*

スタッフさん用の説明動画制作~たこ梅FUN倶楽部編~

日本一古いおでん屋「たこ梅」には、以前、魔法のレストランのクイズにもなった取り組みがあります

毎日放送(MBS)「Maki's 魔法のレストラン」

毎日放送(MBS)「Maki’s 魔法のレストラン」

その時のブログはこちら!
「魔法のレストラン」で、道頓堀 たこ梅本店をご紹介いただきました!

たこ梅FUN倶楽部通信

たこ梅FUN倶楽部

3回以上お店においでのお客さんだけが入部できる「たこ梅FUN倶楽部」です

毎月のお得な商品だったり、酒蔵見学、ビール工場見学へのイベントに参加できたり、いろいろ「えこひいき」があるのです

ただ、どうやったら入部できるのだとか、どんなえこひいきがあるのかとか、お客さんに説明するとき、上手くできるスタッフさんとそうでないスタッフさんがいらっしゃいます

それで、どのように説明したらいいかなどを説明する動画を作成することにしました

たこ梅FUN倶楽部の説明動画を撮影中

たこ梅FUN倶楽部の説明動画を撮影中

そのたこ梅FUN倶楽部についてお客さんにどう伝えたらいいかというスタッフさん向けの動画を たこ梅 北店の安藤店長と分店の島田さんが制作してくれています

この動画を見てもらって、「なるほど、こんな風にはなせばいいのね!」とかって多くのスタッフさんにわかって取り組んでもらえればと思っています

>安藤店長、島田さん
動画の制作、ありがとうございます
私も、動画の出来上がりが楽しみです
よろしく、お願いしますね

 

関連記事

「顧客の旅デザインマップ」「価値要素採掘マップ」を裏表でパウチ

「顧客の旅デザインマップ」「価値要素採掘マップ」を裏表でパウチしたシートを作成

昨日、営業前にお店に行くと新梅田食道街 たこ梅分店で、島田さんが、何やら作業中です 何してるの

記事を読む

「感性科学マーケティング・パターン」 奥)パターン一覧シート(表面と裏面) 手前)左 書籍、右 抜粋冊子

「感性科学マーケティング・パターン」実践活用ツールを作成、全店へ配布します

数年前から、たこ梅では、お客さまに喜ばれ、選ばれるお店であるために、小阪裕司先生の提唱されるワクワク

記事を読む

安藤店長が現場会議にオブザーバー参加

9月の現場会議~目的がわかると視座が変わる?~

昨日、このブログに書いた9月のワクワク勉強会に引き続いて、午後から、たこ梅 若手スタッフさん中心の現

記事を読む

たこ梅分店の上原さんと北店の安藤店長

ワクワク系マーケティング観点で、リピータ化について激論(?)中!

新規客さんに、2度、3度、、、と来ていただいてリピーター、常連さんになっていただく!って、商売ではと

記事を読む

7月の現場会議

7月のワクワク勉強会と現場会議~勉強会での対話が会議に役立つ!~

一昨日は、若手スタッフさん中心の現場会議でした 5月から、現場会議の前に、2時間、ワクワク系マーケ

記事を読む

ワクワク系マーケティングの視点で議論が展開

1月の現場会議~ABDのあとに会議をやるのには理由があります~

先週、今年最初、1月の現場会議をやってました もう、1年半前くらいから、会議の前にアクティブ・

記事を読む

ワクワク系マーケティング情報誌と感性科学マーケティングパターン

ワクワク系マーケティング情報誌の私の読み方は、、、

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです ワクワク系マーケティング情

記事を読む

甘露煮のタコをつかった「たこ飯」

「まだ見ぬたこ梅の味を先に食べちゃう会」つーのをやることにしました

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 緊急事態宣言&禁酒令で

記事を読む

帰りの新幹線の中で、講座についてふりかえります

ワクワク系マーケティング実践講座2018の第3講です!

ワクワク系マーケティング実践講座という5回の連続講座にスタッフさんが行ってくれています そして、今

記事を読む

「えこひいき」やってます

「えこひいき」されたい人、たこ梅FUN倶楽部に入部しませう!

毎月、お店では、お客さんへの感謝の気持ちを込めて、いろんな企画を考えてやってます 左)通常の

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

25人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑