そろそろ、「利益が見える戦略MQ会計」「TOC・スループット経営」を読もうかと、、、思います
わたし、割とよく本を買います
ああ、割とよく本を読みます、、、じゃなくて、「買います」です
本屋さんで、「あ、この本おもしろそう!なんか役にたちそうだ!」とか、SNSで友だちがアップした本を見て「を、これは読んどかないと!」ってすぐ買っちゃいます
でも、積ん読が多くて、読めていないのです、、、^^;;;
でも、この2冊は、そろそろ読もう!と思って、ブログに書きます
いや、ブログに、「読みます!」って書いちゃうと、それがいい意味で私にプレッシャーになって、読む動機づけになるのです ^^;;;
そろそろ読もうと思う2冊の本
その2冊の本とは、、、
「利益が見える戦略MQ会計」(西順一郎 編著、宇野寛/米津晋次 著)
一冊は、「利益が見える戦略MQ会計」(西順一郎 編著、宇野寛/米津晋次 著)です
この本、うちのスタッフさん、MQ会計を学ぶために順番にMG研修に行っています
そして、MG研修にいってくれたスタッフさんには、復習用というか勉強用にこの本をプレゼントしています
、、、なんですが、わたし、まだ、読んでません、、、、、
ということで、読もうかと、、、^^;;;
「TOC・スループット経営」(小宮一慶 著)
さて、もう一冊は、「TOC・スループット経営」(小宮一慶 著)です
これまで、エリヤフ・ゴールドラットの「ザ・ゴール」「ザ・ゴール2」は読んでいて、TOC(制約条件の理論)というのがあって、これがビジネス、商いに役立ちそうだというのはなんとなく知っています
ただ、具体的に、どんな風につかえばいいのか、よくわかってないのです
それで、読もうとおもっているのが「TOC・スループット経営」(小宮一慶 著)なのです
これら2冊の本を、今読んでいる本が読み終わったらぼつぼつ読んでいくことにします
と、自分にプレッシャーをかけるために、このブログで宣言しておきますね!(^o^)v
関連記事
-
-
100分de名著「貞観政要」録画してたのを10ヵ月遅れで観ます ^^;;;
唐の二代皇帝・太宗 李世民と家臣の問答、対話を呉兢がまとめた「貞観政要」という中国古典があって、これ
-
-
無常の見方、無我の見方、苦の見方(アルボムッレ・スマナサーラ 著)を買ってみた、、、
ちょうど3年くらい前から、瞑想をするようになりました 初めは5分から始めて、今では、だいたい4
-
-
「複雑系入門 知のフロンティアへの冒険」(井庭崇・福原義久 著)、どうみても、入門じゃないし、、、^^;;;
しばらく、「パターン・ランゲージ 創造的な未来をつくるための言語」(井庭崇 編著)を読んでいて、やっ
-
-
「経営リーダーのための社会システム論」の視点は面白い!という読書感想文
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 経営リーダーのための社会シ
-
-
デザイン思考って何かな?と思ったので、とりあえずこの2冊選びました、、、
デザイン思考というワードが、わたしの周りでちょくちょく聞かれます なんとなく、アメリカのIDEO社
-
-
宿題図書もいよいよ最後「幸せのメカニズム」です
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 昨年の12月から、eu
-
-
「NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法」(マーシャル・B・ローゼンバーグ 著)を6冊購入!
スタッフさんの成長やコミュニケーション、お客さま創りのために、スタッフさんには、社内、社外の研修を受
-
-
どーでもいい情報ですが「NVC 人と人の関係にいのちを吹き込む法」はたこ梅文庫に7冊あります
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 昨日、NVC(Nonv
-
-
マンガ・コミックでわかるシリーズを6冊、たこ梅文庫に追加です!!
事務所には、書架が何台か並んでいます そこには、いろいろ本が並んでいます 当たり前か、、、 た
-
-
「子会社を本当に良くしたいと願うあなたに知ってほしいこと」(中土井僚 著)を読みます
U理論の翻訳者、つまり、U理論を日本に紹介したお二人の中のひとりである中土井僚さん U理論