「世界で一番やさしい 会議の教科書」(榊巻 亮 著)&実践編を買いました!
毎月、1回、店長会議、現場会議という定例会議をやってます
各店やビール工場見学などのイベントごとでの会議やミーティング、打合せも、いろいろあります
たこ梅で、店長会議、現場会議に出席するメンバーさんには、事前に、会議ファシリテーションの研修を受講してもらっています
ところで、会議やミーティングは、そのときの状況や性格などで、臨機応変なファシリテーションが求められる場合があります
正直、そういうのは、ちょっと、弱いかも、、、って思っていたら、フェイスブックでよさげな本を見かけました
で、早速、購入!!
これです
まだ、ぜんぜん、読んでません
ただ、「世界で一番やさしい 会議の教科書」は、ストーリー仕立ての物語になっていて、要所要所で解説が入るタイプ
小説的に楽しく読み進められそうです
で、「世界で一番やさしい 会議の教科書 実践編」の方は、会議で発生する課題に対応するような構成になっているようです
困ったときの辞書的な使い方もできるんじゃないでしょうか?(って、まだ、読んでないけど、、、^^;;;)
この2冊、たこ梅文庫(スタッフさんへの貸出図書が並ぶ書架)へ並べると同時に、私の読む本リストに加えておきます
平たくいえば、積ん読リストにはいるのですが、私の積ん読は時間がかかっても読まれるので、まぁ、そのうちに読みます
読んだら、また、ブログに感想とか書こうかな?
では、今日も、善い一日を!!(^o^)/
関連記事
-
-
「ビール工場見学2019」のキックオフミーティング!
今年の夏で、5回目を迎えるあの大人のイベントがあります そう、あれ、、、 アサヒビール
-
-
「自分を変える気づきの瞑想法」(アルボムッレ・スマナサーラ著)を読んで知ったこと、わからないことなど、、、
2008年9月のリーマンショックから、それまで順調だった売上が下がり始めました それも、ずっと、下
-
-
2月の店長会議~間接部門の存在目的とは?~
この前、2月の店長会議でした 例によって、いくつかの議題を検討しました 2月の店長会議[/
-
-
「真経営学読本」(福島正伸 著)は、人生が豊かになる本の一冊であると思います
先代社長が亡くなり、突然、10年以上つとめた会社員を退職、たこ梅を継いで17年目になります そ
-
-
「いい会社、社員、上司、経営者、出来事」についてのアンケートを今年もやりました!
4月から8月まで、毎月、1ヶ月に1つ、5種類の社員アンケートを実施するようになって3年目を迎えます
-
-
ファシリテーショングラフィック講座をスタッフさんと一緒に受けてきました!
毎月1回、店長会議、現場会議という定例の会議を たこ梅ではやっています その会議のとき、模造紙(正
-
-
2月の店長会議~人材の求人や採用は費用も含めて自店で管理していく~
先週は、2月の店長会議でした 各店の店長さん、または、店長さんのかわりにSA(スタッフアテンダント
-
-
10月の店長会議は、なぜか、システム思考がちょくちょく登場です!
最近の店長会議、なんか、以前と違います 雰囲気が柔らかくなったように思うし、前から意見は結構出てい
-
-
「実存的変容 Existential Transformation」(天外伺朗著)はティールを越えてターコイズへ!?
先日、天外伺朗さんのティール組織関連三部作の最終刊「実存的変容 Existential Transf
-
-
英治出版さん「自主経営組織のはじめ方」をありがとうございます!読みます!
東京の恵比寿に英治出版さんという良書を出し続ける出版社があります たこ梅文庫の書架にも英治出版さん















