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パートスタッフさんに行動探求(アクション・インクワイアリー)のレクチャー開始です!

お店って組織です
組織の力を高めるには、個々のスタッフさんが自律的に行動できることが必要と私は考えています

自律的な行動のキモは何か?

自律的に行動するためのキモは何か?

私は、個々のスタッフさんが『学習』することだと考えています
個々で言う学習は、主として、日本の小学校、中学校などでおしえてくれる知識ややり方を覚える、身につけるではありません
もちろん、これも大事なんですが、、、

私がここでいう『学習』とは、(成功や失敗をふくめ)起きた出来事から、本質的に「何があるのか?」に気づき、学ぶことです
内省といってもいいかもしれません
そして、その学習をした自分が「今いる新たなところ」からどうしていくか考え、行動することが、私の考える自律的であるということにつながっていきます

行動探求はより深い「学習」を可能にする

たこ梅では、ピーター・センゲが提唱する「学習する組織」の構築を目指しています

「学習する組織」(ピーター・M・センゲ著)

「学習する組織」(ピーター・M・センゲ著)

この「学習する組織」をつくるとき、発達理論の大家でもあるビル・トルバート博士が中心となって開発された「行動探求(Action Inquiry / アクション・インクワイアリー)」が、その早道であるとききました

「行動探求(Action Inquiry)」(ビル・トルバート著)

「行動探求(Action Inquiry)」(ビル・トルバート著)

それで、3年前にビル・トルバート博士が来日されて逗子近くの佐島マリーナで開催されたの3日間のワークショップにも参加し、行動探求の基本を学んだのです

ビル・トルバート氏とツーショットで記念撮影です

ビル・トルバート氏とツーショットで記念撮影です

そこで私の理解では、この行動探求は、まさに、気づいていく「学習」を行っていくか!なのです
ビル・トルバート博士の行動探求を続けると言うことは、より深い「学習」をすることに他ならない、、、と言っても過言ではないと私は思っています
そう、行動探求は、より深い学習を可能にする!ということなのです

難しい会話のマトリックスと1次ループ、2次ループの学習

難しい会話のマトリックスと1次ループ、2次ループの学習

ここでいうより深い学習とは、本意だったり、不愉快だったり、うまくいかなかったときの行動を例えば電車に乗り遅れて遅刻したから「じゃあ、明日から目覚ましをかけよう!」という単なる改善行動(1次ループ学習)ではなく、そもそも、自分にどういう前提があるからそんなことになっているかとういう、自分の前提、枠組みに気づいて、そこから変容を起こす2次ループ学習(その先には3次ループ学習もあります)という、より深い学習をするということなのです

チェンジ・エージェント社の江口潤先生が行動探求を分かりやすく語ってくれています

チェンジ・エージェント社の江口潤先生が行動探求を分かりやすく語ってくれています

ただ、どうやって、たこ梅のスタッフさんに行動探求に取り組んで行ってもらったらいいか?
なかなかハードルが高い、、、と感じ、ビル・トルバート博士を招聘したチェンジ・エージェント社さんに相談しました
そして、たこ梅で、スタッフさん向けに、2年前、入門セミナーをやってもらいました

どんな入門セミナーかは、こちらのブログに詳しいです!
行動探求入門セミナー(前編)
行動探求入門セミナー(後編)

和田店長と行動探求のセッション

和田店長と行動探求のセッション

このセミナー後、参加メンバーの発案で、スタッフさんと、毎月、1回、行動探求のセッションを続けています

パートスタッフさんへの行動探求レクチャー

この行動探求入門セミナー後にも、新しいスタッフさんは入社してきます
行動探求入門セミナーを開催するためには、ワークの関係もあって、5人以上いないとなかなか難しい

それで、現在は、入社されたスタッフさん(対象は正社員さんとホールパートスタッフさん)に、私が、行動探求のレクチャーをしています

パートスタッフさんに行動探求のレクチャー

パートスタッフさんに行動探求のレクチャー

先日、夜のホールスタッフ研修が修了した川嶋さんにも行動探求をやっていってもらうため、レクチャーをスタートしました

私の行うレクチャーでは、
・成人発達理論の基本
・発達段階と行動論理(Action Logic)の基本
・映画を材料に登場人物の発達段階、行動論理について対話
・学習経路の6グリッド(難しい会話のマトリックス)シート作成体験
をお伝えしています

「会話のふりかえりシート」と「難しい会話のマトリックス」シート

「会話のふりかえりシート」と「難しい会話のマトリックス」シート

パートスタッフさんは、基本、働く時間が「その時間が都合がいい」と言う方なので、まとめて、5時間、6時間レクチャーするのは難しい方が多い

それで、30分や1時間ずつ数回に分けて、レクチャーをしていきます
そして、レクチャーが完了したあとは、実際の出来事を題材に一緒に行動探求に取り組んで行くのです

この行動探求を毎月繰り返すと、だんだん、自分に対する理解が深まると同時に、ものの見え方や捉え方が変わっていきます
さらに、発達が促進する(とされている)のです

こんなことも含めて、川嶋さんに初回のレクチャーでお話ししました
最後に、初めての行動探求のレクチャーは、どうでしたか?と感想をお聞きしました

「面白かったし、こういうの興味があるし、どうなっていくか楽しみです!」
という声をいただきまいた
それを聞いて、私は、サポートしながら一緒に行動探求していくことで、川嶋さんの行動がどういう風に変容していくのかなぁ?と勝手に楽しみになっています(^o^)

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










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