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巨大な「繭(まゆ)」ではありません!この「たま」は、、、(;゚Д゚)

公開日: 関東煮・おでん

いま、お店に、巨大な「繭(まゆ)」のような「たま」が登場しています

どんな「たま」かというと、、、

巨大な「繭(まゆ)」のような「たま」

巨大な「繭(まゆ)」のような「たま」

まさに、「たま」です

これをどうするのかというと、、、

「たま」に刻みネギをのせる

「たま」に刻みネギをのせる

まず、刻みネギをのせる

「たま」に関東煮のダシをかける

「たま」に関東煮のダシをかける

そして、その上から、熱々の関東煮(おでん)ダシを2,3杯かける

「たまふ」の関東煮(おでん)

「たまふ」の関東煮(おでん)

これ、実は、「麩」なのです

ですので、ダシをかけて、あとはお好みで堅めの「ふ」の食感を楽しみながら食べるのもよし
しばらくおいて、全体にしんなりとダシがしみてから食べるのもよし

お好みで、いろんな味わい方を楽しめます

日本キヌサヤエンドウ

山添村(奈良)の自然農法畑

→ 12月の野菜部(前編)~寒波にも霜にも負けず成長中~
→ 12月の野菜部(後編)~山添村で里芋を収穫してきました~

この「麩」ですが、今月、奈良の山添村にある自然農法畑にいったとき
「これ(麩)、お客さんに出したら喜んでもらえそう!」
と買って帰ったもので、そんなに数がありません

お店に行って売り切れ!だったら、「また、『たまふ』たべたい!」って店員さんに言っておいてくださいね
そういった要望があれば、また、山添村に行った時に買ってきますから!

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










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