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「水菜」の関東煮(かんとだき/おでん)はじまりました

公開日: 関東煮・おでん

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです

冬になって気温がさがってくると、ますます、美味しくなる野菜があります

それが「水菜(みずな)」です

出番を待つハリハリの水菜の関東煮(かんとだき/おでん)

出番を待つハリハリの水菜の関東煮(かんとだき/おでん)

食べた時の歯ざわり、食感から、大阪では「バリバリ」「ハリハリ」という呼び名もよくつかわれます

水菜の関東・おでん

水菜の関東煮(かんとだき/おでん)

冬に旨い「水菜(みずな)」の関東煮(かんとだき/おでん)を楽しんでね!!

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創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










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