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「あまから手帖12月号」の『名店買い物帖』で、たこ甘露煮を取り上げていただきました!

公開日: たこ甘露煮, 取材・記事

大阪の食文化を支え続ける雑誌に「あまから手帖」さんがあります
その今月号で、たこ梅のアレを取り上げて頂いています

「あまから手帖12月号」の『名店買い物帖』

あまから手帖さんに「名店買い物帖」というひと味違う商品を紹介するコーナーがあります
ここで、たこ梅の名物であるアレを取り上げていただきました!!
普段、お店で、スグ買うことができない特別な「たこ甘露煮」です

あまから手帖の「名店買い物帖」

あまから手帖の「名店買い物帖」
たこ甘露煮を取り上げていただきました!

普段、お客さまが、たこ梅でみかける「たこ甘露煮」は、これです!

創業弘化元年からの名物「たこ甘露煮」

創業弘化元年からの名物「たこ甘露煮」

ご覧の通り、削ぎ身にして串を打ってあります

今回、あまから手帖さんの「名店買い物帖」でご紹介頂いたのは、たこ甘露煮でも、丸ごと一匹の姿煮!!
ご利用されたお客さまも多いと思いますが、たこ甘露煮は5串、10串とお土産にお持ち帰りいただくことができます
でも、丸っぽの姿煮は、「一匹、丸ごとちょうだい!」って言われても、お売りできないんです

たきあがった丸っぽの「たこ甘露煮」です

たきあがった丸っぽの「たこ甘露煮」です

というのは、お店に、その日たきあげたばかりの「たこ甘露煮」が届くと、アテ用に、削ぎ身にして串を打ってしまうから、、、
そう!切ってしまってるからです

ただ、丸っぽ姿煮も販売はしていて、事前に予約注文いただくと、お受け取りの日に、木箱に入った丸ごと一匹「たこ甘露煮」をお渡ししています

12月になると、とくにお歳暮のご注文をいただきます
そして、年末になると、迎春用、お正月用に、やっぱり、たくさんの「たこ甘露煮(姿煮)」をご注文いただきます

そうそう!
もし、「たこ甘露煮の丸っぽ、歳暮で頼みたいねん!!」「お正月用にほしいわ!」って思われたら
お店で、スタッフさんに注文して下さいね!!
地方発送も受けておりますので、遠く離れているけど、お世話になった方にもお贈りすることできますから!!

あまから手帖12月号

あまから手帖12月号

それから、書店で「あまから手帖12月号」を見かけたら、パラパラとページをめくって『名店買い物帖』も見てね!!(^o^)

 

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










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