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10月の人事評価者会議、これまでよりも情報の「透明性」がアップ!

公開日: 成長・発達, 人事評価制度, 働く環境

昨日は、正社員さんを対象とした人事評価者会議でした
(ちなみにパートさんを対象とした人事評価者会議は再来週です)

人事評価制度の目的

たこ梅では、1級から5級まであって、等級ごとに、行動評価項目があります
こういうのってわりと一般的です
よく人事評価は、給与や賞与を決めるためや社内レースの材料に使われます
たこ梅では、いまでこそ、給与や賞与にも活用しますが、こういったことのために人事評価制度をつくったのでありません

人事評価制度をつくったのは、いまから、8年前です
ある出来事があって
・自分の現在ステージがどこにあるのか?
・何を身につければ次のステップに上れるのか?
がわかる、つまり、能力を成長させるためのツール、仕組みとして人事評価制度をつくることにしたのです

当時、社員さんに集まってもらって、「あなた方が高い評価を取ればとるほど、お客さんが喜んでリピートされる項目にしてください」というリクエストをして、評価項目はすべて社員さんに自分たちで創ってもらいました
(制度の枠組み自体は、中村社労士事務所の中村先生にお願いしました)

そう、たこ梅の人事評価制度は、社員さんの成長が目的なのです

10月の人事評価者会議

人事評価は、半年に一回行っています
昨日も、店長さんがまず1次評価をつけ、私が2次評価をつけます
それを各店長さんと私で、全正社員さんの評価をひとりずつ、一項目ずつ、正しい評価となっているかどうか、検討していきます

人事評価者会議10月

人事評価者会議10月

この人事評価制度は社員さんの成長が目的ですから、そのために、
・正しい評価である
・成長を促すフィードバックができる
ことに力点をおいて人事評価者会議は行われます

この日も、評価の公正性とひとりひとりどのようなフィードバックをするか意見をかわし、検討しながらすすみました
今回もオブザーバーとして、中村社労士事務所の中村先生に同席していただいて、ときどき、意見やアドバイスをもらいながら進めています

店長さんの人事評価も評価者会議で行うこと

評価者が店長さんと私であることからわかるとおり、人事評価者会議の対象となっているのは、店長さんたちをのぞく一般正社員さんです
店長さんの人事評価者は私だけです
従来は、私がつけて、個別に店長さんと面談しながら、各項目について本人(店長さん)の意見を聞きながら最終評価を決定していました

私一人で、全店長さんの評価をつけるので、店長さん間での評価の公正さはかなり保たれます
評価者が異なると、どうしても評価項目に対する理解の差で評価が異なる場合がありますが、ひとりの人間がつけると基本的にそれは起こりませんから

しかし、よく考えるとそれ以前の問題があります
それは、私の評価項目への理解がズレていたら、店長さん同士での評価の差はでませんが、そもそもズレた評価になってしまいます

着眼点表と評価シート

着眼点表と評価シート

それで、今回、人事評価者会議の冒頭でこんな提案をしました

それは、、、

「私が各店長さんにつけた評価シートをこの場で公開し、ひとりひとりの店長さんの評価を私と全店長さんでつけてはどうでしょうか?
これにより、私の評価項目への理解にズレがあれば、それが明らかとなって修正されます」

この場合、通常ネックとなるのは、本人がその場にいて、他の店長さんもいる
お互いに自分の評価が全員に明らかになることです
それで、これについてどう思うか?も尋ねました

全員、別に気にならないとのこと
これ、実際、そうなんだと思います
野菜部のあとの面談なんかでは、自分の人事評価どころではないことをさらけだしてみんなで考える、、、なんてことをやってきているので、この程度では、「まぁ、そうなんですね、、、」くらいなのです

ですから、今回、初めて店長さんの評価も、この人事評価者会議の中で行いました

評価に関する情報の透明性を高める

店長さん同士の間では、これで、お互いの評価やその場でフィードバックも行われるのでお互いのことがよくわかることになり、評価に関する情報の透明性が増したと言えます

スタッフさんの意見を聞きますが、評価者会議を(社内でですが)公開してもいいなぁ、、、と思ったりもしています

これって、誰が成績がいいとか、悪いとかではなく、その人の今できているとこと、これからやっていくことが分かって、お互いサポートやフォローできていくことにつながると思うのです
そうすると、お互いがお互いの成長をサポートし合うことになっていくのではないでしょうか?

今回、店長さんの人事評価を本人を交え、多数(店長さん同士)の中で行うことで人事評価の情報透明性がアップしましたが、これは、今後の全てのスタッフさんの人事評価について、その情報透明性を高めることのヒントになりました

そんなことを考えながら、スタッフさんの意見や思いもききながら、仕組みや制度もさらにととのえていきます!!

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










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