*

アチャー (≧ロ≦)、、、淡竹、仕入れ過ぎました

日本一古いおでん屋「たこ梅」 の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです

季節の関東煮・おでん「淡竹(はちく)」のお取り寄せ、昨日まで、、、

のハズだったんですが、

仕入れ担当者が、

「今日もきれいのあった!v(´∀`*v)やったー!」

と間違えて仕入れてきました (≧ロ≦) アチャー

土がついたままの淡竹(はちく)

土がついたままの淡竹(はちく)

でも、美味しい、キレイな淡竹です
勘定してみると、あと34人前とれそう
なので、あと1週間ほど、延長します

茹で上がってカットした淡竹(はちく)

茹で上がってカットした淡竹(はちく)

でも、今のがなくなったらホントに終わりますね

淡竹(はちく)の関東煮(おでん)

淡竹(はちく)の関東煮(おでん)

ラストチャンスの淡竹(はちく)です

「食べそびれた!」
「もっかい、食べたかったんだよ!!」
「親(友だち)にも食べさせたかった!」

って方は、今すぐ、注文してください!!
→ 淡竹(はちく)の関東煮・おでんのお取り寄せはコチラをクリック

定番の関東煮(かんとだき/おでん)セット

定番の関東煮(かんとだき/おでん)セット

この淡竹を定番の関東煮セットや5670セットに加えて、お取り寄せでお届けしてます

淡竹の関東煮お取り寄せは1週間ほど延長です

淡竹の関東煮お取り寄せは1週間ほど延長です

そのも、あと34セット限り!(5月23日 5:55am 現在)

「よかったーーー!まだ、あった!」って思ったら、今すぐ、お取り寄せの注文してね!

たこ梅のお取り寄せサイトはこちらをクリック!

関連記事

冬だけの丸大根「聖護院大根」です

冬だけの関東煮(かんとだき/おでん)「聖護院大根」、まるまる、太ってきました!

冬しかやってませんが、今の時季の一番人気と言えば、「聖護院大根」の関東煮(かんとだき/おでん)です

記事を読む

テレビ大阪「ニュースリアル」さんのオデンの取材

テレビ大阪「ニュースリアル」さんが、道頓堀の たこ梅 本店に取材に来てくれました!

やっと、冬らしくなってきましたね 寒くなってくると、新聞や雑誌、テレビの取材が増えてきます 商っ

記事を読む

赤身を切り取りゆであがった「さえずり®」

生のヒゲ鯨の舌から「さえずり®」造ってます!!

月に数回、さえずり®を造ります さえずり®っていうのは、ヒゲ鯨の舌のことなんですが、生の鯨の舌を何

記事を読む

わたしも、純米大吟醸「百八十」をお正月用に買いました!

180周年記念 純米大吟醸「百八十」をお正月用に買いました!

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 山田錦の田植え、稲刈りのご

記事を読む

「椎茸(しいたけ)」の関東煮(かんとだき/おでん)です

「椎茸(しいたけ)」の関東煮(かんとだき/おでん)始まりました!!

だんだん、気温が下がって冷えてくると鍋もんが旨いですよね その鍋になくてはならない、アレ、、、

記事を読む

C&Cエンド前に設置した たこ梅 おでん専門キッチンカー

キッチンカーも始動!いろんな形で「美味しい!楽しい!」を届けます

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 3月21日まで、まん

記事を読む

鯨たんジャーキー

「鯨たんジャーキー」でけました!お店で食べてね!!

日本一古いおでん屋「たこ梅」です 鯨たんジャーキーを試作 たこ梅は、177年前の創業当時から関東

記事を読む

「栄螺(さざえ)」の気まぐれ関東煮(かんとだき/おでん)

「気まぐれ関東煮・おでん)」に「気まぐれ酒の肴」も!栄螺(さざえ)に「勢子(せいこ)がに」が、、、(*゚д゚*)

おはようございます 日本一古いおでん屋「たこ梅」で、雑用係と五代目店主をやってる てっちゃんです

記事を読む

本店前のA型看板は「鬼滅の刃」祭り???

道頓堀 たこ梅 本店は「鬼滅の刃」祭りなのか?

関東煮(かんとだき/おでん)、たこ甘露煮の上燗屋「たこ梅」の本店は、大阪の道頓堀にあります

記事を読む

店主も知らないお酒「初呑切酒 四季桜」

店主の知らない世界、、、じゃなくて酒「初呑切酒 四季桜」が登場の模様です

世の中には知らない世界があるといいます たこ梅には、店主も知らない関東煮(かんとだき/おでん)が、

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

23人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑