アーノルド・ミンデルの本を12冊読了しました!が、追加が、、、(笑)
公開日:
気になる本
5月2日までに、プロセスワーク、プロセス指向心理学の創始者であるアーノルド・ミンデル博士の本を12冊と宣言して、2ヶ月以上たちました
その宣言の話は、コチラのブログ記事をご覧下さいね
→ 宣言!アーノルド・ミンデルの12冊の本を5月2日までに読破します!その理由はというと、、、
アーノルド・ミンデルの本を12冊読了です
もともと、2月11日に、「アーノルド・ミンデルの本を12冊読みます!」とブログで宣言したのは、自分にプレッシャーをかけるため!
昨年の元旦に、買ったまんま1年半ほど積ん読だった塩野七生さんの「ローマ人の物語」全15巻を読まんとなぁ、、、と思って、「今年中に全巻を読みます!」ってブログで宣言したら、「読まなアカン!」とええ調子で気になって、読めてしまったんです
それで、「今回も、この手を使おう!」って宣言したんです
そして、やっと、12冊を読み終わりました!
12冊読む中で、身体で感じること、起こってること、世の中で生じていることや事件が、「自分と関係がある!」という意識を持つようになりました
以前は、出来事ごとに、それはそれ!これはこれ!で区別し、因果関係がどうか!?という観点で、いわゆる論理的に見ていました
もちろん、今も、そういう見方もできます
同時に、自分に関係がある!という、つながりを感じるようになってきました
個別の因果関係のつながりでなく、全体性から観る、感じるということろに入門した感じです(笑)
今も書きながら、なんか、ヘンな感じがしています
ミンデル本を追加で3冊読むことにしました!
買ったアーノルド・ミンデル博士の本12冊は読み終わりましたが、読んでる途中で、こんな本があることも知りました
アーノルド・ミンデル博士のドリームボディ(アーノルド・ミンデル著)と、アーノルド・ミンデル博士のパートナーでもあるエイミー・ミンデルさんのメタスキル(エイミー・ミンデル著)、クリエイティブ・プロセスワーク(エイミー・ミンデル著)です
他にも日本語に翻訳されている本はあるようですが、この3冊が気になりました
それで、追加でこの3冊を読むことに決めました
なんとか、5月2日までに3冊読もうと思いますが、正直、本だけ読むというわけにもいきません
(ふつーに、お仕事ありますから、、、)
だから、「このうち2冊はなんとか読むことにします!」と宣言しておきます
宣言すると、読めそうな気がするので、、、(笑)
さぁ、この3冊も楽しく読むぞーーーーー!!(^o^)
関連記事
-
-
「入門 インテグラル理論」を本屋さんで見つけてゲットしました
ビジネス関連書としては異例の大ヒットした「ティール組織」 「ティール組織」(フレデリック・ラ
-
-
サーバントリーダーシップ(ロバート・K・グリーンリーフ 著)を再読しています
ちょうど6年前に、サーバントリーダーシップ(ロバート・K・グリーンリーフ 著)を読んでいました
-
-
「経営リーダーのための社会システム論」の視点は面白い!という読書感想文
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 経営リーダーのための社会シ
-
-
宿題図書「なぜあの人の解決策はいつもうまくいくのか?」を読みます
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 昨年の12月から、eu
-
-
「フロー経営の奇跡 名経営者に育った平凡な主婦の物語」購入!読んでみました!!
最近、ちょくちょく、マンガ本、コミックを買います といっても、通常の書籍をマンガ、コミック化した本
-
-
「はじめてのスピノザ 自由へのエチカ」を読んで
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです この前、このブログで、
-
-
ロバート・キーガン教授来日セミナー「VUCA時代に変化を恐れない組織のあり方とは」に行ってきました!
8月に、ロバート・キーガン、リサ・ラスコウ・レイヒーの共著「なぜ弱さを見せあえる組織は強いのか」が日
-
-
「慈悲の瞑想」「自分を変える気づきの瞑想法」(アルボムッレ・スマナサーラ 著)を購入しました!
今日は、2018年3月11日ですね 2011年3月11日の東日本大震災から、8年目を迎えます
-
-
5年ぶりに「なぜ部下とうまくいかないのか」(加藤洋平 著)を読んでいます
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 今、五年ぶりに加藤洋平
-
-
商業界2018年12月号「顧客と継続的な関係を築くサブスクリプションの考え方」が載ってまして、、、
商業界2018年12月号が、11月1日に発売になりました そのなかに、たこ梅がお世話になっているワ
















