創作和太鼓集団「打鼓音」さんが、道頓堀 たこ梅 本店に来てくれましたよ!
この前、太鼓祭2015日本一決定戦で優勝し、文部科学大臣賞を受賞された創作和太鼓集団「打鼓音」さんが、講演の帰りに道頓堀のたこ梅本店に立ち寄って下さいました
打鼓音さんについては、こちらの公式サイト、ブログをご覧下さいね
→ 創作和太鼓集団 打鼓音さんの公式サイト
→ 打鼓音の和太鼓ブログ
以前から、関西で公演があると、そのたんびに来てくれはります
もともと、打鼓音さんの代表を務められている渡邊晃伸さんは、20年来のお客さまなんです
それで、こちらにくると打鼓音さんのメンバーを連れてお店においでくださるんです
もちろん、「たこ梅の関東煮(かんとだき/おでん)は美味しいから!」って言って下さるんですが、同時に、「ここ楽しいんです!!」ってところが気に入っておられるもうひとつの理由らしいです
これは、本店のスタッフさんが、お客さまに喜んでもらおうと美味しい!のために努力するうえに、お店の雰囲気や接客、お客さまとの関係性をつくる取り組みが、お客さまに伝わっているから、、、
うちの本店のスタッフさんが、打鼓音さんとのこんな関係をつくってくれているのが、打鼓音さんがお店にいらっしゃる理由のひとつだと思います
和田店長をはじめ、本店のスタッフさん、ホンマすごいわ!
ところで、わたし、打鼓音さんが何度もお店に来て下さっているのは、和田店長から聞いて知っていましたがお会いしたことはなかったんです
たまたま、打鼓音さんがお見えの時間に店に寄ったら、「五代目ですか?」と代表の渡邊さんに声をかけていただき、名刺を交換させていただきました
ただ、打鼓音さんのメンバーからは、「えーーー、この人が?」「ほんとにーーーー?」なんていう声も上がっていました(笑)
そうですよね!
普段、わたし、営業時間はお店にいないので、「だれ?」って思っても不思議じゃありませんから、、、
それでも、私が、五代目店主で社長をやってると納得したら、こんな感じの笑顔で一緒に写真に写ってくれはりました
ほんま、みなさん、気持ちのいい、感じの言い方ばっかりでした!
また、これからも、大阪方面においでのときは、気軽にお立ち寄り下さいね!
きっと、私はいませんが(←いなくて問題ナシ!)、和田店長はじめ本店のスタッフさんが、美味しく、楽しくお迎えしますので!!(^o^)v
最新記事 by たこ梅 五代目店主 てっちゃん (全て見る)
- 春の味わい「ふき」「竹の子」の関東煮(おでん)始まりました - 2024年4月10日
- 奄美大島で一番小さな黒糖焼酎蔵「富田酒造場」さんに行ってきました - 2024年4月4日
- 酒蔵見学2024、FUN倶楽部員さんと楽しく開催できました!! - 2024年3月14日
関連記事
-
ワクワク系マーケティング実践交差2018の第2講は「顧客の旅デザインマップ」!です
5月から、来年1月まで、5回にわたる「ワクワク系マーケティング実践講座2018」に、新梅田食道街 た
-
ニューズレター「たこ梅FUN倶楽部通信」の原稿がようやく完成、、、入稿完了!あとは印刷上がりを待つのみ!!
3ヶ月に1回のペースで、お名前や住所をお知らせ頂いている「たこ梅FUN倶楽部」の部員さんにお届けして
-
観光地の喫茶店のデメリットを伝えることでお客さまの「負の体験」を防ぐ貼り紙
この前、観光地の喫茶店に入りました 席に着くと、目に入ってきたものがあります それは、、、 「
-
たこ梅FUN倶楽部員だけの「ひみつのLINE」あります
たこ梅には、メルマガ部員、LINE部員、そして、たこ梅FUN倶楽部員というのがあります メルマガ部
-
たこ梅FUN倶楽部通信4月号、間もなく届きますよ!!
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです お店に3回以上ご来店の
-
たこ梅の想いと価値を伝わるメニューが、全店に、広がりました!
お品書き(メニュー)って、普通は、商品名と価格だけですよね でも、それでは、お客さまが、きっと喜ん
-
大人の遠足第2弾「ホンマに旨い『酒』を知り隊」の酒蔵見学打合せやってます!
昨日、この冬一番の寒波が、日本列島に襲来、、、 大阪市内でも、小雪がチラつきました 首都圏では、
-
白鹿さんと秘密の会合、、、酒を造りたいんじゃない!お米を作る人、お酒を造る人、売る人、飲む人がつながって、わかりあえる世界を出現させたい!
昨日、昼過ぎ、梅田の某所で、西宮の酒蔵 辰馬本家酒造さん、、、っていうより白鹿さんという方がわかりや
-
「部員の部員による部員のためのTシャツを作る会」の参加受付は今日中です!!
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 緊急事態宣言が再度の延
-
たこ梅 北店の「ホンマに旨い『酒』を知り隊」の隊員さんへの想い出と感謝の気持ちです!
2月は、一番寒い月ですが、お酒造りには欠かせない月です お酒には、冬の寒さが必要なんですね そん