*

旨いダシを自分のうま味に加えるズルい関東煮(かんとだき/おでん)「椎茸(しいたけ)」始まりました!

公開日: 関東煮・おでん, 季節・旬

ちょっとズルいんちゃうん!?
いっつも、コイツがでてくると思います
そんなアイツの関東煮(かんとだき/おでん)、始まりました!!

「椎茸(しいたけ)」の関東煮(かんとだき/おでん)

冷えてくると鍋物が美味しくなる!
鍋と言えば、欠かせないのが「椎茸(しいたけ)」です
その「椎茸(しいたけ)の関東煮(かんとだき/おでん)です

「椎茸(しいたけ)」の関東煮(かんとだき/おでん)です

「椎茸(しいたけ)」の関東煮(かんとだき/おでん)です

シイタケって、もともとうま味がいっぱいの茸(きのこ)ですよね
そこに、さえずり®、コロや練り物(竹輪やゴボウ天、平天など)など、関東煮鍋に入ってる食材からしみ出た旨みがたっぷりのダシをタップリ吸い込む、、、
そりゃ、ますます、旨くなるわーーーーーーー!
ちょっと、ズルいんちゃう?って思います(笑)

まぁ、美味しいからいいか、、、

ぷっくり、ポッテリの「椎茸(しいたけ)」の関東煮(かんとだき/おでん)、始まりましたよ
お酒、ビールとよくあうので、アテに「椎茸!!」って、カウンターの中にいるスタッフさんに注文してね!!(^o^)v

関連記事

ぴあMOOK関西「大阪老舗名店~食い倒れの街、自慢の名店ここにあり。~」

ぴあMOOK関西「大阪老舗名店~食い倒れの街、自慢の名店ここにあり。~」で、道頓堀 たこ梅本店をご紹介いただきました!

発売されたばかりで、いま、ぴあMOOK関西「大阪老舗名店~食い倒れの街、自慢の名店ここにあり。~」と

記事を読む

31年ぶりに商業捕鯨再開(時事通信より)

2019年7月1日、31年ぶりに商業捕鯨が再開されました!

2019年7月1日、たこ梅にとっても記念すべき日となりました それは、31年ぶりに商業捕鯨が再

記事を読む

日経新聞2016年12月14日夕刊「食あれば楽あり」

日経新聞「食あれば楽あり」に、たこ梅の関東煮を取り上げてくれてはりました!

友人にFBメッセージで教えてもらったんですが、2016年12月14日の日経新聞 夕刊「食あれば楽あり

記事を読む

淡竹の関東煮お取り寄せは1週間ほど延長です

アチャー (≧ロ≦)、、、淡竹、仕入れ過ぎました

日本一古いおでん屋「たこ梅」 の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 季節の関東煮・おでん

記事を読む

金の巾着ふくろ、銀の巾着ふくろ

店主の知らない関東煮・おでん!どころか、お金を出しても買えない関東煮(かんとだき/おでん)があった、、、

世の中には、知らない世界、、、があるといいます、、、 でも、たこ梅には、五代目店主(てっちゃん)の

記事を読む

ホワイティうめだの表紙です

ホワイティうめだの表紙を飾る男!ポスターにもなってるらしい、、、

ホワイティうめだというと、一日60万人が通ると言われる日本一忙しい地下街、、、 そのホワイティうめ

記事を読む

茹であがった真竹を流水で冷ます

市場に出ない奈良の山里「山添村」の夏の味『真竹』のお取り寄せ始めました

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 山添村の「真竹(まだけ)」

記事を読む

真っ赤なルビーのような「ミニトマト」の関東煮(かんとだき/おでん)

店主の知らない関東煮・おでん!ルビー?いや、これは「ミニトマト」やーーー!?

世の中には、知らない世界、、、があるといいます、、、 でも、たこ梅には、五代目店主(てっちゃん)の

記事を読む

酒粕ダイエット1週間で1キロ減

酒粕ダイエット1週間で、ちょうど1キロ減りました

コロナ太り(?)で、30年以上安定の63キロ代だった体重が、67.4キロに、、、 コロ太りか

記事を読む

8月の季節の酒「黒松白鹿 山田錦 辛口 純米 シルク」

8月の季節の酒はシルクのような口当たり!麹米を65%まで磨いた山田錦の辛口純米酒です

毎月、いろんなお酒を季節の酒としてお店で楽しんでいただいています 8月の季節のお酒が登場です!

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

25人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑