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ホールパートさん対象の正式な評価者会議を初開催です!

公開日: 人事評価制度

半年ごとに正社員さん、パートさんの働きを評価する評価者会議を開催しています
この前、正社員さんの評価者会議に続いて、パートさんの評価者会議を開催しました

人事評価制度ができた理由(わけ)

たこ梅には、もともと人事評価の仕組みなんてーものはなく、業績とスタッフさんの顔を思い浮かべて、「んじゃ、こんくらいでーーーー」って決めてました

それが悪いとは思いませんが、スタッフさんにとっては、自分が、仕事で求められることがどのくらいできていて、次のステップに進むには、何を身につけたらいいのか?が、まったく、わかりませんでした
そんな基準もありませんでしたしね、、、

それで、スタッフさんと一緒に、今の人事評価制度をつくってきました
ザクッ!というと、大きな枠組みは、人を生かす人事評価制度を構築されてきた社労士の中村先生と私とでつくりました
そして、肝心の項目は、すべて、スタッフさんにお願いして、自分たちでつくってもらいました

ただ、ひとつだけ、私の方からお願いしたことがあります
それは、スタッフさんが高い評価をとればとるほど、お客さまが喜んでリピートしたくなる項目にしてください!ということ

そうしてできあがった今の人事制度も、正式に運用を開始して、すでに数年になります

ホールパートさん対象の評価者会議を開催

 

3年くらい前から、パートさんの評価もちゃんとやっていこう!
ということで、パートさんバージョンの人事評価の仕組みをつくってもらうことにしました
もちろん、スタッフさんにです

たこ梅には、仕込みや運搬、事務などいくつかの職種のパートさんがいらっしゃいます
いちどに、すべての職種でできればいいのですが、実際、なかなか、そこまで手が回らない現状があります
それで、一番人数が多い夕方からのホールパートさんの人事評価制度を最初につくることにしましました

そして、テスト運用を経て、昨年10月から、夕方からのホールパートさんの人事評価制度の正式運用がスタート!
この4月の評価者会議が、正式運用後最初の評価者会議となります

ホールパートさん対象の評価者会議

ホールパートさん対象の評価者会議

各店から、担当の正社員さんに集まっていただいて、おひとりおひとりのパートスタッフさんの評価をつけていきます

評価をする上で大切にしていること

ここで大事なのは、公平な評価と評価の結果を伝える面談時にパートスタッフさんへ適切なフィードバックができるということです

・公平な評価・・・だれがつけても同じ評価になること
・適切なフィードバック・・・評価を伝えるときにどうやれば前へすすめるか(高い評価となるか)をフィードバックできる

おひとりおひとりの評価を検討していきます

おひとりおひとりの評価を検討していきます

この2つを意識しながら、評価をつけ、評価を伝える担当の正社員さんとも意見を交換する中で、評価への理解を深めていただき、それが、より伝わるフィードバックへつながっていくような「場」にしていきます

評価項目の改良と修正

評価をつけ、自信をもってフィードバックできるところで、この評価者会議は終わりません
つづいて、実際に半年にわたって評価をつけてきた項目で、つけにくい(明確性が不足していたり、そぐわない部分があったり等)とか、もっとこういう項目の方が適当であるとか、、、そんなことを意見交換しながら、評価項目をより現場にフィットしたものにしていきます

次回に向けて評価項目の改良と修正を検討

次回に向けて評価項目の改良と修正を検討

これを評価のたびに繰り返すことで、

・スタッフさんの成長を促進する
・常に現場にフィットする

評価項目であり続けることができるのです

パートスタッフさんの人事評価制度導入で期待すること

今回、パートスタッフさんの人事評価をつける中で、私が気づいた、、、というか期待していることがあります

これまで、正社員さんの人事評価制度では、1次評価は店長さんがつけ、2次評価は私がつけていました
そして、評価者会議で、公正な評価とフィードバックができるようにしてきました

ここでは、店長さんをのぞく、一般の正社員さんは、これまで評価されるだけでした

それが、今回のパートスタッフさんの評価では、一般の正社員さんが1次評価をつけ、店長さんが2次評価をつけます
このプロセスの中で、評価が、実際にどのようにつけられているのか? 公正な評価をつける意味とは何なのか? フィードバックがどれほど大切なものなのか?ということが、「評価をつける立場」になることで、より理解が進むのではないかと思うのです

そうなっていけば、自分が評価されるときも、フィードバックをただ聞くだけでなく、質問したり、もっと、こうしていったら、、、という意見、意識も生まれてくるのではないでしょう?

私は、そんなことを期待しながら、この人事評価制度をさらにスタッフさんのスタッフさんによるスタッフさんのための人事評価制度となっていくようサポートし、応援していきます!(^o^)v

 

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たこ梅 五代目店主 てっちゃん
大阪の道頓堀で創業170年の「関東煮(おでん)」と「たこ甘露煮」の上かん屋『たこ梅』の雑用係で五代目の てっちゃん(岡田哲生)です さらに百年後も店が続くために取り組んでいる日々の活動を綴ります ところで、ヨガと瞑想を始めました!! おかげさまで、心身ともにエエ感じです

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










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