*

180周年記念 純米大吟醸「百八十」をお正月用に買いました!

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです

山田錦の田植え、稲刈りのご縁で誕生「百八十」

コロナ前から、酒米の王者 山田錦が誕生し、最も高品質の山田錦が採れる兵庫県 三木市・吉川エリアに田植えや稲刈りのお手伝い(単なるお邪魔虫かも、、、^^;;;)に行ってます

手植えでの田植えも体験させてもらいます

手植えでの田植えも体験させてもらいます

安藤店長も人生初田植機です

安藤店長も人生初田植機です

今年も、田植えや稲刈りに行ってきました

初めてなのに偉いスピードで運転する森安さん

初めてなのに偉いスピードで運転する森安さん

三人でがんばって稲刈りしました

三人でがんばって稲刈りしました

そのご縁で、白鹿(辰馬本家酒造)さんから、田植えや稲刈りした山田錦もつかってお酒つくれますよ!とお声がけいただきました

それで、弘化元年の創業から数えて来年が180周年にあたるので、その記念のお酒をつくることにしました

純米大吟醸「百八十」と稲刈りした山田錦の稲穂

純米大吟醸「百八十」と稲刈りした山田錦の稲穂

それが、純米大吟醸「百八十」です

そして、180周年だから180本つくって一本一本に1から180までのシリアルナンバーも入れました

私の「百八十」

もちろん、わたしも、お正月用に「百八十」を買いましたよ!

わたしも、純米大吟醸「百八十」をお正月用に買いました!

わたしも、純米大吟醸「百八十」をお正月用に買いました!

ちなみに私の「百八十」のシリアルナンバーは56です

純米大吟醸「百八十」には1から180までのシリアルナンバーが入っています(私の百八十は56です)

純米大吟醸「百八十」には1から180までのシリアルナンバーが入っています(私の百八十は56です)

この百八十ですが、たこ梅は、飲食店でお店でお酒を出せますが、一升瓶などでの小売販売はできません
(お酒の小売り免許がないので、、、)

ですが、今回、お取引のあるエンド商事さんも協力してくださって、エンド商事さんが小売りをしてくれることになりました

だから、私も、購入できたんですけど^^

税理士の先生も 純米吟醸山田錦を3本購入されました

税理士の先生も 純米吟醸山田錦を3本購入されました

この百八十の話をしたら、顧問税理士の先生も「3本ほしい!!」と購入いただきました

部員さんやご縁のある方々が続々購入されています

180周年記念酒 純米大吟醸「百八十」

180周年記念酒 純米大吟醸「百八十」

「百八十ほしいんだけど、、、」っていう方は、たこ梅のお店に行ったときスタッフさんに「百八十の買い方教えて!」とお声がけくださいね
購入方法など、お知らせいたします

新年も、たこ梅の180周年記念 純米大吟醸酒「百八十」で美味しく楽しくすごして下さいね ^^

The following two tabs change content below.
たこ梅 五代目店主 てっちゃん
大阪の道頓堀で創業180年の「関東煮(おでん)」と「たこ甘露煮」の上かん屋『たこ梅』の雑用係で五代目の てっちゃん(岡田哲生)です さらに百年後も店が続くために取り組んでいる日々の活動を綴ります ところで、ヨガと瞑想を始めました!! おかげさまで、心身ともにエエ感じです

関連記事

水洗いしてカゴで休憩中のネギちゃんです

寒い日が続くと、ますます、美味しくなる関東煮(かんとだき/おでん)が『ねぎま』です!

暖冬かと思ってたら、先週、いきなり猛烈な寒気がやってきて、大阪でも、連日の氷点下、、、 冷たかった

記事を読む

牡丹カキ

牡丹カキ、おでん、関東煮、牡丹カキ、おでん、関東煮、牡丹カキ・・・

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 牡丹牡蠣(ぼたんかき

記事を読む

今年孵ったカブトムシのオス

桃侍くんが育てたカブトムシ、さしあげます!!

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 昨年、桃侍(ももじ/当

記事を読む

おでんの宝くじ!?「tako6」始まるよ

スポーツくじ「toto」よりスゴイ!?「tako6」始まるよ!!

スポーツくじの「toto」ってありますよね! スポーツくじ「toto」[/caption]

記事を読む

山添村の銀杏、お茶うどん

<緊急速報>山添村の銀杏、お茶うどんがお店に登場!

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 先日、奈良の山添村にあ

記事を読む

山添村の小蕪の関東煮(かんとだき/おでん)

山添村の野菜が関東煮(かんとだき/おでん)や酒の肴になっています

毎月、奈良の山添村にある1アールに満たない小さな自然農法畑に、スタッフさんといっしょに行ってます

記事を読む

たきあがった「飯蛸の甘露煮」です

春だけの「飯蛸の甘露煮」も、もうじき終わりますよ!!

弘化元(1844)年からの名物「たこ甘露煮」は、瀬戸内のマダコを秘伝のダシでたいています そして、

記事を読む

「母の日」で関東煮(おでん)のお取り寄せを出荷です

「母の日」のおでん、無事、発送が完了しました!

ずーーーーっと休業中の日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 「母

記事を読む

純米吟醸の「新酒の酒粕」

純米吟醸の「新酒の酒粕」が届きました!プレゼントしちゃいますよ!!

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 12月、1月は新酒の酒粕を

記事を読む

あけまして、おめでとうございます

明けましておめでとうございます!たこ梅FUN倶楽部通信 新年号 届きましたか?

新年のご挨拶 明けまして、おめでとうございます!! 日本一古いおでん屋「たこ梅」雑用係 兼

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑