「世界で一番やさしい 会議の教科書」(榊巻 亮 著)&実践編を買いました!
毎月、1回、店長会議、現場会議という定例会議をやってます
各店やビール工場見学などのイベントごとでの会議やミーティング、打合せも、いろいろあります
たこ梅で、店長会議、現場会議に出席するメンバーさんには、事前に、会議ファシリテーションの研修を受講してもらっています
ところで、会議やミーティングは、そのときの状況や性格などで、臨機応変なファシリテーションが求められる場合があります
正直、そういうのは、ちょっと、弱いかも、、、って思っていたら、フェイスブックでよさげな本を見かけました
で、早速、購入!!
これです
まだ、ぜんぜん、読んでません
ただ、「世界で一番やさしい 会議の教科書」は、ストーリー仕立ての物語になっていて、要所要所で解説が入るタイプ
小説的に楽しく読み進められそうです
で、「世界で一番やさしい 会議の教科書 実践編」の方は、会議で発生する課題に対応するような構成になっているようです
困ったときの辞書的な使い方もできるんじゃないでしょうか?(って、まだ、読んでないけど、、、^^;;;)
この2冊、たこ梅文庫(スタッフさんへの貸出図書が並ぶ書架)へ並べると同時に、私の読む本リストに加えておきます
平たくいえば、積ん読リストにはいるのですが、私の積ん読は時間がかかっても読まれるので、まぁ、そのうちに読みます
読んだら、また、ブログに感想とか書こうかな?
では、今日も、善い一日を!!(^o^)/
関連記事
-
-
【祝】6月の現場会議に、新梅田食道街 たこ梅 分店の葛原さんがデビュー!!!
先週、月1回、各店から若手スタッフさんが集まってやってる現場会議の日があったんです 今回、この現場
-
-
英治出版さんが来てくれはりましたが、何冊くらい、英治出版さんの本があるのか調べてみました!
私、単なる読者です 作家でも、講演家でもありません ふつーの飲食店の経営者で、たこ梅の五代目店主
-
-
ウェブサイトのリニューアルの打ち合わせです!
今のウェブサイトに変えて、3年が経過しました その中で、サイトを強化していくポイントもいくつか出て
-
-
たこ梅文庫の図書整理、新しい貸出用の図書目録の制作も完了しました!マンガでわかるコーナーも増えましたよ!!
たこ梅では、スタッフさんに本の貸し出しをやってます その本が並んだ書架が事務所にあるのですが、この
-
-
慰安旅行でもなく、研修旅行でもなく、「遊学旅行」になりました!なんのこっちゃ!?
今年、7月18,19日はの2日間は、社内の旅行のためお休みです ところで、一昨年は、白馬に研修
-
-
ミンデル本の9冊目に行く前に、「老子(道徳経)」を読んでおきます!
プロセス指向心理学、プロセスワークの創始者であるアーノルド・ミンデルさんのワークショップが、5月のゴ
-
-
「なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか」と併せて読みたい「チームのことだけ、考えた。」(青野慶久 著)
今年の8月に、英治出版さんから「なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか」(ロバート・キーガン、リサ・ラス
-
-
「自分を変える気づきの瞑想法」(アルボムッレ・スマナサーラ 著)を買いました!
リーマンショックがきっかけで、学習する組織を目指すようになりました その中で、学習する組織やU理論
-
-
「なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか」(ロバート・キーガン、リサ・ラスコウ・レイヒー 著)がやってきました!
いやーーー、ラッキーーーーー「なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか」(ロバート・キーガン、リサ・ラスコ
-
-
U理論[エッセンシャル版](オットー・シャーマー 著)をゲット!
お店に行った帰りに、紀伊國屋書店 梅田本店に立ち寄りました すると、アノ本が出てた!! って