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「持続化給付金」のオンライン申請と政府のコロナ対応への要望について

経済産業省の「持続化給付金」って、ありますよね?

たこ梅も申請をしようと思いました

それで、経済産業省の持続化給付金のサイトへ行って調べてみると、基本、すべてオンラインで大丈夫のようです
あと、確定申告書(3ページ)、売上げの下がった付きの台帳、銀行通帳(見開き1-2ページ/振込講座情報)のスキャニング(写メ可)画像を添付して送るようです

これなら自分で出来そう!とやってみました

「持続化給付金」のオンライン申請

まず、経済産業省の持続化給付金のサイトへいくと大きな「申請ボタン」が表示されています
これをクリック!

この画面は、仮登録画面で、メールアドレスなどを入力するとメールが届くので、このメールに掲載されているURLをクリックすると本登録画面へ移動します
そして、この本登録が完了するとマイページが作らています

「持続化給付金」の申請画面

「持続化給付金」の申請画面

たこ梅は法人なので、法人番号や売上、振込みしてもらう講座情報などを入力していきました

給付金の金額決定などは、画面で、今年と昨年の売上を入力すると自動計算されて金額が表示されます

そして、確定申告書などのスキャニング画像(写メ可)を貼付して送信します

「持続化給付金」の申請が完了しました

「持続化給付金」の申請が完了しました

確定申告書、銀行通帳、身分証明書(運転免許証等)をそろえて、スキャニングもしてあれば、おちついてゆっくりすすめても10-15分程度でおわる感じです

これで申請事項に不備が無ければ2週間程度で、持続化給付金が振り込まれるのだそうです

2週間ほど、待っていようと思います

持続化給付金はありがたいがお店にとってどの程度のものかというと

持続化給付金って1回こっきりで最高200万円が支給されます

たこ梅のような飲食業についていうと、店の規模によって異なるでしょうが、200万円で何ヶ月もやっていけるところはないと思います
われわれにしても、200万円はありがたいですが、1ヶ月の赤字のほんの一部に過ぎないのが現実です

政府のコロナ対応の課題

政府は、新型コロナに対して、緊急事態宣言、持続化給付金、その他の対策もされていますが、われわれのような飲食業からみると、大きな課題というか矛盾が見えます

緊急事態宣言を解除していくのは経済をとめないためです
ただ、緊急事態宣を解除したからといって、政府も、「以前と同じように活動して下さい!」とはいわず「三密」をさけ「社会的距離をとって活動して下さい!」というでしょう

たこ梅も含めた一般的飲食店は、社会的距離をとるだけで赤字に転落します
たこ梅も再開時には、席数を減らす予定です
すると、席数を減らした席間という社会的距離を取った状態では、仮に満席がつづいても、それだけで赤字となります

一般的飲食店は「近接コミュニケーション」が必須だからです
近接コミュニケーションを前提に、お店という構造が成立しているためです

「社会的距離」をとることと「近接コミュニケーション」でないと利益が出ないことには矛盾があります

通販用の関東煮(おでん)荷姿

通販用の関東煮(おでん)荷姿

「じゃあ、テイクアウトや通販やればいいじゃない?」という声もあると思います

それはあると思います
今も、おでん通販、やってますしね

その場合、テイクアウト、通販専門でやるとすると、現状スタッフ数の2割で十分です
店舗面積も今ほどは必要ありません

また、お店を現状の店舗を維持して社会的距離を取る(席数を例えば2/3に減らす)ばあい、単純に考えると商品単価を1.5倍にして、この場合だと以前の2/3の来店客数があれば大丈夫です

ただ、その金額を支払って2/3のお客さんが来るかどうか、、、ですよね

ビジネスモデル転換・変態への支援

わたしは、別に政府の政策に愚痴をいいたいわけではありまsん
新型コロナで、三密を避け社会的距離をとるのは避けられないと考えられますから、既存の飲食店は、それに適応するためビジネスモデルを転換する必要があると思います

これって、おそろしく大変なことです

そのためにお金がいる!!というのはそうなのですが、それ以前に、もっと重要なことがあって、「どういうビジネスモデルに転換・変態すればいいのか?」ということに、明確な答えがないことです

持続化給付金や雇用調整助成金も「今をつなぐ」ためには必要でしょうが、これは所詮(とあえていいますが)「一時しのぎ」です
できれば、政府には、ビジネスモデル転換・変態のためのお金だけではなく、ソフトウェアの面での支援もしていただけたらなぁ、、、なんて思っています

ビジネスモデル転換への政府への私の要望ですね

ビジネスモデル転換のひとつ「おでん通販」やってます!

今、全店舗休業中のたこ梅ですが、おでん通販は続けています
実店舗では無く、おでん通販のネットサイトからの販売です

これも、われわれにとっては、ひとつの新しいビジネスモデルの現れといえると思います

関東煮(おでん)、錫の上燗コップとタンポ、たこ甘露煮

関東煮(おでん)、錫の上燗コップとタンポ、たこ甘露煮

たこ梅は、170年以上続くおでん屋です
コロナ疲れ、自粛でたいへんな方が多い中、どんなことでお役に立てるのだろう?と考えました

コロナ禍、自粛で、

お家のご飯もいいけど、そろそろ外食(お店の味)も楽しみたい
家族が毎日家にいて、ご飯作りが大変、ちょっと息抜きしたいな
離れた両親は、ふさぎ込んでないかな?気分転換してほしい

、、、なんて思いますよね

そんな「今」こそ、われわれがお店の味をお届けすることで、息抜きや気分転換、ちょっとした楽しみにお役立ち出来るのでは無いかと思うのです

通販用の関東煮(おでん)荷姿

通販用の関東煮(おでん)荷姿

たこ梅のおでん通販のおでんは真空パックになっています
ダシと一緒に届くので、お家で温めるだけでお店の味が楽しめます

関東煮(かんとだき/おでん)12品&サエズリとコロが2串ずつはいった5670(コロナゼロ)セット

関東煮(かんとだき/おでん)12品&サエズリとコロが2串ずつはいった5670(コロナゼロ)セット

おでん通販の詳しいことやご注文は、こちらの通販サイトからどうぞ
おでん通販公式サイト

名物「たこ甘露煮」の一匹姿煮

名物「たこ甘露煮」の一匹姿煮

もちろん、おでんだけじゃなく、名物の「たこ甘露煮」もありますよ

特別純米山田錦と錫の上燗コップ、たんぽ

特別純米山田錦と錫の上燗コップ、たんぽ

それに、錫の上燗コップも通販でお取り寄せできるので、お店が休業で「たこ梅ロス」気味の方は、これでいっぱいやりながらおでんをつまむと、お店気分を堪能できますよ!

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たこ梅 五代目店主 てっちゃん
大阪の道頓堀で創業170年の「関東煮(おでん)」と「たこ甘露煮」の上かん屋『たこ梅』の雑用係で五代目の てっちゃん(岡田哲生)です さらに百年後も店が続くために取り組んでいる日々の活動を綴ります ところで、ヨガと瞑想を始めました!! おかげさまで、心身ともにエエ感じです

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?











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