*

Meets 2021年2月号に、5670おでんセット、たこ甘露煮を取り上げていただきました

メッセンジャーの黒田さんというと、最近、「煮込み」のYouTube動画で人気です

メッセンジャー黒田Youtubeチャンネル「くろだ煮」

メッセンジャー黒田Youtubeチャンネル「くろだ煮」

すいません、、、

私は、知りませんでした、、、

ミーツに5670おでんセット、たこ甘露煮が載ってます

でも、うちの事務所と仕込み場のスタッフさんは、「ああ、煮込みのやつでしょ!」って知ってました
さすが、有名、人気なんですね

Meets Regional 2021年2月号(12月28日発売)

Meets Regional 2021年2月号(12月28日発売)

そんな「煮込み」に執念を燃やす黒田さんに「差し入れしたいんで、おでん、たこ甘露煮おねがいします!」とミーツ編集部の方から電話があって、ご用意してお渡ししました

「収録中の黒田さんに、煮込みテイクアウトを差し入れ。」コーナー

「収録中の黒田さんに、煮込みテイクアウトを差し入れ。」コーナー

しばらくしたら、それが記事になったらしく、掲載誌をが届きました
現在発売の「Meets Regional 2021年2月号」に掲載されています

5670おでんセットとたこ甘露煮を紹介されています

5670おでんセットとたこ甘露煮を紹介されています

たこ甘露煮と5670おでんセットが紹介されています
読みやすいように、この部分を拡大しますね

5670おでんセット、たこ甘露煮の紹介記事の拡大

5670おでんセット、たこ甘露煮の紹介記事の拡大

次のページには、黒田さんが、煮込みのYouTubeチャンネルを開設するようになった経緯などが載っていて、とっても興味深いです

「収録中の黒田さんに、煮込みテイクアウトを差し入れ。」の記事

「収録中の黒田さんに、煮込みテイクアウトを差し入れ。」の記事

黒田さんが、煮込みのYouTubeチャンネルを始めたのもコロナで家で小豆とかをたいてばっかりいたのがきっかけなんだとか、、、

いまでは、チャンネル登録者数も3万人近くの人気チャンネルです

なんか、自分の好きなことの動画上げてみたら面白いかもね、、、なんて、記事を読みながら考えていました

ミーツで紹介の5670、たこ甘露煮は、お取り寄せOK

さて、ミーツさんで紹介いただいていた5670おでんセット、たこ甘露煮は、たこ梅のお取り寄せサイトから、24時間いつでもご注文いただけます

関東煮(かんとだき/おでん)12品&サエズリとコロが2串ずつはいった5670(コロナゼロ)セット

関東煮(かんとだき/おでん)12品&サエズリとコロが2串ずつはいった5670(コロナゼロ)セット

5670おでんセットは、定番のおでんセットに、さえずり、コロが2串ずつはいって通常6600円(税抜)なんですが、コロナ終息を願ってコロナゼロの語呂合わせで5670円(税抜)にしたお得なセットです

通販用の関東煮(おでん)荷姿

通販用の関東煮(おでん)荷姿

お取り寄せは、たこ梅の通販サイトをご覧くださいね!
たこ梅のお取り寄せ(通販)サイト

名物「たこ甘露煮」の一匹姿煮

名物「たこ甘露煮」の一匹姿煮

もちろん、名物のたこ甘露煮もお取り寄せいただけます

新酒の酒粕

吟醸酒の搾りたて「新酒の酒粕」

さらに、今だけ、吟醸酒の酒粕、それも搾りたての新酒の酒粕も、お取り寄せいただけます
酒粕は、免疫力を高める日本の伝統食
かす汁や甘酒で、寒い日には、温まってくださいね

おでん、たこ甘露煮、酒粕、いつでも、気軽にご注文ください!!

お友だちや親せきへの贈りもの、離れて住んでいるご家族にもどうぞ!


でも、ひとつだけごめんなさい、、、
今、ご注文の商品の発送は、年明け1月5日以降の発送となります
たこ梅のお取り寄せ(通販)サイト

関連記事

170年前も、今日も、「たこ甘露煮」をたいています!

今日も、「たこ甘露煮」をたいていました 創業の弘化元(1844)年から、毎日、毎日、ダシ(というか

記事を読む

大釜に真蛸をいれ、170年以上継ぎ足し使い続ける秘伝のタレでたき上げます

一年最後の仕事、迎春用「たこ甘露煮」を徹夜でたきあげる!

日本一古いおでん屋「たこ梅」の12月30日は、毎年、私の一年最後の仕事が待っています それは、

記事を読む

紙面のセンキョで、たこ梅が圧勝です!

吉村知事、松井市長!センキョでは、たこ梅が圧勝です!!(*゚д゚*)

4月7日の統一地方選挙、大阪は、吉村知事、松井市長の当選で、大阪維新の会が圧勝でしたね! 翌日の新

記事を読む

牡丹かき、これを注文をきいてから鍋でたきます

「牡丹かき」の関東煮(かんとだき/おでん)はじめます

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです いよいよ、1ヶ月くらい

記事を読む

牡丹牡蠣(ぼたんかき)の関東煮(かんとだき/おでん)

大変、お待たせしました!「牡丹牡蠣」の関東煮(かんとだき/おでん)始まりました

「まだ?」「そろそろやろ!」って12月下旬から常連さんに言われ続けたアレ! たいへん、お待たせ

記事を読む

お昼限定!関東煮・おでんの定食です ホワイティうめだ たこ梅 東店でやってます

ゴールデンウィークに来たら大阪らしいお昼ご飯を食べよう!関東煮・おでんの定食があるやないか!!

世間では、今日から、ゴールデンウィークが始まったようですね! ちなみに、私はというと、お仕事と研修

記事を読む

マスク着用、窓開放、除菌ウェットティッシュ常備のコロナ対応で打合せ

通販サイトを使いやすくします!で、コロナ対応仕様で打合せ中、、、

コロナウイルスのせいで、お家にこもりがちのご家族に、お店の味を届けたい! 外でご飯を食べられなくて

記事を読む

「#笑顔の連鎖」への参加、応援の店内お知らせ

お取り寄せに続いて、お店でも「#笑顔の連鎖」はじまっています!!

4月の緊急事態宣言での休業から再開すると当初の売上は前年の20-30%、、、 それでも、7月には5

記事を読む

大釜から揚げた「たこ甘露煮」です 決して、宇宙人の脱出!ではありません

「宇宙人の脱出シーン」ではありません!「たこ甘露煮」たいてるとこです!!(笑)

おはようございます 今日も、朝から、元気に、たこ梅170年(正確には創業173年目かな、、、)の名

記事を読む

店長の気まぐれ関東煮(かんとだき/おでん)の「三つ葉(みつば)」

店主の知らない関東煮・おでん「三つ葉(みつば)」!

世の中には、知らない世界、、、があるといいます、、、 でも、たこ梅には、五代目店主(てっちゃん)の

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

26人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑