*

夏の関東煮(かんとだき/おでん)「ねぎとろ団子」も始まりました!

公開日: 関東煮・おでん, 季節・旬

なんか、知らん間に春をすっ飛ばして夏になってきたのか、暑くなってきましたね
私も、5月下旬から、半袖で出かけるようになりました

「しろ菜」の関東煮(かんとだき/おでん)

「しろ菜」の関東煮(かんとだき/おでん)

さて、この前は、大阪の地場野菜、なにわ野菜の「しろ菜」(別名:天満菜、大阪しろ菜)と豚バラを差し合わせた「しろ菜」の関東煮(かんとだき/おでん)が始まったことをお知らせしました

しろ菜の関東煮(かんとだき/おでん)については、こちらを見てね!
→ 夏だけ!「しろ菜」の関東煮(かんとだき/おでん)を始めます

夏に向けて、またまた、冷酒やビールによく合う関東煮(かんとだき/おでん)を紹介しますね!!

それが、生姜をきかせた「ねぎとろ団子」なのです

「ねぎとろ団子」がナゼ生まれたのか?

冬の人気の関東煮(かんとだき/おでん)に「ねぎま」があります
ネギとマグロを差し合わせた関東煮(かんとだき/おでん)です

「ねぎま」の関東煮(かんとだき/おでん)

「ねぎま」の関東煮(かんとだき/おでん)

こういうやつです!
このときのマグロは刺身で旨いマグロでは無く、スジが多いマグロを使います
刺身で食べたらスジがひっかかるし、ごりごりとした感じで美味しくありません
でも、このスジの部分がたくとゼラチン化してプニュプユになって美味しくなります

ただ、夏になると、きざみネギとかならいいんですけど、ネギのしっかりした食感と粘り気がネギマには大切なので、冬ほどええネギが手に入らなくなるので、ネギマは夏場やめちゃいます

ねぎまで使うマグロは、「スキ身」と呼ばれる部分で、昔からマグロ屋にこの部分を回してもらってました
そして、冬でもたくさん回してもらえるように、夏もこのスキ身をとってました
でも、ねぎまはしないので、「スキ身どうすんねん!」ってことになります

それで、お店の職人さんが知恵を搾って生まれたのが、夏の「ねぎとろ団子」なのです
マグロをすり身にして、そこに野菜と生姜をタップリと加えます
この生姜をきかせるのがポイント!!
ビールや冷酒がすすみ過ぎる「ねぎとろ団子」に生まれ変わるのです

今では、マグロのスジの多い部分を仕入れるルートを確保してるので、夏場、ネギマしないときは買い付けなくても大丈夫
でも、お客さんに、生姜のきいた「ねぎとろ団子」のファンがいっぱいいはるんで、今も、夏は、ネギトロ団子、せっせ、せっせとこしらえてます

「ねぎとろ団子」の関東煮(かんとだき/おでん)始めました

今年も、夏の関東煮のひとつ「ねぎとろ団子」の関東煮(かんとだき/おでん)を始めました

「ねぎとろ団子」の関東煮(かんとだき/おでん)

「ねぎとろ団子」の関東煮(かんとだき/おでん)

生姜をしっかりと効かせた「ねぎとろ団子」です

ビールに冷酒、焼酎の水割りとか、よーーーー合います!!
飲み過ぎには注意を、、、

ねぎとろ団子たべたい!と思ったら、お店のスタッフさんに「ねぎとろ団子!」って注文してね!

関連記事

道頓堀 たこ梅本店の和田店長もおすすめ『黒松白鹿 ひやおろし 純米 もち四段仕込』

偶然生まれた秋の酒「ひやおろし」始めます!!

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 部員さん、お客さんに、

記事を読む

黒松白鹿 辛口 ひやおろし 純米

人気で売切れた秋だけの純米酒「ひやおろし」、ちょっとだけ再入荷!急いで暖簾くぐってね!!

秋だけ楽しめる純米酒というと「ひやおろし」ですね!! 黒松白鹿 辛口 ひやおろし 純米[/c

記事を読む

水菜の関東・おでん

シャキシャキ!ハリハリ!「水菜(みずな)」の関東煮(かんとだき/おでん)始まりました!

冬になると美味しくなると、美味しくなる野菜があります そんな旬の野菜を関東煮(かんとだき/おでん)

記事を読む

キャベツの収穫中

緊急速報!山添村のゴボウ、キャベツ、大根が数量限定で登場です

今年の春、奈良の山添村で自然農法の畑をスタッフさんと始めました 毎月1回は、野菜部のスタッフさんと

記事を読む

熟成古酒の杜氏 小川さんと たこ梅北店の安藤店長

月がわりの酒「熟成古酒」について小川杜氏が語ります

清酒を10年もの間、長期熟成した「熟成古酒」 搾りたてのころとは異なるまろやかでふくらみがあり、す

記事を読む

旅の手帖 2021年2月号

旅の手帖 2021年2月号の「ハフハフわが町のおでん」に、たこ梅本店が掲載されました

日本一古いおでん屋「たこ梅」です 旅の手帖 2021年2月号[/caption] 旅を

記事を読む

「ねぎま」の関東煮(かんとだき/おでん)

「ねぎま」の関東煮(かんとだき/おでん)が始まったよーーー!

毎年、9月も後半に入った頃から常連さんに、「そろそろ、ちゃうん?」「まだか?」って尋ねられる関東煮(

記事を読む

新梅田食道街 たこ梅分店に本店の和田店長が応援

唯一開けてるお店に、日替わりで各店のスタッフさんが応援です

日本一古いおでん屋「たこ梅」です 11月27日から時短営業要請、そのまま、1月14日からは緊急

記事を読む

赤い貝割れ菜の関東煮(かんとだき/おでん)

店主の知らない関東煮・おでん!「赤い貝割れ菜」編

世の中には、知らない世界、、、があるといいます、、、 でも、たこ梅には、五代目店主(てっちゃん)の

記事を読む

キノコ満載!?店長の気まぐれ関東煮(かんとだき/おでん)が登場!!

すっかり、朝、夕も涼しく、、、というより、肌寒い感じですね 秋も、深まってきたようです そんな秋

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

27人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑