*

日英バイリンガル大阪ガイド「THIS IS OSAKA」に、道頓堀 たこ梅 本店が載ってます!

公開日: たこ梅 本店, 取材・記事

最近、、、というか、この数年、大阪にも、海外からの旅行者がどんどん増えています

すると、日本人しか知らなかったお店にも、海外の方がいらっしゃるし、地元の人しか知らないお店に行きたい!っていうニーズもでてきます

きっと、そういうのがあって、出版されたんじゃないかとおもうんですが、こんな本が発行されました

「THIS IS OSAKA」日英大阪ガイドブック

「THIS IS OSAKA」日英大阪ガイドブック

日英バイリンガル大阪ガイド「THIS IS OSAKA」という真っ赤な本です
よりディープで濃い大阪の情報を、海外&日本人旅行者向けにお届けする大阪ガイド。

本のショルダーには、
食、絶景、アート、建築、エンターテインメント・・・
地元出版社が世界に薦める「大阪のええもん」。
とあります。

で、この本のページを開いていくと、「IZAKAYA / 居酒屋」ページ(P.66)のトップに見たことのある店が、、、

「THIS IS OSAKA」のたこ梅掲載ページ

「THIS IS OSAKA」のたこ梅掲載ページ

ちょっと、大きく拡大してみますね!

よっこらせっと、、、

「THIS IS OSAKA」のたこ梅紹介

「THIS IS OSAKA」のたこ梅紹介

あ、うちの店、道頓堀の たこ梅本店が、載ってます
ちゃんと、日本語と英語のバイリンガルで紹介されてます

本屋さんで、真っ赤な「THIS IS OSAKA」を見かけたら、IZAKAYAページ(P.66)を開いてみてね!!(^o^)v

関連記事

本店前のA型看板は「鬼滅の刃」祭り???

道頓堀 たこ梅 本店は「鬼滅の刃」祭りなのか?

関東煮(かんとだき/おでん)、たこ甘露煮の上燗屋「たこ梅」の本店は、大阪の道頓堀にあります

記事を読む

和田店長、多比羅店長のMG研修

和田店長1回目、多比羅店長2回目のMG研修です!!

お店のスタッフさん、自分の所属する店の買上(いわゆる売上)のことは、よくわかっています たこ梅は、

記事を読む

鯨の焼きしゃぶ

今度は「鯨の焼きしゃぶ」登場です!!

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 「鯨の焼きしゃぶ」登場!!

記事を読む

海外方向けの冊子「大阪旅遊達人」

海外旅行者向けの冊子で、道頓堀 たこ梅 本店を紹介いただきました!

この数年、大阪にも海外からの旅行者が増えています 特に、道頓堀界隈は、その傾向が顕著です そんな

記事を読む

紙面のセンキョで、たこ梅が圧勝です!

吉村知事、松井市長!センキョでは、たこ梅が圧勝です!!(*゚д゚*)

4月7日の統一地方選挙、大阪は、吉村知事、松井市長の当選で、大阪維新の会が圧勝でしたね! 翌日の新

記事を読む

商商業界 2019年5月号の巻頭特集「顧客名簿こそ、収益源」

商業界2019年6月号の巻頭特集「顧客名簿こそ、収益源」のケーススタディーでたこ梅の事例を紹介いただいています

中小企業、商人を応援する月刊誌に「商業界」というのがあります タイトルのショルダーには「お客を愛し

記事を読む

「これが美味い!抜群に美味い!」と林修先生

2月6日「林修のニッポンドリル」に 道頓堀 たこ梅本店が登場です

2月6日のオンエアされた「林修のニッポンドリル」の特集はお鍋です 林修のニッポンドリル(フジ

記事を読む

臨時休業させていただきます

7月18,19日、「遊学旅行」のため全店臨時休業です!

おはようございます! 「関東煮(かんとだき/おでん)」と「たこ甘露煮」の上燗屋、今年175年目を迎

記事を読む

お昼限定!「関東煮(かんとだき/おでん)定食」

「たこ梅って、お昼はやってないの?」って、お客さまに尋ねられましたので、お答えしますね!

夕方くらいになると、行灯(あんどん)に火が入ります 提灯も下げられて、営業開始、、、 「関東

記事を読む

関東煮についてインタビューを受けています

YTV「かんさい情報ネット.ten」さんのオデン特集のテレビ取材でした!オンエア予定は11月27日(金)です

昨日、道頓堀にある たこ梅 本店に読売テレビの取材の方がみえました 夕方5時頃からのニュース情報番

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

25人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑