今、食べなきゃいつ食べるの!?あ、竹の子と蕗(ふき)の関東煮(かんとだき/おでん)ね
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです
今年は桜がちょっと早かったですね
3月末には満開でした
今は、大阪市内の桜(ソメイヨシノ)はほとんど散っています
春が旬の「竹の子」「蕗(ふき)」
春って短いのかな、、、
そんな短い春といえば旬の野菜が「竹の子」です
そして、鮮烈な香りとさわやかな味わいがたまらない「蕗(ふき)」です
筍もフキも、水煮や缶詰で年中でまわっていますが、旬の生の筍、フキの味わいはやっぱり違いますよね
今だけ「竹の子」「蕗(ふき)」の関東煮(かんとだき/おでん)
だから、お店では、土がついた新鮮な竹の子、路地もの蕗(ふき)がある春の2-3週間くらいだけ、関東煮(かんとだき/おでん)でお出ししています
竹の子もフキも、今だけの関東煮(かんとだき/おでん)なのです
今だけの関東煮(かんとだき/おでん)、味わってね!!
お取り寄せもできます
いま、コロナ、それも、大阪は「まん防」です
宮城県、京都もそうです
それに加えて、東京、京都、沖縄も、明日、4月12日から「まん防」らしいですね
なかなか、
・お店に行きづらい
・大阪に出張がない
とかあると思います
今年に入って、お客さんから、
「お取り寄せあるのは嬉しいし、今回も利用しています
もしできたら、季節もののお取り寄せも検討していただけませんか?」
というメールをいただきました
季節ものでいうと、3月末までの「菜の花」なんかは、たいて送るとクタクタで美味しくない
そういうものも結構あります
でも、お届けできるのもあるんじゃないか?と思ったのです
それで、今回、「竹の子」「蕗(ふき)」のはいった「季節のまんぞくセット」というカタチでお取り寄せ(通販)できるようにしました
お取り寄せサイトにも書いていますが、
鮮度の高い竹の子、フキがやっぱり美味しい
ですので、新鮮な食材が確実に入荷できる期間だけお届けします
その期間は、4/6-4/17発送までとさせていただきます
4月17日発送までに限らせてもらっています
確実に鮮度の高い美味しい筍(タケノコ)、蕗(フキ)が手に入る期間だけにしていますので、、、
お取り寄せで「竹の子、フキの関東煮(かんとだき/おでん)たべたい!」と思ったら、今すぐ、注文してね
→ 関東煮(かんとだき/おでん)のお取り寄せサイトはコチラをクリック
ただ、気温など気候条件によっては、美味しい竹の子、フキが4月17日以降も、1週間くらいは入荷できそうであれば、追加で期間を延長する場合もあります
その時は、また、LINEやメルマガお知らせしますので、登録しておいて下さいね
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
たこ梅公式LINE登録はコチラ!
![]()
昨年4月の緊急事態宣言から1年が過ぎましたが
ただ、なかなか、終息、、、という感じは見えてきません
みなさんも、しんどいことも多いと思います
そんなときは、美味しいものを食べて元気になりましょう!!
たこ梅は、「お家で、美味しい!楽しい!」を応援します
関連記事
-
-
休業で休みより、お客さんに会える方が楽しい!
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 働くのは楽しい♪ 緊急事
-
-
令和のスタートに、香りだけで飲みたくなるお酒できちゃいました!
今日から、いよいよ令和元年が始まりますね 今から175年前、江戸時代のお酒 たこ梅は、今から17
-
-
月がわりの酒、10年寝かせた「熟成古酒」始めました
清酒と言っても、季節季節で美味しいお酒があったり、珍しいお酒があります そんなお酒を毎月ひとつ「月
-
-
キッチンカーで出張おでん屋!夏は、おでん、、だけじゃない!?
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 大阪も梅雨入りしたかと
-
-
お取り寄せに同梱するカード用に、今回は、たこ甘露煮を描いてみました
うちの店、絵やイラストの上手いスタッフさんが何人もいらっしゃいます ですので、そういうスタッフ
-
-
たこ梅は全店舗、4月21日まで時短を再延長です _| ̄|○
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 五代目店主 兼 雑用係 てっちゃんです 2020年11月27日から
-
-
<<速報>>「ゴエと忠志のDEEP関西」が道頓堀 たこ梅 本店を取材です!
先日、「ゴエと忠志のDEEP関西」さんの取材でした 「ゴエと忠志のDEEP関西」さんの取材 浅越
-
-
搾りたて純米酒の酒粕が、蔵元より届きました!!
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 搾りたて純米酒の酒粕が届き
-
-
月刊文藝春秋さんが、道頓堀の たこ梅 本店を取材です!12/10発売号に掲載予定だそうです
昨日は、道頓堀にある たこ梅 本店で、雑誌の取材でした、、、 12月19日発売 月刊文藝春秋1月号
-
-
松茸の関東煮(かんとだき/おでん)始めます!
とうとう、やって来た、、、 どうしよう、、、 いや、コロナとかじゃないですよ! あ、安心し

























