローしていくようにしていけば、リカバーされてしまうのです
それで、今回、うまく行った2日目のメンバーさんに、
・実は1日目が、2日目のような感じではなかったこと
・1日目もメンバーさんに会議やコーチングの場を使って改めて不足部分を伝えること
・継続の取り組みも1日目メンバーさんの時には、そこまで至ってないので(当然ながら)伝わってないこと
・2日目のメンバーさんに、特に1日目のメンバーさんにこれらを伝えてサポートすることの協力して欲しいこと
を率直に、研修終わりの話の中でお願いしました
実際、今週の店長会議、来週の現場会議で、改めて、不足分や今後の継続のための仕組みについて伝えていきますし、スタッフさんと一緒に取り組んで行きます
だから、江口さん、安心してね!!
うちのスタッフさんたちと一緒に、行動探求に取り組み、まずは、1次ループ学習の増大と質の向上、そして、2次ループ学習も増えていくように、意識して取り組んで行きます!!
いやー、それにしても、1日目でうまく行かないところの枠組みまで、その日のうちに探求し、翌日、望ましい結果に至るように新たな行動をとる!
講座そのものが行動探求だった、、、って感じられる「行動探求入門セミナー(後編)」でした!
さぁ、今日も、がんばるぞーーーーーーーーーーー!!(^o^)v
ところで、行動探求入門セミナー(前編)は、コチラのブログをご覧下さいね!
→「行動探求入門セミナー(前編)」を たこ梅 本店で開催!
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