緊急速報!山添村の「花わさび」「ふきのとう」がお店に登場です!
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです
2年ほど前から、奈良県の山添村という山間で1アールにも満たないですが、自然農法の畑をスタッフさんとやっています
月1回は行ってましたが、コロナの緊急事態宣言などで、12月を最後に行けてませんでした
で、この前の週末、ひさしぶりに山添村に行ってきました
この日の詳しいことは、また、こちらのブログに書きますが、まずは、美味しいお知らせです!
山間の野菜を仕入れました
毎度のことですが、山添村にいくと村の直売所に立ち寄ります
3カ月ぶりの山添村でも直売所に行きました
そして、、、
春の山間ならではの野菜を仕入れました
それは、「花わさび」と「ふきのとう」です
山添村の野菜がお店に登場
こんな山添村の素朴で自然な味をたこ梅のお客さんにも味わって欲しい!
これらの野菜をたこ梅の各店でお出しします
「ふきのとう」は、分店(新梅田食道街)で、お店のスタッフさんによると「春野菜の天ぷら」にしようとしているらしい
「花わさび」は、本店のまっちゃん(松本さん)が、「よっしゃ、酒の肴にしたる!」と醤油漬けにして各店で出せるようにしてくれるらしい
くわしいことは、各店からのお知らせで確認してくださいね
実際にどれをどのように、、、というのは、お店のフェイスブックページやツイッターで流れます
お店のフェイスブックページに「いいね!」しておいてもらうと、情報を見逃すことなく、美味しく食べられますよ!
お店のフェイスブックページのURLを掲載しておきますので、「いいね!」してくださいね
【たこ梅 各店のフェイスブックページと電話番号】
たこ梅 本店(道頓堀)のフェイスブックページ 電話番号:06-6211-6201
たこ梅 北店(新梅田食道街)のフェイスブックページ 電話番号:06-6311-5095
たこ梅 分店(新梅田食道街)のフェイスブックページ 電話番号:06-6311-3309
たこ梅 東店(ホワイティうめだ)のフェイスブックページ 電話番号:06-6311-6157
ぜひ、お店で山添村の味、楽しんでください!!
関連記事
-
-
吟醸酒の「新酒の酒粕」のお取り寄せ(通販)始めました!お店でも買えます
日本一古いおでん屋「たこ梅」は、上燗屋というのが本来の業態です 上燗屋とは、江戸時代くらいに出
-
-
4月の野菜部(後編)~耕した畝にヤーコンやナス、トマトを植える~
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 奈良の山添村でスタッフ
-
-
「ねぎま」の関東煮(かんとだき/おでん)はじめたよ!
緊急事態宣言で2ヶ月間休業でした そして、10月1日から、(時短営業ですが)全店で営業を再開!
-
-
特別純米山田錦を詰めた樽酒、試飲しています!あかん、香りにやられて、飲み口にまたいかれる、、、
この5月、お店になぜか樽が置かれています 樽酒と升[/caption] どの店にも、こ
-
-
吟醸生酒「花ひらく」は桜の季節だけの限定のお酒です、、、
今年は、桜の開花がチョット早めで、大阪では、散り始めています といっても、八重咲きの桜を中心に品種
-
-
店主の知らない世界、、、じゃなくて酒「初呑切酒 四季桜」が登場の模様です
世の中には知らない世界があるといいます たこ梅には、店主も知らない関東煮(かんとだき/おでん)が、
-
-
山添村のスギナでスギナ茶をつくろう!!
この前、山添村に「ひとり野菜部」行ったとき、いっぱい生えていたのです! レタスとキャベツを植
-
-
自家採種した山添村の固有品種「まめくら大豆」を栽培するためまずは発芽させます
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです たこ梅では、有志のスタ
-
-
店主の知らない関東煮・おでん!「蒲鉾(かまぼこ)」編!
世の中には、知らない世界、、、があるといいます、、、 でも、たこ梅には、五代目店主(てっちゃん)の
- PREV
- たこ梅 東店 3月31日に58年の幕を閉じます
- NEXT
- 3月の店長会議~ひさしぶりの店長会議です~

















