*

巨大な「繭(まゆ)」ではありません!この「たま」は、、、(;゚Д゚)

公開日: 関東煮・おでん

いま、お店に、巨大な「繭(まゆ)」のような「たま」が登場しています

どんな「たま」かというと、、、

巨大な「繭(まゆ)」のような「たま」

巨大な「繭(まゆ)」のような「たま」

まさに、「たま」です

これをどうするのかというと、、、

「たま」に刻みネギをのせる

「たま」に刻みネギをのせる

まず、刻みネギをのせる

「たま」に関東煮のダシをかける

「たま」に関東煮のダシをかける

そして、その上から、熱々の関東煮(おでん)ダシを2,3杯かける

「たまふ」の関東煮(おでん)

「たまふ」の関東煮(おでん)

これ、実は、「麩」なのです

ですので、ダシをかけて、あとはお好みで堅めの「ふ」の食感を楽しみながら食べるのもよし
しばらくおいて、全体にしんなりとダシがしみてから食べるのもよし

お好みで、いろんな味わい方を楽しめます

日本キヌサヤエンドウ

山添村(奈良)の自然農法畑

→ 12月の野菜部(前編)~寒波にも霜にも負けず成長中~
→ 12月の野菜部(後編)~山添村で里芋を収穫してきました~

この「麩」ですが、今月、奈良の山添村にある自然農法畑にいったとき
「これ(麩)、お客さんに出したら喜んでもらえそう!」
と買って帰ったもので、そんなに数がありません

お店に行って売り切れ!だったら、「また、『たまふ』たべたい!」って店員さんに言っておいてくださいね
そういった要望があれば、また、山添村に行った時に買ってきますから!

関連記事

山添村で見つけた四つ葉のクローバー

山添村で四つ葉のクローバー!!コロナ禍でも、自分の四つ葉のクローバーを見つけましょう!

新型コロナ禍で、毎月、スタッフさんと山添村の自然農法畑に行く「野菜部」活動も中止しました 畑では、

記事を読む

季節の関東煮(おでん)「四方竹」がお取り寄せできます

今だけの「四方竹」関東煮(おでん)、お取り寄せもできます!

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 日本では、四季があり、

記事を読む

玉子焼の関東煮(かんとだき/おでん)

ついに、アノ「玉子焼」の関東煮(かんとだき/おでん)始まります!!

新型コロナで4月7日からの全店舗の休業を決めました 緊急事態宣言を出す!安倍首相が決めたとの報道が

記事を読む

リーダーの影響力と組織の関係

組織の発達とリーダーの影響力

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 組織をupdateする対話

記事を読む

たこ梅の店長さんたち

緊急事態宣言が6月20日頃まで延長!?来週、5/29,30、店で会いたいなぁ!

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 緊急事態宣言が再々延長か!

記事を読む

「竹の子」の関東煮(かんとだき/おでん)です

今日からスタート!堀りたて「竹の子」の関東煮(かんとだき/おでん)です

今年は、ちょっと遅めかも、、、 ホント、おそくなっちゃって、ごめんなさーーーーーい!! いやーー

記事を読む

日替わり「おまか!」のPOP

POPは売るためじゃない!価値をわかってもらうためにある!!価値を伝えたら注文が0件→15件に!

新梅田食道街というところに、たこ梅北店があります このお店も、もちろん、たこ甘露煮と関東煮(かんと

記事を読む

「たこ飯」と「そうめん節」の吸い物

休業中も新商品をいろいろ考えています!そのひとつ「たこ飯」は、、、(*゜д゜*)

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 「たこ飯」うまい! たこ

記事を読む

読売新聞 夕刊 2016年9月17日

読売新聞 夕刊「マチタビ」に笑福亭鶴光さんの思い出の店として掲載いただきました!

先日、読売新聞の編集局の方から電話をいただき、道頓堀にある たこ梅 本店で取材を受けることになりまし

記事を読む

冬だけの丸大根「聖護院大根」

トロける丸大根「聖護院大根」の関東煮(かんとだき/おでん)始めます

関東煮(かんとだき/おでん)といえば冬が定番 その冬でも一番人気といえば、、、 冬だけの丸大根「

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

23人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑