6連コンボ?で、お客さんを店まで案内?が、7連コンボに進化!?
この前、このブログで紹介した、新梅田食道街にある たこ梅分店で、店の目の前を通るお客さまに、立ち止まっていただいて店内へ誘導する6連コンボの案内板、、、
これなんですが、、、
まぁ、こんな感じで、貼り紙を順番に見ていくといつの間にか、店の入り口の前、、、に立つことに!
この6連コンボの詳しい話は、コチラのブログを見て下さいね!
→ 6連コンボ?で、お客さんを店まで案内?、、、って、こんなん、よう考えるなぁ(*゜д゜*)
「よう、考えたなぁ~」と思ったんですが、作った本人、気づくことがあって改良するようです
6連コンボが7連コンボに進化!?
従来の6連コンボの6枚目、最終の貼り紙はこれです
ちょうど、入り口の左側のガラスに、
「これを見つけたアナタにかける言葉は
『いらっしゃい ようこそ たこ梅 分店へ!』
だって、アナタは断れない人だから。」
と書かれています
で、実際、この6連コンボのをやってどうだったか?を作者のミネッチ(峯松さん)に聞いてみたところ、、、
明らかに、数日で何人かのお客さまは入ってこられたそうです
ミネッチ(峯松さん)が、店内で鍋番をしてるときに、6枚目の貼り紙をのぞき込んで入って来られるので、ソレ!とわかるんだそうです
ただ、6枚目を見て納得されたのか、そのまま立ち去る方も、、、
で、数日前、店に行くとミネッチ(峯松さん)は、こんなもの作ってました
これは、新しい6枚目の貼り紙(入り口の左側のガラスに貼る)だそうです
そこには、
「アナタは本当にねばり強く好奇心豊かな人ですネ!
そんなアナタに、本当に伝えたいことは店内に貼っています。」
と書かれています
そうなんです!
これまでの6連コンボの最終は、入り口の脇にあったので、ソコまで見て満足すると立ち去られた、、、
でも、今度は、この新しい6枚目に書いてあるのは、1枚追加されてた7連コンボの7枚目は、店内に貼ってあります!ので、お店に入って見て下さいね!!ってこと
また、えらいこと考えはりました、、、
たこ梅は、飲食店なので、満席時以外で、店内に足を運んで食べずに出て行かれる方、まず、いません、、、
いい方を変えると、店内に入ってもらえれば、すでにお客さま、、、なんですね!^^;;;
なので、今度は、道行くお客さまを店内までお誘いする7連コンボにしたらしいんです
ん?
で、7枚目、最終の貼り紙になんて書いてあるか気になりますか!?
しゃーーないなーーーーー
そういう方は、新梅田食道街の たこ梅 分店に行って、1枚目から貼り紙をたどり、この画像の6枚目を入り口脇で確認します
そして、おもむろに扉に手を掛けてガラガラガラっと開けて店に入る
で、7枚目の貼り紙を確認して下さい!!(^o^)v
関連記事
-
-
大人の遠足「酒蔵見学2018」は3月10日!参加者募集中です!!応募は各店のスタッフさんまで、、、
この数年、夏は吹田のアサヒビール工場に、冬は西宮の白鹿さん(白鹿はブランド名で酒蔵としては「辰馬本家
-
-
新梅田食道街の たこ梅 分店で、熊本地震の支援金のお願いをしています
熊本の地震は、たいへんな被害をだしているのは、私だけじゃなく、日本に住んでたら、ほとんどの方は知って
-
-
1月31日まで、新梅田食道街で「Beer & Sweets フェア」やってます
大阪の梅田はウメキタにグランフロントができたりもあって、梅田自体の人口というかお客さまは増えています
-
-
新梅田食道街 たこ梅分店にも、お客さま進化図!?
今年の9月、新梅田食道街 たこ梅 北店に「お客さま進化図」なるものが登場しました たこ梅FU
-
-
カメラのついた新型ポケトーク「POCKETALK S」のテストに入ります
携帯翻訳機といえば、AI翻訳のポケトークが有名ですよね たこ梅でも、2018年の12月に購入し、本
-
-
お酒の白鹿さんが、5月のアレ用に200個、檜の一合枡を届けてくださいました!
今年も、5月にアレやります! その準備のため、白鹿さんが、お酒の一合枡をもってきてくれたんです!
-
-
たこ梅FUN倶楽部通信4月号、間もなく届きますよ!!
日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです お店に3回以上ご来店の
-
-
「POPで楽しく価値を伝える研修♪2018」の第1回目!!スタッフさん、楽しめたでしょうか?(^o^)v
もう、数えてみたら今年で6年目、、、 毎年、年に2回ほど、同じタイトルの研修を続けています
-
-
ビール工場見学2018の第1回打合せです!
2016年8月に、たこ梅FUN倶楽部員さんと一緒に、アサヒビール吹田工場にいきました ※たこ梅FU
-
-
研修帰りに、店に寄ると、客席に朝見た顔や手を振る姿が、、、
先週、7月20、21、22、23日と4日続けて、毎日違う研修でした お客さまに喜んでもらう力



















