「教えないから人が育つ」横田英毅のリーダー学(天外伺朗 著)を読みましたが、、、参りました!こんな人、いるんや、、、
先日、読み始めた「教えないから人が育つ」横田英毅のリーダー学(天外伺朗 著)を読み終えました
この本、元ソニーの上席常務でCDやNEWS、AIBOなどを開発され、現在は、ペンネームの天外伺朗で著作活動や天外塾などを主催されているた土井利忠さんが書かれています
天外伺朗(=土井利忠)さんが、主催される天外塾に高知のネッツトヨタ南国の経営者である横田英樹さんが参加され、横田英樹さん、天外伺朗さん、そのほかの塾生さんとのやりとりを対話形式でまとめ、そこに天外伺朗さんがときどき解説を加えるという形式で書かれた塾の雰囲気が伝わってくるライブ感のすごくある本です
そんな本なわけで、おもしろくて、どんどん読んでしまいました
横田英毅さんという経営者、、、参りました、、、
横田英毅さんのお名前は、スゴイ経営者!ネッツトヨタ南国は普通じゃないディーラーだ!!なんてことで、あちこちから何度も耳にしていました
いろいろ苦労や挫折の中で、そんな風な経営者にならはったんやろなぁ、、、なんて勝手に思ってました
スゴイといわれる経営者って、そんな感じの人多いでしょ?
で、この本を読んでみると、、、
もともと名士の三男に生まれ、トヨタが当時ビスタ店(現 ネッツ店)という販売チェーンをつくるとき、高知で、横田家にはなしがあって、「おまえがやれ!」ということで社長になられたんだとか、、、
それはいいんですが、わたしが、一番、ビックリしたのが、当初から、「車のディーラーは、就職人気の下から三番目くらいの仕事、、、できる人財を集めて、育てていかんとあかん!」と考えて、採用や教育に膨大に投資したそうです
普通、せんやろ、、、っていうか、まず、初めは何でもええから車売って、金を稼いでから、採用とか教育とか考えるのならわかりますが、そんなんムシ!!でいきなり、採用と教育から、、、
普通じゃない、、、というより、こんなんないやろ、、、ましてや、今から30年以上前に、、、
じゃあ、会社のトップに立つ前に苦労して挫折から立ち上がり、、、って思ったんですが、そうじゃなかった!
横田英毅さんのおじいさんにかわいがられて育ったらしいのですが、そのおじいさんが全需要できる方だったようで、一般の多くの人とは違う考えや発想する人間性が培われた「天然物」だった、、、(*゚д゚*)
結果ではなく、学習と成長にフォーカス
本の途中で、ここまでわかったとき、正直、「参った、、、とうてい、こういう人にはかなわない、、、」って思いました
そんな、天然もののスゴイ人のやってることはスゴいけど、マネしてもムリかなぁ、、、って考えもよぎったんですが、いくらスゴイ人でも、一応、人間なんだから、その考え方ややり方はマネや応用もできるし、それより、そんなやり方考え方がどうやって生み出されたのかという部分に着目してみよう!って思いました
そう思ってから、読み進めると、、、
タイトルに「教えないから人が育つ」ってありましたが、ちょっとだけ見えた気がしました
全くの最初は、自分がやりたいからやって手伝ってもらうかもしれない、、、
(きっと、やりたい思いや理由はしっかり伝えられたんじゃないかと私は思ってますが)
ただ、それを手放して、どんどん好きにやってもらうと、面白いからどんどんやるし、やるうちに出来るようになる
つまり、必要なスキルが自然と身につく
当然、自分の方が人生経験長かったり、やったことがあったら、「あーーーー、それやったら、あーーなってまうがなぁ、、、」と思っても手を出さない
このとき、出来ない!失敗する!とか、こうすればいいのに、、、っていう「結果にフォーカス」すると手を出したくなるし、手を出さないためにはガマンしないといけなくなる
でも、もし、結果ではなく、やってるスタッフさんの「学習と成長にフォーカス」したら、見守れるのではないか?
というより、見守るのがすることになるように思いました
ロバート・K・グリーンリーフのサーバントリーダーシップ、アーノルド・ミンデルのエルダー(長老)あるいはエルダーシップを体現されている方のように、本を読んだ中では思いました
となると、こりゃー、会ってみるしかない!
このほんの著者である天外伺朗さんが、来年、「横田英毅特別セミナー(ネッツトヨタ南国に学ぶ「人が育つ」マネジメント)」を開催されるようです
このセミナーが気になった方は、詳しい情報については、コチラのサイトをご覧下さいね
→ 天外伺朗の「フロー経営」セミナー公式サイト
うん、こりゃ、行くしかないね!!
ってことで、これに行って、生 横田さんに会って、本を読んで気になったことも含め、直にきいてきたいと思います!!(^o^)v
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