*

てっちゃんの「積ん読」一覧です!!これでも、一部ですが、、、^^;;;(自慢にならない、、、)

公開日: 気になる本

昨日、ブログで、「サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福」(ユヴァル・ノア・ハラリ 著)を買ったけど、積ん読です、、、という話を書きました

「サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福」(ユヴァル・ノア・ハラリ 著)

「サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福」(ユヴァル・ノア・ハラリ 著)

そのブログは、コレです!
「サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福」(ユヴァル・ノア・ハラリ 著)をつい買いました!また、積ん読が増えそう、、、^^;;;

このブログをフェイスブックで紹介もしたんですね
そうしたら、「面白いから、積ん読じゃなくて読んで!!」とか、「今、読んでます!」って応援(?)のコメントを多数いただきました

フェイスブックのコメントです

フェイスブックのコメントです

例えば、、、
・ネアンデルタールとホモサピエンスの話、本当に面白いです!ぜひ、積ん読でなく、読破を!!笑
・これ、ほんとにおもしろいです!すぐ読めると思いますし、ぜひ読んでほしい
・てっちゃん、積ん読かないでぜひぜひ一気読みで。まじ、面白いです。
・今、下巻を読んでます。ホモ・サピエンスは地球史上最悪の害獣みたいです。

そっか、面白いのか、、、と思いつつ、たこ梅文庫の書架を眺めると、、、

「あぁ、、、、、、」

ってなるのです

というのも、積ん読がいっぱいあるから、、、^^;;;

ちなみに、積ん読の中でも、順番に読んでいこう!とお思ってるヤツを並べてみるだけで、、、

「積ん読」になってる本(一部です)

「積ん読」になってる本(一部です)

はい、こんな感じなのです、、、^^;;;

という状況ですので、ちょっと時間はかかるかもしれませんが、サピエンス全史も読みますね

あと、今回のフェイスブックでの応援コメントで、読む順番が私の中でかなり上がった!のも事実、、、
がんばりまーーーーーーーす!!(^o^)v

関連記事

「ガッテン農法 農薬・肥料に頼らず自然の好循環でおいしい野菜づくり」(三浦伸章 監修)

「ガッテン農法 農薬・肥料に頼らず自然の好循環でおいしい野菜づくり」(三浦伸章 監修)を買っちゃいました!

奈良の山添村というところに、たこ梅の研修用の施設があります (って、大層なもんじゃなく、たんなる古

記事を読む

「価格上昇」時代のマーケティング(小阪裕司 著)を購入

「価格上昇」時代のマーケティング(小阪裕司 著)の読書感想文

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 「価格上昇」時代のマーケテ

記事を読む

利益が見える戦略MQ会計(西順一郎 監修,宇野寛・米津晋次 著)

利益が見える戦略MQ会計(西順一郎 監修,宇野寛・米津晋次 著)を5冊購入!!

先週、道頓堀にある たこ梅本店の和田店長と5月の店長面談をやってました 5月の店長面談の和田

記事を読む

つらい仕事が天職に変わる!(肥前利郎 著)を20冊まとめ買い

休業中に「つらい仕事が天職になる!(肥前利郎 著)」を読めるように配りました!

お店として小阪裕司先生が提唱される「ワクワク系マーケティング」に取り組んでいます このワクワク系マ

記事を読む

サピエンス全史 下巻 ユヴァル・ノア・ハラリ著

サピエンス全史 上巻を読んで~慣れ親しんだ視点と異なる視点からの展開~

1年半ほど「積ん読」になっていた「サピエンス全史 上巻・下巻」(ユヴァル・ノア・ハラリ著)を昨年末か

記事を読む

高野登のホスピタリティってなんだろう?

「高野登のホスピタリティってなんだろう?」Vol.7~9が届きました!

元リッツ・カールトン日本支社長の高野登さんが、毎週火曜日にSBC信越放送で「高野登のホスピタリティっ

記事を読む

ワクワク系マーケティング実践講座2019に参加する和田店長に本をプレゼント

価値創造の思考法、「お店」は変えずに「悦び」を変えろ!(小阪裕司 著)を和田店長にプレゼント!

2016年、2017年、2018年続き、今年2019年も、たこ梅のスタッフさんは、来月5月から翌年1

記事を読む

「フロー経営の奇跡 名経営者に育った平凡な主婦の物語」(原作 天外伺朗・作画 小川健一)

「フロー経営の奇跡 名経営者に育った平凡な主婦の物語」購入!読んでみました!!

最近、ちょくちょく、マンガ本、コミックを買います といっても、通常の書籍をマンガ、コミック化した本

記事を読む

「組織文化とリーダーシップ」エドガー・シャイン著

「組織文化とリーダーシップ」エドガー・シャイン著を読んで気づいたこと!

いくらお店のひとががんばっても、私が努力しても、自分たちの力ではなんともできないことがおこります

記事を読む

小阪先生の「顧客の数だけ、みればいい」の著作と一緒に記念撮影

「顧客の数だけ、見ればいい」ってホント!?

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです たこ梅では、リーマンシ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

26人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑