今年も梅酒をつけました!飲めるのは二年後ですね
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです
大阪は、例年より1週間ほどはやく梅雨入りしました
今年も梅酒をつけました
この梅雨時期になると、毎年、梅酒をつけます
和歌山から届いた大粒のウメ
これのへたを一つずつ取り、きれいに洗ってから干してかわかします
そのあと、ホワイトリカー、氷砂糖と一緒につけていきます
つけた後すぐに写真をとったらきれいな緑の梅だったんですが、撮るのわすれてて3日後に撮影
それで、すでに青みが抜けきています
さて、梅酒はつけてから6カ月くらいで飲めるようになります
たこ梅では、毎年、1年間ねかせてからお出ししていました
でも、昨年、ながめに寝かせた梅酒をだしたら、常連さんから「今年のは、いつもよりコクがあってうまいなぁ」といわれて、もうちょっと長くつけようかなぁ、、、とこの梅酒は2年間つけることにします
ちゃんと、年中涼しい床下の梅酒専用のスペースでじっくり熟成します
2年後をお楽しみに、、、
お店で自家製梅酒はじめました
さて、お店でも、じっくり寝かせた梅酒をおだししています
今年も、自家製梅酒がはじまりました
特に今年は、新型コロナで自家製梅酒のご提供をお休みした年があって、通常より2年よけいに寝かせた三年熟成梅酒です
三年間じっくり熟成した自家製梅酒のコクとまろやかさを味わってくださいね
LINEのデジタル部員証を登録(無料)してね
季節限定の自家製梅酒の始まる時期なんかをタイムリーにおしらせするため、LINEで発信しています
さらに、いろんな楽しいイベント、そして、明るく楽しい「えこひいき」もLINE でお届けします
ですので、部員登録がまだの方は、今すぐLINE部員登録(=LINEの友だち登録するだけ)して下さいね
LINEの友だち登録で、たこ梅LINE部員になると、、、
【デジタル部員証のいいところ】
・たこ梅の明るい「えこひいき」が届きます
・スタンプカードで楽しい特典があります
・ポイントも貯まります(利用は3回来店でFUN倶楽部入部から)
・季節の関東煮(おでん)、珍味、酒のお知らせがタイムリーに届きます
・ビール工場見学、酒蔵見学、ミニ四駆大会などの楽しいイベントのお知らせがいち早く届きます
・そして、人生が(今より)ちょっと、楽しくなります
いろんな明るい「えこひいき」があるし、季節の関東煮(おでん)、珍味の情報がタイムリーに届きます
スマホから、このQRコードをスキャンか「友だち追加」ボタンをタップ(クリック)して、友だちに追加してください
デジタル部員証の詳しいことや登録方法については、こちらのブログに書いているのでご覧ください
→ たこ梅のデジタル部員証の詳しい内容、登録方法について
今すぐ、LINEの友だち登録をして、たこ梅を楽しんで下さい!
関連記事
-
-
コロ太り?体重4kg増で、酒粕ダイエットの人体実験スタートします
や、やばい、、、 久しぶり、何気に体重計に乗ったら、、、(゚ロ゚屮)屮 コロ太りか!?
-
-
秋上がりする酒「ひやおろし」が11月の月がわりの酒!始めますよ!!
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです お客さんには、日本酒の
-
-
え!「牡丹カキ」の関東煮(おでん)が『半額』!?
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 大阪もそうですが、今日
-
-
夏といえば、ヒュードロ、、、のオバケですが、美味しい尾羽毛(おばけ)もありますよ!(笑)
ひゅー、どろどろどろ、、、 で、でたーーーーー!! っていうと、オバケ、、、ですよね! ち
-
-
昨年も1ヶ月たらずで売切れ、、、「鯨ハリハリ袋」の関東煮(かんとだき/おでん)始めます!
今年も、今日から始めますよ!! 昨年も1ヶ月たらずで売り切れちゃったアレ!です さえずり®、コロ
-
-
月がわりの酒「熟成古酒」について小川杜氏が語ります
清酒を10年もの間、長期熟成した「熟成古酒」 搾りたてのころとは異なるまろやかでふくらみがあり、す
-
-
「椎茸(しいたけ)」の関東煮(かんとだき/おでん)始めます!!
昨夜は、中秋の名月、まん丸のお月様でしたね もう、秋も本番です いよいよ、アレです アレ、
-
-
『菜の花』の関東煮(かんとだき/おでん)が始まりました!!
3月にはいって急にあたたかくなりましたね! もう、春の雰囲気が、、、 で、春! 、、、とな
-
-
春!香り高い旬の「生フキ」の関東煮(かんとだき/おでん)始めます
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 桜の花[/capti
-
-
今日も、朝から、掘りたて竹の子をやわらかく糠茹でしてます!
今日も、朝から、やってますよ! 4月に入ると、毎日、これをやんなくちゃね 堀りたて竹の子を糠茹で