*

まっぷるさんが、ホワイティうめだの「たこ梅 東店」へ大阪のガイドブック掲載の取材に来てくれました!

旅のガイドブックをいろいろ発行されている「まっぷる」さん!
ホワイティうめだ(地下街)にある たこ梅 東店に、取材に来て下さいました

ホワイティうめだの たこ梅 東店に、まっぷるさんの取材です

今回の取材は、今年、12月に発売予定の「まっぷるマガジン大阪ベストスポット」のお昼のランチ特集コーナーの取材だそうです
たこ梅は、道頓堀にある本店を筆頭に、大阪に全部で4店舗あります
ホワイティうめだ(地下街)にある たこ梅 東店は、毎日、お昼の時間もやってる唯一のお店!

このお昼の時間は、関東煮(かんとだき/おでん)の定食が中心です

お昼限定!「関東煮(かんとだき/おでん)定食」

お昼限定!「関東煮(かんとだき/おでん)定食」

この画像は、関東煮(かんとだき/おでん)とご飯、お汁、自家製のお漬け物がついた「関東煮定食」です
関東煮(かんとだき/おでん)は、日替わりで、毎日、少しずつかわるので、いつ来ても、ちょっと違ってて飽きずに楽しめます

あと、これに、名物の「たこ甘露煮」がついた「甘露煮定食」と、さらに、さえずり®とコロもはいってる「たこ梅定食」があります

お昼の関東煮の定食を撮影中

お昼の関東煮の定食を撮影中

このお昼の関東煮(かんとだき/おでん)の定食を中心に取材が進みます
そして、取材に対応をしてくれているのは、たこ梅 東店のイッセーこと多比羅さんです

「まっぷる」さんの取材です

「まっぷる」さんの取材です
たこ梅 東店の多比羅さんが取材対応してくれています

ちなみに、なんでイッセーかというと、彼の名前が「多比羅一成=たひらいっせい」で、下の名前の一成からイッセーとみんなに呼ばれているんですよ

取材も無事に終わって、あとは、誌面ができあがるのを待つばかり、、、
どんな風に紹介いただけるんでしょうね?
楽しみです!!(^o^)

 

関連記事

次亜塩素酸を超音波加湿器で噴霧

スタッフさんの安全のためのコロナ対策!次亜塩素酸で空間除菌します

今、新型コロナウイルスが、日本全国で猛威をふるっています たこ梅も、お客さま、スタッフさんとそのご

記事を読む

「銀杏(ぎんなん)」の関東煮(かんとだき/おでん)

もっちりモチモチでたまらん!「銀杏(ぎんなん)」の関東煮(かんとだき/おでん)が始めます

気づいたら10月、、、早い 特に今年は、8,9月と休業だったせいもありますね さて、秋に

記事を読む

赤銅色にたき上がった「たこ甘露煮」

ええタコです!美味しい「たこ甘露煮」になります

毎日、真蛸を大釜でたいて、「たこ甘露煮」をつくっています 昨日も、たいていました ただ、、、

記事を読む

ワクワク系マーケティング実践講座2017 第1講のふりかえり!!

ワクワク系マーケティング実践講座2017に行ってくれたスタッフさんとふりかえり!

ちょうど1年前、たこ梅 分店の上原さん、東店の大西さんが、大阪から新横浜まで連続5回の「ワクワク系マ

記事を読む

関東煮(かんとだき/おでん)12品&サエズリとコロが2串ずつはいった5670(コロナゼロ)セット

「5670(コロナゼロ)」セット開始!家で待ってるご家族に『おでん』のお土産はいかがですか?通販もありますよ!

コロナウイルスの拡大で、家にこもりがちになりますよね ほんとは、映画だって行きたいし、おでかけ

記事を読む

大阪ミナミの隠れた情報も満載の「ミナミ本」

「ミナミ本」で、道頓堀 たこ梅 本店の秘密・ナゾをいろいろ取り上げていただきました!

10月に京阪神エルマガジン社の方が、道頓堀にある たこ梅本店に取材に来てくれはりました 商品

記事を読む

文藝春秋「名作名食」コーナー2,3ページ目

文藝春秋に道頓堀のたこ梅本店が、開高健『新しい天体』に登場する店としてセンターカラー5ページで取り上げていただきました!

ミナミという土地柄なのか、江戸時代から芝居小屋が軒を連ねたせいなのか、作家さん、役者さん、、、いろん

記事を読む

新しい提灯が届きました

お店用の新しい手描き&油引きした提灯が届きました!

よく飲み屋さんなんかの店頭に提灯がぶら下がってます たこ梅の各店の前にも提灯がぶら下がってます

記事を読む

新梅田食道街の「たこ梅 北店」です

台風も過ぎましたね!本日(10/1)は、元気に通常営業です!

昨日、9月30日の台風24号の接近で、お昼頃から、JRや私鉄各線、さらには、新幹線も計画運休でしたね

記事を読む

産経新聞2018年9月13日朝刊「語り場 もず唱平さん」の記事

産経新聞「語り場 もず唱平さん」に道頓堀 たこ梅本店が載ってます!

昨日、2018年9月13日の産経新聞朝刊、「語り場」というコーナーで作詞家の もず唱平さんが取り上げ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

25人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑