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イネの種籾が3日半で発芽!!しかし、、、(゚ロ゚屮)屮

公開日: つれづれに, 農業科・お米部

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです

この前、今年、お米をつくってみよう!!でも、水田はたいへんそうだから、畑で育つ陸稲(おかぼ)に挑戦!!という話をブログに書きました
→ 今からで間に合うのか?陸稲(おかぼ)???

本来、田植えの時期は、八十八夜頃、今年でいうと5月2日前後にあたります

すでに、そこから、3週間おくれ、、、
なおかつ、苗どころか、まだ、種籾の状態 ^^;;;

水に浸漬中の陸稲(おかぼ)の籾

水に浸漬中の陸稲(おかぼ)の籾

それで、発芽させてから畑に植えようと、種籾を水に浸漬しました

これが、2022年5月24日(火)22:30です

種籾を水に浸漬して3日半後

種籾を水に浸漬して3日半後

それから、3日半たった5月28日(土)の朝8時半頃に見てみると、、、

ハッピーヒル(うるち米/水田・畑とも可)、陸稲農林24号(うるちおかぼ)、陸稲農林1号(もちおかぼ)とも、発芽しています

発芽状態でいうと、ハッピーヒル >> 陸稲農林24号 > 陸稲農林1号 ですが、陸稲農林24号と陸稲農林1号の低度さはわずかというところ

3種類の種籾とも発芽しています

3種類の種籾とも発芽しています

それよりも、3種類いずれもそうですが、この時点では、発芽している種籾と発芽してない種籾があって、かなり各々の品種の中でバラつきがあります

種籾ですが、水に浸漬して10日くらいかけて発芽というのは知っていましたが、八十八夜からおくれることすでに3週間です
イネの発芽には、積算温度が100度くらい必要(とこれは知っていた)なので、暖かめの所においておいたら、早く発芽するんじゃないか?と、南面で日当たりのよい窓辺においておきました

そのおかげで、積算温度に達して3日ほどで発芽したのだろうと思います

イネ(米)種籾の発芽に関する積算温度について

イネ(米)種籾の発芽に関する積算温度について

それで、今一度、ググッって調べてみたら、、、

種籾の場合、発芽に必要な積算温度は100℃、水温が15℃であれば7日間、水温が12℃なら8日間が目安となります。 水温が高いほど早く吸水し、デンプンの糖化も早くなり、催芽活動が早まります。 水温が高いほど浸種時間が少なくて済むわけですが、急激に吸水させるため、発芽ムラができやすくなります。

とのこと

日当たりのよいところにおいておいたので、早く給水してデンプンの糖化も早まり発芽が早まったのはよかったんですが、「急激に給水すると発芽ムラができやすい」とあり、これが起こったようです

水に浸漬3日半後のハッピーヒルの発芽状態

水に浸漬3日半後のハッピーヒルの発芽状態(発芽ムラがあります)

でもまぁ、そういうことも今回わかったので、今、芽が出ているのを蒔いていこうと思います

さぁ、ちゃんと育ってくれるかな、、、

という、今でございます

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たこ梅 五代目店主 てっちゃん
大阪の道頓堀で創業170年の「関東煮(おでん)」と「たこ甘露煮」の上かん屋『たこ梅』の雑用係で五代目の てっちゃん(岡田哲生)です さらに百年後も店が続くために取り組んでいる日々の活動を綴ります ところで、ヨガと瞑想を始めました!! おかげさまで、心身ともにエエ感じです

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










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