*

4月の月がわりの酒は冷温で寝かせて調和のとれた吟醸生酒「花ひらく」

公開日: 酒・ビール・飲み物, 季節・旬

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです

たこ梅はもともと「上燗屋(じょうかんや)」

たこ梅は「おでん屋」と思われていますが、酒のアテ(肴)で出していた「関東煮(かんとだき/おでん)」が有名になったためですが、元来は上燗屋(じょうかんや)です
上燗屋というのは、江戸時代に数多く生まれ戦前くらいまで普通にあった「上等のお酒を上々に燗して出す店」のこと

特別純米山田錦と錫の上燗コップ、たんぽ

特別純米山田錦と錫の上燗コップ、たんぽ

それで、今も、お店でお酒は、燗して旨い「特別純米山田錦」一手のみなのです

お酒(日本酒)の色んな楽しみ方を知って欲しい

一方で、お酒(日本酒)は、本当にいろいろあって、それも知って欲しいし、その楽しみ方もさまざまです
いろんなお酒を飲むとか、いろんな飲み方を知る機会があると、それだけ、日本酒の奥深い世界に触れることができます

ただ、焼酎やウイスキーなどの蒸留酒と違い日本酒は蒸留酒なのでデリケート
お酒の封を切るとそこから酸化など、劣化が始まります
ですから、封をあけたら早く飲みきるのが一番美味しく飲めます

正確には言えませんが、封を開けたお酒を脱気や窒素充填して冷蔵庫保存するのではなく普通においておくのであれば、長くて1週間くらいが美味しい期間ではないでしょうか
それで、たこ梅では、お酒の種類を山田錦の純米酒一手にして、封を開けて酒がすぐに売切れるようにしています
(実際、1日に何本もでるので、その日のうちか翌日にはなくなります)

でも、色んなお酒を知って欲しいので、毎月、季節のお酒、特別なお酒などを月がわりで楽しんでいただくことにしています
これが「月がわりの酒」を始めた理由です

4月は「花さかす」吟醸生酒

4月の「月がわりの酒」は、「花さかす」吟醸生酒です

吟醸生酒「花ひらく」

吟醸生酒「花ひらく」

このお酒は、丁寧に時間をかけて醸した爽やかな吟醸酒
このお酒は、吟醸酒を「火入れ」と呼ばれる加熱殺菌を一切せず、生のまま冷温で貯蔵することで、じっくりと甘みと旨みが膨らませました

芳しく華やかで、爽やかな香り、そして口に含むと甘み・旨みが豊かに広がる豊潤な味わいです
そして、優しくまろやかな口当たり、爽やかな余韻を楽しめるお酒です

さて、この「花ひらく」吟醸生酒ですが、季節限定酒なので、入荷分がなくなったら終わります

「飲みたい!」と思ったら、今夜にもお店の暖簾をくぐってくださいね

関連記事

山添村産「真竹(まだけ)」の関東煮(かんとだき/おでん)

スタッフさんが育てた自然農法キャベツ、山添村産「真竹(マダケ)」のタケノコ、今日、明日限定です!!

3月から奈良県山添村でスタッフさんと自然農法での野菜作りを始めました 雑草と一緒に育つ自然農

記事を読む

大人の遠足第2弾「酒蔵見学」の打合せ中です

大人の遠足第2弾「ホンマに旨い『酒』を知り隊」の酒蔵見学打合せやってます!

昨日、この冬一番の寒波が、日本列島に襲来、、、 大阪市内でも、小雪がチラつきました 首都圏では、

記事を読む

干支と たこ梅ロゴが焼印されています

今年の特製 檜の一合枡ができあがりました!!

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 特製枡、今年もできました

記事を読む

「帆立貝(ホタテ貝)」の関東煮(かんとだき/おでん)

「帆立貝(ホタテ貝)」の関東煮(かんとだき/おでん)が始まりました!

帆立貝(ホタテ貝)っていうと、あの立派な貝柱を思い浮かべますよね お刺身やバター焼きも、美味しいで

記事を読む

秋だけの酒「ひやおろし」辛口 純米酒

辛口純米「ひやおろし」は今だけ!たこ梅 本店の松ちゃんもおすすめしてますよ

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 特別純米山田錦と錫の

記事を読む

「えりんぎ」の関東煮(かんとだき/おでん)

え゛!アワビ?「いえ、違います!キノコです!!」、、、そんな「えりんぎ」の関東煮(かんとだき/おでん)やってます

夏の暑いとき、あっさりした関東煮(かんとだき/おでん)も、ええもんです で、こんなのもやってます

記事を読む

今年の「初しぼり」原酒です

「ウブだけど力強いお酒やねぇ~」ってお客さまに言われた新年の「初しぼり」原酒が今年も今日から登場です!

お酒って、季節季節で、雪見酒などいろんな楽しみ方もありますし、秋口の「ひやおろし」などいろんな種類の

記事を読む

新梅田食道街 たこ梅 北店の錫の上燗コップ収納棚

これって、えこひいき!?錫の上燗コップお預かりサービスが始まった!!

お店自体は、170年くらい前からやってます 江戸時代の後期、坂本龍馬が小学2年生か、3年生あたりか

記事を読む

黒松白鹿 ひやおろし 純米 もち四段仕込

秋上がりする酒「ひやおろし」始めます!!

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 部員さん、お客さんに、

記事を読む

緑もあざやかなグリーンリーフレタス

店主の知らない関東煮・おでん!「グリーンリーフレタス」編!

世の中には、知らない世界、、、があるといいます、、、 でも、たこ梅には、五代目店主(てっちゃん)の

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

26人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑