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店長会議でもワクワク勉強会がスタートです!

情報工学博士でもある小阪裕司先生は、ワクワク系マーケティングというものを提唱されています
たこ梅でも数年前から、スタッフさんと一緒に、このワクワク系マーケティングに取り組んでいます

ワクワク系マーケティング実践講座2018の第1講

ワクワク系マーケティング実践講座2018の第1講

スタッフさんも、毎年、2人ずつワクワク系マーケティング実践講座にいってもらっていて、今年は、新梅田食道街 たこ梅 北店の安藤店長と分店の髙羽さんに参加してもらっています

ただ、なかなか、全スタッフさんに浸透するのは難しいなぁ、、、とも感じています

現場会議メンバーでは5月からワクワク勉強会がスタート

それで、スタッフさんと相談して、ワクワク系マーケティングの勉強会をすることにしました

ワクワク系マーケティングの機関誌2018年3月号

ワクワク系マーケティングの機関誌2018年3月号

現場会議メンバーでは、5月から会議前の2時間、ワクワク系マーケティング実践会から毎月送られてくる実践事例が満載の情報誌をテキストに勉強会がスタートしました

コ・サマライズの後、自分のパートをリレー式で1分でプレゼン

コ・サマライズの後、自分のパートをリレー式で1分でプレゼン

もう、5月、6月と2回開催しています
このワクワク勉強会でワクワク系マーケティングについて、理解が深まったまま、つづいて現場会議に入ると、出来事の捉え方がワクワク系マーケティング的になって、より創造的な会議になりました

実際のワクワク勉強会と現場会議の様子はコチラのブログをご覧下さいね!
ワクワク勉強会と5月の現場会議
ワクワク勉強会と6月の現場会議

7月から店長会議メンバーでもワクワク勉強会がスタート!

それで、先月、6月の店長会議の時に、店長会議でも会議前に2時間のワクワク勉強会をやったらどうだろうか?という話になって、7月からスタートすることになりました

そして、先週、店長会議メンバーでは、初めてのワクワク勉強会です

これまで、5月、6月と2回のワクワク勉強会を現場会議メンバーでファシリテートしてる(ワクワク勉強会のファシリテーターは、てっちゃんがやっとります)ので、それを踏まえて準備を整え、7月の店長会議の日に、店長会議メンバーでは初のワクワク勉強会を迎えます

チェックインは「クリーンセットアップ」から

会議のスタート時には、チェックインをやってます
これまでは、グッド&ニューをやってましたが、最近の会議での流行(?)は、クリーンランゲージのクリーンセットアップです

チェックインはクリーンセットアップから

チェックインはクリーンセットアップから

各メンバーが、クリーンな問いに答えていく中で、メタファーにより、その日のワクワク勉強会や会議で自分に何が大切で必要なのかがわかってきて、それが、メンバー全員で共有されるというチェックインです

クリーンセットアップの詳しいやり方などは、以前のブログに書いたので、興味のある方は、コチラのブログ記事を参考にして下さいね!
→ 3月の現場会議は、クリーンセットアップのチェックインからスタート!!

テキストの担当箇所決めとサマライズ作業

クリーンセットアップで場があったまったあとは、いよいよ、アクティブ・ブック・ダイアローグ®のやり方をベースとしたワクワク勉強会の本編が始まります

まずは、テキストとなるワクワク系マーケティング実践会の5月号情報誌に各自がザーッと目を通します
この情報誌は、ワクワク系マーケティング実践会の会員さんの事例が多数掲載され、各々の事例を小阪先生とエバンジェリストの肥前さんが解説されているというもの
会議メンバーは、早い者勝ちで、自分が担当する事例を選んで宣言していきます

アクティブ・ブック・ダイアローグ®の説明とテーマの担当決め

アクティブ・ブック・ダイアローグ®の説明とテーマの担当決め

会議テーブル前のホワイトボードには、各自の担当事例とともにアクティブ・ブック・ダイアローグ®の概略シートを貼って置いて、今、自分が何をするときなのかを分かりやすくしています
もちろん、ワクワク勉強会のスタート時に、すすめかたについて、オリエンテーションしてますよ

このワクワク勉強会の実際の進め方については、以前、ブログで細かな時間割も含めて説明しているので興味のある方は、そちらもご覧下さい
→ ワクワク勉強会(仮称)をABDで初開催、続いて5月の現場会議に突入!!その結果、、、

各々担当パートをプレゼンできるよに簡潔のサマライズしていきます

各々担当パートをプレゼンできるよに簡潔のサマライズしていきます

担当テーマ(事例)が決まると、各々、B5用紙3枚以内にまとめていきます

各々の担当パートのサマライズが出来上がりました

各々の担当パートのサマライズが出来上がりました

そして、それを壁に貼り出します

ひとりずつ自分の担当パートについて説明(プレゼン)していきます

ひとりずつ自分の担当パートについて説明(プレゼン)していきます

このサマライズをつかって、担当ごとに、リレーのように順番にどんな内容なのか?大事なことは何なのか?などをメンバー全員の前でプレゼンテーションしていきます

対話のテーマを選びます

全部の事例プレゼンテーションがおわったら、今度は、少し時間をとって、メンバー各々が、気になった箇所や言葉、わからないところなどにカラーペンでチェックやアンダーラインを引いていきます

自分が一番、気になった!質問したい!もっと深めたい!部分を選びます

自分が一番、気になった!質問したい!もっと深めたい!部分を選びます

そして、この後の意見交換、対話の時間に、どんなテーマでみんなで話したいかを「問い」にして付箋に書いて、これも、壁に貼り出します

自分が一番、気になった!質問したい!もっと深めたい!ことを質問にして付箋に書きます

自分が一番、気になった!質問したい!もっと深めたい!ことを質問にして付箋に書きます

今回出てきた、テーマ選びの問いは
・お客様との「ズレ」とは?
・事故処理と事故解決の違いとは?
・仮説の立て方は?(客単、売上UP)
・どんな状態で質問するのか?
・突然に質問するとは?
・売らずして売るとは?
の6つでした

これを各自2票ずつ持って、どれをテーマにするか決めていきます
・お客様との「ズレ」とは?・・・・・・2票
・事故処理と事故解決の違いとは?・・・1票
・仮説の立て方は?(客単、売上UP)・・3票
・どんな状態で質問するのか?
・突然に質問するとは?
・売らずして売るとは?・・・・・・・・5票

だいたい、時間的に1つか2つのテーマについて対話できるので、
1)売らずして売るとは?
2)仮説の立て方は?(客単、売上UP)
をこの日のテーマにして、「売らずして売るとは?」から初めて、時間があれば「仮説の立て方は?(客単、売上UP)」も取り扱うことにしました(実際は、時間がなくて、「売らずして売るとは?」だけで時間になっちゃったんですけどね)

選んだテーマ「売らずして売るとは?」で対話する

町の電気屋さんが70周年のときに、お客さまを招待してお店でコンサートをしたという話です
それまでの周年記念では、招待客に、いかにして売るか?だったのが、この70周年では、コンサート会場となるお店から全ての商品を撤収!
つまり、一切売らない、、、というか商品がないので売ることもできない
そして、起こったことは、そのあとの月で、何もしていないのに、対前年同月で売上が勝手に165%になったのです
これが「売らずして売る」という事例で紹介されています

対話のテーマとなったサマライズに、出てきた意見、声をどんどん書いていきます

対話のテーマとなったサマライズに、出てきた意見、声をどんどん書いていきます

「売らずして売るとは?」について、店長会議メンバーさんで意見交換対話していると、
・商品をおいていない
・雰囲気が違う
・関係性が変わる
・感謝のおひねり
・お客さんに愛されてる実感
・そこに店があればいい
などの意見がでてきて、それも、サマライズシートに書き込んでいきます

ここででてきた意見のなかには、ワクワク系マーケティングでよく使われるワードも出てきています
そう言う言葉に、意見交換、対話のなかで自然にふれることで、ワクワク系マーケティングに馴染んで、理解が少しずつ促進されていくのだと思います

対話を通して掴んだ「売らずして売る」を各自が言葉にしていきます

対話を通して掴んだ「売らずして売る」を各自が言葉にしていきます

対話を通して、「売らずして売る」を各自がどのように理解して掴んだのかを付箋に書いて貼りだし、共有します

付箋にはこんなことが書かれていました

・買う場所、食べる処はいっぱい(ある)、(その中で)たこ梅本店という存在(であること)
・「商品」売らずして、「体験」売る
・お客さまが完全主導権 「売らずして、売れる、、、かも」
・言葉なし(隠れた販促)
・ただお客さんに感謝の気持ちを伝えた結果
・「あり方」から生ずる

ほんと、いろんな意見がでてきますが、どれもその通り!と思えるものばかり
今後、このワクワク系勉強会を続けると、少しずつですが、着実に、ワクワク系マーケティングが入っていくのでしょうね

ワクワク勉強会の感想

ワクワク勉強会は対話で終了、、、
最後に、初めてワクワク勉強会を体験してみてどうだったか?という感想を聞いてみました

そうしたら、、、

ワクワク勉強会の感想

ワクワク勉強会の感想

・勝手に学んでる「あり方」が生じた
・対話の時間がおもしろかった
・(情報誌を読むのが)重くない、軽かった、、、
・例題(実践事例)がある方が学びやすい
・個人の思考力UP
・時間がたつにつれ見えてきた感じ

、、、なんだそうです

店長会議メンバーとも、ワクワク勉強会、やってよかった!!って思えました
今後も続けていきたい!っていう意見が圧倒的で、来月以降も、店長会議メンバーともワクワク勉強会を続けていきます!!(^o^)v

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










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