*

新しいお客さまイベントの打ち合わせ(らしい)です

この前、ホールのパートスタッフさんの人事評価者会議でした
たこ梅では、スタッフさんの成長を目的として、7年前から、スタッフさんが自分たちで取り組んで来た人事制度があります
最初は、正社員さんだけでしたが、いまでは、ホールのパートスタッフさんの人事評価制度もできました
ちなみに、今年の10月からは、お店の仕込みパートさんなんかの人事評価制度も、正式に運用開始されています

さて、先週、そのホールのパートスタッフさんの人事評価者会議だんったですが、、、
それが終わったのに、評価者会議のメンバーさんが、残って何か始めました???

新しいお客さまイベントの打合せ(らしい)

新しいお客さまイベントの打合せ(らしい)

顧客の旅デザインマップを取り出し、なにやら、タイムテーブルらしいものもつくっています
ワクワク系マーケティングの必須ツール「顧客の旅デザインマップ」が出ているってことは、お客さまへの取り組み?なんておもいながら、わたし、よしてもうてない(←仲間にいれてもらってない)ので、なんとなくのぞいてました

なんか、どうやら、全店合同で取り組むお客さまイベントの打ち合わせらしい
それも、昨日のブログに書いた毎年やってる「酒蔵見学」とは別物のようです

今回は、ちょっと話も聞いたのですが、今月の下旬頃には、その姿をお店で表すようです

私が見せてもらった感じでは、自分がお客さんでも、楽しめそうな内容です

あと3週間くらいまってててねぇ~!!
始まったら、また、こちらのブログでも紹介しますからーーーーー!!

 

関連記事

農家さん、農協さん、白鹿さん、たこ梅スタッフの記念撮影

山田錦の稲刈りに行ってきました!これは、農家から酒蔵、飲食店、消費者までつながるためのファーストステップです!!

毎日、お店でお出ししているお酒、、、 北播磨の「山田錦」 辰馬本家酒造さんというより、一般的には

記事を読む

ワクワク系マーケティングの実践についてディスカッション

ワクワク系マーケティング実践講座2019に参加は本店の和田店長

毎年、ワクワク系マーケティング実践講座という5回の連続講座にスタッフさんが通ってくれています 北店

記事を読む

本店の和田店長と店長面談

7月の店長面談~「クリーンな問い」で何が起きているかが明確に~

毎月、上旬に店長さんたちが集まる店長会議、お店の現場のSA(スタッフアテンダント)さんが集まる現場会

記事を読む

帰りの新幹線の中で、講座についてふりかえります

ワクワク系マーケティング実践講座2018の第3講です!

ワクワク系マーケティング実践講座という5回の連続講座にスタッフさんが行ってくれています そして、今

記事を読む

10月の現場会議

10月の現場会議~お客さまが楽しめる総選挙、どうしようか?~

今年の2月から3月にかけて、関東煮(かんとだき/おでん)の人気ランキングをつくるため、関東煮総選挙を

記事を読む

たこ梅FUN倶楽部に入部すると、こんないいことが!?

タコの進化図?いえいえ、たこ梅FUN倶楽部に入部するとどんないいことがあるのか!がわかる進化図らしい(謎)

JR大阪駅の東側高架下というより、阪急百貨店側という方がわかりやすいと思いますが、そこに新梅田食道街

記事を読む

ワクワク系情報誌を読んでたら見に来るボヘーちゃん(うちの鶏)

鶏を散歩させる間、ワクワク系情報誌を読んでいたら、、、(゚ロ゚屮)屮

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです うちの家には、桃侍くん

記事を読む

2021年1月の店長会議

1月の店長会議~2度目の緊急事態宣言!という状況での会議~

日本一古いおでん屋「たこ梅」の新年最初の店長会議です できあがった七種粥(ななくさがゆ)[/

記事を読む

3月の現場会議です

3月の現場会議~成長が垣間見え、行動探求入門セミナーに向けての取り組みも決まりました!~

昨日は、たこ梅の若手スタッフさん中心に毎月1回開催している現場会議の日でした この日は、ひさびさに

記事を読む

たこ梅で一緒に働いてお客さまに選ばれる楽しい店をつくってね!

お客さまにもっと喜んでいただけるようになるためパートさんを新規募集します!

「お客さまに喜んでいただき続ける!そして、結果、お店が、お客さまから選ばれる!!」ということに、たこ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

23人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑