これからのリーダーシップ勉強会4月~ワークで気づいた自分の陥りやすいクセ~
公開日:
学習・研修&セミナー
昨年の9月から、毎月、たこ梅 本店の和田さん、東店の岡店長と一緒に、会議ファシリテーションの研修などでお世話になっているチーム経営さんの「これからのリーダーシップ勉強会」に通っています
これからのリーダーシップ勉強会
9月から翌年の7月までが1クールの1年にわたる勉強会で、単発でも参加可能です
毎月、基本は第2木曜日(たまに変更になります)に19:00~21:00の2時間で開催されます
ちなみに、単発でも参加できますよ!
【チーム経営さんの「これからのリーダーシップ勉強会」】
◎「これからのリーダーシップ勉強会」のねらい
多様性を生かし、協働と変革を促すリーダーシップを学ぶ
人やチームを生かす、自分らしいリーダーシップを身につける
◎「これからのリーダーシップ勉強会」 テーマ
オープニング:学びのねらいをつくる
9月10日(木) この勉強会で何を得たいのかを考える
チームに対する洞察力を高める
10月8日(木) チームの関係性をつかむ<対話>
11月12 日(木) 場をみるトレーニング(1)
12月10 日(木) 場をみるトレーニング(2)
自らのレジリエンス(回復力)を高める(1)
1月14日(木) レジリエンスを高めるためには?<対話>
2月18日(木) チームづくりのための“介入”を試してみる
チームの成長を促す力を高める
3月10日(木) チームの成長を促すためには?<対話>
4月14日(木) チームの成果をあげる要因に気づく体験学習(1)
5月12日(木) チームの成果をあげる要因に気づく体験学習(2)
自らのレジリエンス(回復力)を高める(2)
6月9日(木) メンタルタフネスを高める
クロージング:1年間のまとめ
7月14日(木) 学んだことをわかちあい、次の一歩を踏み出す
ちなみに、これからのリーダーシップ勉強会の詳しいことは、チーム経営さんのコチラのページで見ることが出来ますよ
→「これからのリーダーシップ勉強会」の詳しいことはコチラをクリック!
チームの成果をあげる要因に気づく体験学習(1)
この日も、会場である大阪産業創造館(産創館/さんそうかん)さんへ向かいます
今回は、「チームの成果をあげる要因に気づく体験学習(1)」です
どんなことをしたかというと、7名ずつの2チームに分かれ、各々あるミッションを達成するというもの
それも、リーダー以外は、全員目隠しをします
初め全員が目隠しをして待っていると、ファシリテーター役のチーム経営の広瀬さんが、「リーダーは、4番です!目隠しをはずして前に来て下さい!」といわれました
7名のメンバーには、あらかじめ、1番から7番までの番号がふられていました
たまたま、私が、4番だったので、リーダーに選ばれました
広瀬さんのところに行くと、「メンバーにふれることなく、椅子に座っているメンバー全員が、(そことは部屋の反対側においてある)テーブルAにさわって、また、元の椅子にできるだけ早くもどりなさい」という指示を受けました
ただ、メンバーが座っている椅子とターゲットとなるテーブルの間には、いろんなものが障害物として配置されています
わたしは、どうやればいいか考えて、ワークが始まるやいなやメンバーさんたちに「(椅子から)立ち上がって、隣と手をつないで1列に成って下さい」といいました
そして、「順番についてきて下さい」と伝えて、(目隠しをしている)先頭メンバーに(触れるわけにはいかないので)大きな声で、「前へ」「こちら」とか言いながらテーブルまで誘導していきます
「この調子なら、隣のチームには勝てそうだ、、、」とおもっていると、いきなり、広瀬さんが「リーダーを解任します!新しいリーダーは5番です!!」
私は、「えーーーっ!交代って、他のメンバーには、具体的なミッション伝えてへんのにどーしよーーーー!!!」ってなりました
でも、仕方ありません、、、私は目隠しをします、、、
目隠しをして、ふと、気づきました
「目隠しをするように言われたけど、話したらアカン!とはいわれてないわな、、、」
それで、目隠しをしたまま、大きな声で、
「向こうのテーブルAにメンバーがタッチして、また、椅子に座るというのがミッション!ただし、リーダーはメンバーに触ってはいけないというルールがあります
だから、手を繋いで1列でテーブルまで数珠つなぎで行って、タッチして帰ってくればいいんです」
そのあとも、突然、何度か、リーダーが交代させられながらも、テーブルにタッチして、帰ってくることが出来ました
ワークで気づいた自分の陥りやすいクセ
ワークが終わったあと、実習のなかでの
・自分のモチベーションの変化(グラフで)
・自分自身について?
・自分のメンバーへのかかわり方について何を気づいたか?
・メンバーのどのような言動がチームに影響をあたえたか?
・チームの成果をあげるためには、何が必要か?
を個別に、まず、記入していきます
そして、メンバーでひとりずつ、発表していきながら対話をして、気づきと学びを深めていきます
そこで、私が気づいたのは、自分の陥りやすいクセです
ファシリテーションやコーチングなどを学んで、会議でも、メンバーの様子に気を配りながら話をするようになってきました
面談のときも、そうです
でも、今回、「どうやってやったら早くできるか?隣のチームに勝てるか?」に意識が行き、方法論を組み立て、行動を指示するだけになりました!
このとき、メンバーの気持ちや不安には、心がいたっていませんでした
ふりかえりのとき、目隠しをして視覚情報を遮断されている不安、何をやっているのかわからない不安などを聞いて、初めて、昔の自分の思考パターンに戻っていることに気づいたんです
それと同時に、いまでも、「勝たなければ!」などと思うと、勝つための方法に意識がいって、メンバーのことを横においておくという自分のはまりやすいパターン、陥りやすいクセに気づくことができました
正直、この瞬間、今でもそんなパターンにはまるんだ!って気づいたことが嬉しくてしょうがありませんでした
自分のはまりやすいパターン、クセを知っていれば、対応できますものね!!
2回目の実習では、1回目6分だったのが1分で達成!
ところで、肝心の実習ですが、うちのチームは6分あまりで達成です
このあと、リベンジ!
ということで、もう1度、同じチームで、テーブルにタッチするワークをしました
今回は、始める前に2分間の作戦タイムがあります
そこで、ある作戦を考えてのぞみました!
そうしたら、、、
1分あまりで、達成です!!
どうやったら、6分が1分になるのか、、、
もちろん、リーダー以外は、全員、目隠しです
よかったら、クイズのつもりで考えてみて下さいね
ヒントは、、、
・思考の枠組みを外す
・ルールさえ守ればいい=ルールに明記されている以外は何をしてもいい
勉強会のあとは「ふりかえり」をします
産創館での「これからのリーダーシップ勉強会」のあとは、たこ梅 本店の和田さん、東店の岡店長といっしょに、ビールで喉をうるおしながら、学びのふりかえりをします
各々の体験、気づきを発表して、まずは、共有します
そして、さらにお互いの発表を尊重しながら対話を続けます
その中で、今回の勉強会のことはもちろん、普段の仕事の中におきかえるとどうか?とか話が発展していきます
もちろん、仕事についても、いろいろ話しました
盛り上がってくると、話は、自由に進みます(笑)
今回も、仕事に生かせる沢山の学びと気づきをゲットできました
早速、現場で活かしていきます!!(^o^)
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