*

緊急速報!山添村の万願寺唐辛子、玉葱がお店に登場です

公開日: 関東煮・おでん, 季節・旬

奈良の山添村でスタッフさんと自然農法の小さな畑をやってます
毎月、1回、野菜部のメンバーと一緒にいきます

山添村の自然農法畑(7月)

山添村の自然農法畑(7月)

今月も、昨日、行ってきました!

山添村の万願寺唐辛子と玉葱

毎回、山添村にいくと村の直売所に立ち寄ります
そこで、こんな野菜を発見!!

山添村の万願寺唐辛子と玉葱

山添村の万願寺唐辛子と玉葱

万願寺唐辛子と小玉の玉葱です

山添村の味をたこ梅のお客さんにも味わって欲しい!
万願寺唐辛子と玉葱をゲットです

山添村の万願寺唐辛子と玉葱を限定で出します

この万願寺唐辛子と玉葱を数量限定、、、まぁ、画像の分だけなので、、、でお店でだします
万願寺唐辛子は、本店、北店、分店、東店の全店で!
玉葱は分店でお出しする予定

万願寺唐辛子は、おそらく関東煮(かんとだき/おでん)になると思います
玉葱は、関東煮(かんとだき/おでん)?一品?
どういう形でお店で出すかというのは、各店のスタッフさんの“センス”(?)にかかってるので、そのあたりは、お店のフェイスブックやツイッター、店頭での貼紙などのお知らせをご覧くださいね

山添村の万願寺唐辛子、玉葱を食べたい!って思ったら、お店のフェイスブックページやツイッター、ブログでチェックしてね!
お店によって異なりますが、今日、明日から始まると思います

【たこ梅 各店のフェイスブックページと電話番号】

たこ梅 本店(道頓堀)のフェイスブックページ 電話番号:06-6211-6201
たこ梅 北店(新梅田食道街)のフェイスブックページ 電話番号:06-6311-5095
たこ梅 分店(新梅田食道街)のフェイスブックページ 電話番号:06-6311-3309
たこ梅 東店(ホワイティうめだ)のフェイスブックページ 電話番号:06-6311-6157

山添村の味、楽しんでくださいね!!

関連記事

夏が旬の野菜「冬瓜(とうがん)」

季節限定の関東煮(かんとだき/おでん)、「冬瓜(とうがん)」始めました!!

関東煮(かんとだき/おでん)っていうと、「冬のもんやろ、、、」「寒いときはええなぁ~」っておっしゃる

記事を読む

結んだ「糸こん」を関東煮鍋でたいていきます

関東煮・おでんの「糸こん」は、ひとつひとつ、手作業で結んでいるんですよ!

関東煮(かんとだき/おでん)の定番に糸こんにゃく、略して「糸こん」があります 関東の方では、白滝(

記事を読む

水菜の関東・おでん

シャキシャキでハリハリ!「水菜(みずな)」の関東煮(かんとだき/おでん)始まったよ!

大阪は、今週になって急に冷え込んできました 毎日、さっぶいですわぁ~ でもね! さぶぅなる

記事を読む

淡竹(はちく)の関東煮(かんとだき/おでん)

破竹!じゃなくて淡竹(はちく)の関東煮(かんとだき/おでん)が始まりました!

春は筍(たけのこ)がおいしい季節、、、 でも、そろそろ、市場やスーパーをみると終わり、、、 竹の

記事を読む

熟成古酒の杜氏 小川さんと たこ梅北店の安藤店長

月がわりの酒「熟成古酒」について小川杜氏が語ります

清酒を10年もの間、長期熟成した「熟成古酒」 搾りたてのころとは異なるまろやかでふくらみがあり、す

記事を読む

たる 2020年12月号

たこ梅本店が開高健が愛した店として雑誌「たる」さんに取り上げていただきました

今年は、開高健 生誕90周年、そして、お酒をめぐるカルチャーマガジン「たる」さん創刊40周年です

記事を読む

大阪ミナミの隠れた情報も満載の「ミナミ本」

「ミナミ本」で、道頓堀 たこ梅 本店の秘密・ナゾをいろいろ取り上げていただきました!

10月に京阪神エルマガジン社の方が、道頓堀にある たこ梅本店に取材に来てくれはりました 商品

記事を読む

赤身を切り取りゆであがった「さえずり®」

生のヒゲ鯨の舌から「さえずり®」造ってます!!

月に数回、さえずり®を造ります さえずり®っていうのは、ヒゲ鯨の舌のことなんですが、生の鯨の舌を何

記事を読む

蕗(ふき)と菜の花の関東煮(かんとだき/おでん)

春の関東煮「菜の花」「ふき」始めました

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 先週あたりから、お昼間

記事を読む

山添村産の錦糸瓜(そうめんかぼちゃ)

緊急速報!山添村の錦糸瓜(そうめんかぼちゃ)が超数量限定で登場です

3月から奈良の山添村で自然農法の畑を始めました そして、毎月1回くらいのペースで野菜部のスタッフさ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

23人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑