文藝春秋「目耳口」に、たこ梅の関東煮・おでんのお取り寄せ(通販)を載っけて下さいました!
先週、文藝春秋さんから、郵便が届きました
「うん?なんだろう、、、、」とおもいつつ、開封してみると、中には、文藝春秋2018年3月号が入っています
なんか、取材うけたかなぁ、、、と思って、メールの文藝春秋さんのフォルダーを開けてみると、たこ梅の 関東煮(かんとだき/おでん)のお取り寄せ(通販/通信販売)のことで取材を受けていました
わりと前の話だったのでスグには、思い出せなかったのです
文藝春秋さんには、「目耳口」というおもしろい商品を紹介するコーナーがあって、たこ梅の関東煮(かんとだき/おでん)のお取り寄せを(通販/通信販売)を紹介したいということでした
この「目耳口」というページは、モノクロの文字だけで、写真はありません
しかし、記者の方が、自分で味わって「よし!」と思ってから書かれるので、事前に商品をお送りしました
そして、実際に味わって、その上で、記事にしていただいています
これが、文藝春秋2018年3月号の「目耳口」のコーナーです
たこ梅のお取り寄せは、「老舗のおでん」という見出しでご紹介いただいています
このままでは見にくいと思いますので、ちょっと、拡大を、、、
目耳口のコーナーのトップでご紹介いただいています
ここでは、関東煮(かんとだき/おでん)のお取り寄せをご紹介いただいていますが、名物の「たこ甘露煮」もお取り寄せいただけますよ
あと、錫の上燗コップなんぞも、ご購入いただけます
たこ梅のお取り寄せサイトも、参考までに、お知らせしておきます
→ たこ梅のお取り寄せ(通販/通信販売)公式サイトはコチラをクリックしてね!
さて、今日も、文藝春秋さんにご紹介いただいた関東煮(かんとだき/おでん)は、もちろん、たこ甘露煮も、美味しくた上げますよ!!
がんばるぞーーーーーーーーーーーーーーーー!!(^o^)v
関連記事
-
-
4日半にわたる仕込み場の改修工事が始まりました!
たこ梅の関東煮(かんとだき/おでん)のタネは、ほとんどが、自家製です! そんな関東煮(かんとだき/
-
-
卵を温め始めて17日目、ウズラの雛が孵りました!超かわいいです!誕生動画も見てあげてね
7都府県だった緊急事態宣言が、全国に拡大しましたね ウズラの雛を温めています 世間は、新型コロナ
-
-
山添村の春~灯台躑躅、カシの新芽、ハイゴケの配偶体、シロツメクサの花~
奈良の山添村にスタッフさんと自然農法の畑をやっています 毎月1回、一緒に畑作業に行くのですが、今は
-
-
10月29日の毎日新聞の記事に掲載されました
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 毎日新聞さんの取材 先月
-
-
2月16日西宮「白鹿 蔵開」、たこ梅の関東煮・おでんブースを出店です!
毎年、1月から3月にかけて、西宮の6つの酒蔵さんが蔵開きをやってます 西宮の酒蔵さんの蔵開2
-
-
「歴史が証明する、味わい深い名店へ 大阪老舗名店100」の表紙に道頓堀 たこ梅本店が選ばれました!
今週くらいから、書店に並ぶそうです 「歴史が証明する、味わい深い名店へ 大阪老舗名店100」という
-
-
店主の知らない関東煮・おでん「高菜てんぷら」「辛子レンコンてんぷら」
世の中には、知らない世界、、、があるといいます、、、 でも、たこ梅には、五代目店主(てっちゃん)の
-
-
秋の2-3週間だけの関東煮(かんとだき/おでん)「四方竹(しほうちく)」今日も仕込んでいます!
期間限定、、、の関東煮(かんとだき/おでん)って、たこ梅でも、いろいろあります ただ、これほど、短
-
-
キノコ満載!?店長の気まぐれ関東煮(かんとだき/おでん)が登場!!
すっかり、朝、夕も涼しく、、、というより、肌寒い感じですね 秋も、深まってきたようです そんな秋
-
-
店主の知らない関東煮・おでん!「グリーンリーフレタス」編!
世の中には、知らない世界、、、があるといいます、、、 でも、たこ梅には、五代目店主(てっちゃん)の