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寒い日が続くと、ますます、美味しくなる関東煮(かんとだき/おでん)が『ねぎま』です!

公開日: 関東煮・おでん, 季節・旬

暖冬かと思ってたら、先週、いきなり猛烈な寒気がやってきて、大阪でも、連日の氷点下、、、
冷たかったですねぇ~
寒い、寒い、、、と思いがちですが、実は、この寒さ、冷たさのおかげで、とってもいいことがあります!!

寒くなるとネギがますます美味しくなる!

今どき、スーパーマーケットに行くと、年中、ネギ、売ってますよね!
「うん、売ってる!売ってる!」
って、うなづかれた方も多いかも、、、
確かに年中、「ネギ」が売られてますが、この連日の寒さ、冷え込みのあとの『ネギ』は、特に美味しくなります

水洗いしてカゴで休憩中のネギちゃんです

水洗いしてカゴで休憩中のネギちゃんです

というのも、気温が下がる!
特に、氷点下になると、水が凍りますよね
水が凍るとネギの細胞内の水が氷となって膨張し、細胞自体を破壊してしまいます
つまり、死んじゃうわけです
「死ぬのはいやや!困る!」って思ったネギは、一所懸命に、ネギ独特のネバネバを増産!!
このネバネバが、車のラジエーターに入っている不凍液と同じ役割を果たします
そう!氷点下でも凍らないんです(化学?物理?でならった「凝固点降下」というやつです)
そして、このネバネバが、ネギの旨味の最大の素(もと)でもあります

だから、冷たーーーーい時のネギは、ネバネバが多くて、一番うまい!!んですね
写真のネギも、寒波にさらされて、ネバネバいっぱいのネギを水洗いして、カゴにあげて休憩しているところです

ネギをタップリ使う「ねぎま」の関東煮(かんとだき/おでん)

このネギをタップリ使うのが、、、
「ねぎま」の関東煮(かんとだき/おでん)です
その名の通り「ネギ」と「マグロ」をさしあわせています

ネギとマグロの「ねぎま」の関東煮(かんとだき/おでん)です

ネギとマグロの「ねぎま」の関東煮(かんとだき/おでん)です

この「ねぎま」の関東煮(かんとだき/おでん)、ネギが美味しくなる寒い冬場が、一番うまいわけです
(だから、夏だって、マグロもネギもあるけど、秋から春までしか、たこ梅では「ねぎま」をやってないんですけどね)
特に、寒波襲来後の今の「ねぎま」が、ネギの旨味がアップしているので、さらに美味しい!
この「ねぎま」ちゃんは、お酒、ビールと、とっても相性がいいので、お酒、ビールを注文されたら、「『ねぎま』も!」って、たこ梅のスタッフさんに声をかけてくださいね!!(^o^)v

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たこ梅 五代目店主 てっちゃん
大阪の道頓堀で創業170年の「関東煮(おでん)」と「たこ甘露煮」の上かん屋『たこ梅』五代目 てっちゃん(岡田哲生)です さらに百年後も店が続くために取り組んでいる日々の活動を綴ります ところで、家では、ヤドカリ、カブトムシやクワガタのお世話をする「生きもの係」やってます

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?











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