夏だけ!卵たっぷり「子持ち烏賊」の関東煮(かんとだき/おでん)始めます
新型コロナの影響で4月から5月下旬まで休業していました、全店舗、再開しています
ただ、お客さまもまばらで、品数が多いと無駄にしてしまいます
それで、関東煮(かんとだき/おでん)は定番が中心でしたが、6月に入り、少しずつ季節の関東煮(かんとだき/おでん)も”通常”どおり、お出ししていきますね
さて、その第一弾は、夏になると出てくるアレ!
第一弾にふさわしく、毎年、人気のアレ!を選びました
そう、卵たっぷりのアレです!!
毎年、この時期「そろそろ、ちゃうん?」「まだ?」って、よく、常連さまからきかれる(催促される?)例の関東煮(かんとだき/おでん)です
夏限定!「子持ち烏賊(いか)」の関東煮(かんとだき/おでん)
口に入れると、卵がプチプチ!
そしてで濃厚な味わい!
「子持ち烏賊(いか)」の関東煮(かんとだき/おでん)です
毎年、人気ですが、肝心のイカの産卵期が夏なので、夏限定の関東煮(かんとだき/おでん)です
これが、子持ち烏賊の関東煮(かんとだき/おでん)ですが、ねっ!
プリプリ!プチップチッ!タマゴでいっぱいでしょ!!
この卵がまた、濃厚な味わいで、ビールやお酒とよく合うのです
今日も、子持ち烏賊の関東煮(かんとだき/おでん)をたっぷり仕込んでます
お店の暖簾をくぐったら、「子持ち烏賊(こもちいか)!」って注文してね!
卵タップリ、濃厚な味わいの子持ち烏賊の関東煮(かんとだき/おでん)が目の前にやって来ますよ
関連記事
-
-
非常事態宣言下、たこ梅の休業が読売新聞に載ったようです
4月6日に安倍総理が非常事態宣言を出すことを決め、翌4月7日に発表 「緊急事態宣言」を告げる
-
-
夏といえば、ヒュードロ、、、のオバケですが、美味しい尾羽毛(おばけ)もありますよ!(笑)
ひゅー、どろどろどろ、、、 で、でたーーーーー!! っていうと、オバケ、、、ですよね! ち
-
-
読売新聞 夕刊「マチタビ」に笑福亭鶴光さんの思い出の店として掲載いただきました!
先日、読売新聞の編集局の方から電話をいただき、道頓堀にある たこ梅 本店で取材を受けることになりまし
-
-
POPは売るためじゃない!価値をわかってもらうためにある!!価値を伝えたら注文が0件→15件に!
新梅田食道街というところに、たこ梅北店があります このお店も、もちろん、たこ甘露煮と関東煮(かんと
-
-
大変、お待たせしました!「牡丹牡蠣」の関東煮(かんとだき/おでん)始まりました
「まだ?」「そろそろやろ!」って12月下旬から常連さんに言われ続けたアレ! たいへん、お待たせ
-
-
シャキシャキ!ハリハリ!「水菜(みずな)」の関東煮(かんとだき/おでん)始まりました!
冬になると美味しくなると、美味しくなる野菜があります そんな旬の野菜を関東煮(かんとだき/おでん)
-
-
たこ梅 北店の前で立ち止まると、いったい何が、、、、!?
JR大阪駅の東側高架下に、飲食店が100件以上並ぶ、、、というか密集している「新梅田食道街」がありま
-
-
2月16日西宮「白鹿 蔵開」、たこ梅の関東煮・おでんブースを出店です!
毎年、1月から3月にかけて、西宮の6つの酒蔵さんが蔵開きをやってます 西宮の酒蔵さんの蔵開2
-
-
10月の月がわりの酒「灘の生一本」
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです たこ梅は元来「上燗屋」
-
-
ホワイティうめだの表紙を飾る男!ポスターにもなってるらしい、、、
ホワイティうめだというと、一日60万人が通ると言われる日本一忙しい地下街、、、 そのホワイティうめ
















