*

お客さまと楽しむ日本一周、世界一周の双六ゲーム、コンプリートが出始めました!!

今年、6月から受付をスタート、、、
8月には、募集定員が満杯となった新梅田食道街 たこ梅 北店のお客さまと一緒に楽しむ双六ゲーム

新梅田食道街 たこ梅 北店のお客さまと楽しむ双六

新梅田食道街 たこ梅 北店のお客さまと楽しむ双六

この双六ゲーム、昨年もやって、お客さまから「楽しかったわぁ~」「また、やってーな!」「来年もたのむで!」といわれて、今年もやってます
ただ、昨年よりグレードアップ!!

去年は、環状線を一周する双六だったんですが、今年は、、、

【日本一周、世界一周、双六の旅】
A)大阪駅→環状線一周→新大阪→新幹線で日本一周の旅
B)天王寺駅→環状線一周→天王寺→関空→飛行機で世界一周の旅

日本一周、世界一周、双六の旅

日本一周、世界一周、双六の旅

こんな風に2コース、それも、環状線から、日本一周や世界一周に旅立っていただきます

6月から初めて、日本一周、世界一周の両方をコンプリートしたお客さまがとうとう出ました!!

また、日本一周、世界一周のいずれかをコンプリートのお客さまも数名誕生しています

この双六、最終が9月末まで、、、
昨年の環状線一周と異なり、格段に難易度がアップ!!

「期間中に、ホンマにだれかコンプリートしてくれんねんやろか、、、^^;;;」って心配してましたが、たこ梅のお客さまはスゴかった、、、

しっかり、環状線を飛び出し、日本一周、世界一周へ!!
そして、コンプリートのお客さまも、すでに出てきてはります!!

9月末、何人のお客さまがコンプリートなのか、ちょっと、ワクワクです!(^o^)

関連記事

「たこ梅FUN倶楽部通信」の封筒詰めがんばってます!

お客さまへのお便り「たこ梅FUN倶楽部通信10月号」の発送準備すすんでます!

先週、スタッフさんの協力のもと、なんとか書き上げた(ニューズレター)お客さまへのお便り(「たこ梅FU

記事を読む

和歌山県の仲谷さんのトマト イチゴ並の糖度です

関東煮屋・おでん屋ですが、トマトも旨いです!だって、イチゴ並の糖度ですから、、、

関東煮屋(おでん屋)、おでん屋なのに、トマトが旨い!? いや、ホントです! 「あーー、一時流

記事を読む

アサヒビール工場見学に参加のたこ梅FUN倶楽部員と記念撮影

たこ梅FUN倶楽部員さんと夏の部活「ビール工場見学」に行ってきました!

今年で4回目、たこ梅FUN倶楽部員さんと行く夏の部活「アサヒビール工場見学」に、先週末、行ってきまし

記事を読む

たこ梅 北店のスタッフ出勤パネルです

店頭のスタッフ出勤パネルが新しくなりました!って、ホストクラブじゃないよ、うちの店、、、(笑)

道頓堀に たこ梅の本店があります そして、梅田に3店舗の支店があります スタッフさんの出勤パネル

記事を読む

このPOPを見るんだ!!

POP、看板の書き方?ちょっと、オレのを見に来いよ!!

新梅田食道街にある たこ梅 北店、お客さまとのいろんな取り組みをやってます 6月からは、日本一周、

記事を読む

「まだ見ぬたこ梅の味を先に食べちゃう会」@たこ梅 本店

「まだ見ぬたこ梅の味を先に食べちゃう会」楽しかった!!

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 緊急事態宣言が再度の延

記事を読む

たこ梅FUN倶楽部通信2018年7月号の封筒詰め作業が始まりました

「たこ梅FUN倶楽部通信2018年7月号」の発送準備が始まりました!!

や、やばい、、、 ぎりぎりや、、、 いや、たこ梅では、3回以上ご来店頂いて、お名前やご住所を

記事を読む

ビデオレターの編集をしています

たこ梅FUN倶楽部員さんへのビデオレターの編集してます

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 昨日は、深夜、、、とい

記事を読む

名刺交換キボンヌ!?

「名刺交換キボンヌ」って、、、アリ?

お酒を飲む場所って、いろいろありますよね たこ梅も、お酒を提供しています まぁ、170年以上前か

記事を読む

新梅田食道街 たこ梅分店の「お店でお花見」をお知らせする店頭看板

「お店でお花見」も、来週いっぱいくらいかな、、、お店に急げ!!(^o^)

今年は、桜が例年より遅めですね 満開の近くの公園の桜[/caption] 大阪の桜も、

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

23人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑