*

ぼへーちゃん(鶏)の2個目の卵はどこだ?

公開日: 農業科・畑部, つれづれに

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです

うちの家には、昨年、桃侍くん(ももじ/中2)が卵から孵した鶏がいます

孵化したてのヒヨコたち

孵化したてのヒヨコたち

すっかり大きくなって、昨年9月くらいからは卵を産むようになりました

3月末に孵ったヒヨコがすっかり大きくなりました

3月末に孵ったヒヨコがすっかり大きくなりました

今は、雌鶏が2羽なので、毎朝、2個ずつ卵を産みます
ときどき、サボって(?)1個のときもありますけど、、、

毎朝、鶏小屋を開けて昼間は庭に放しています
その間に、卵拾い、掃除、水替え、餌やりなんかをします

ぼへーちゃんが、朝、産んだ卵が2つありますが、わかりますか?

ぼへーちゃんが、朝、産んだ卵が2つありますが、わかりますか?

小屋を見ると手前に卵が1つあります

「今日は、1個か、、、どっちが産まなかっただろう?」

と思って、掃除を始めたら、もう一個発見!!

どこにあるか、わかりますか?

ちょっと、わかりにくいですよね

2個目の卵は、なぜか、ほとんど埋まっている

2個目の卵は、なぜか、ほとんど埋まっている

だって、もう1個は、ほとんど砂に埋まってますから

2個目の卵がコレです

2個目の卵がコレです

おそらく、卵を産んだ後、歩くうちに砂が掛かって埋まったんでしょうね

ちゃんと、1個ずつ産んでくれていました

ぼへーちゃんの恵み、今日も、いただきます

ありがたやーーーーーーー

注)ぼへーちゃん:鳴き声が「ボヘー、ボヘー」と聞こえるというので、うちの家族が、「ぼへーちゃん」と呼び出して、そのまま、ウチの鶏の名前のようになっています

関連記事

薄茶色の新しい部分と黒っぽい古い部分

1月の山添村の野菜部 中編~雑草堆肥をつくってます~

今年はじめての山添村です スタッフさんと自然農法の畑に行ってきました まずは、畑作業です

記事を読む

水を抜いた状態の桃侍くんの池

桃侍くんの池、水をすべてかい出しました!

昨年の12月に、桃侍くん(ももじ/中学1年生/暫定六代目)が、家の庭に粘土をはって池をつくりました

記事を読む

種籾を食べたそうにうろつくボヘーちゃん(鶏)

衝撃!陸稲(おかぼ)ちゃんの運命やいかに!?(゚ロ゚屮)屮

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 水に浸漬3日半後のハ

記事を読む

裏庭の実験用自然農法菜園、ナス、トマトが収穫できそうです!シソも育ってます

今年の3月から奈良の山添村で、スタッフさんと一緒に、自然農法の畑を始めました(通称「野菜部」)

記事を読む

畑仕事の後に面談?座談会?ぽいのやってます

3月の野菜部in山添村~よってたかった面談?座談会?ぽいのやってます~

毎月1回、スタッフさんと奈良の山添村に行きます そこには、われわれの小さな自然農法の畑があるのです

記事を読む

スタッフさんにいただいたバレンタインプレゼントです

明日は、バレンタインデーですね!スタッフさんから、一足早くチョコいただきました

明日は、2月14日「バレンタインデー」です 日本では、いつの間にか、女性が男性に愛を告白する日!だ

記事を読む

シナリオプランニングのマイクロラーニング

シナリオプランニングのお勉強中、、、

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです コロナもあって、先行き

記事を読む

たこ梅文庫にある英治出版さんの本(追加分)

英治出版さんから「これも、持たれていたような、、、」とご指摘いただいたので、再度、英治出版さんの本を確認してみました!

一昨日、英治出版さんが、一読者である私のところへわざわざインタビューにおいでいただいたので、何冊くら

記事を読む

◆おでん屋・たこ梅応援企画◆オンライン飲み会・六壺クラファンありがとうライブ(第1部)

応援しようとしたら、応援されちゃいました

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 京町家「六壺」のクラウドフ

記事を読む

wemoを装着

ウェアラブルメモ「wemo」がやってきました!←超アナログです

ついつい、やろうと思っていて忘れる、、、 で、手のひらや甲に忘れ防止のためにマジックやボールペ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

25人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑