*

これは旨すぎ!?鯨ユッケ と ローストクジラ (@ ̄□ ̄@;)!!

公開日: 鯨料理, 酒の肴

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃん(岡田哲生)です

鯨の舌「さえずり®」の関東煮(かんとだき/おでん)

たこ梅は、180年前の創業当時から、さえずり(R)の関東煮(かんとだき/おでん)を使っている関係もって、鯨と縁が深いお店です

それとてっちゃん自身が「鯨が好き!」というのあり鯨料理もいろいろ増やしています

今回、めっちゃ旨い!酒に合う!!鯨の一品料理ができたので、ぜひ、お知らせしたいのです
すげーー、てっちゃん熱め!!です

もう、紹介しちゃいますね

鯨ユッケ

鯨ユッケ

ひとつめは、鯨ユッケです

鯨肉のうまみをそのまま味わっていただけます

てっちゃんも、試食で、めずらしくバクバク食べてしまいました ^^;;;

ローストビーフならぬローストクジラ

ローストビーフならぬローストクジラ

もうひとつは、ローストビーフを鯨肉でつくってみた「ロースト・クジラ」です

これが、また、旨い!!

道頓堀の たこ梅 本店で 先行してお出ししたら、常連さんが「ええの作りはったよな〜。 リピートしよ。^_^」って言っていただけました
ご新規さんも、ほかのお客さんが食べてるのを見て「あれ何?え゛、鯨のローストビーフ!?」って注文してくれて、「うまいわーーー!」と召し上がってるのを見て、隣のお客さんが、、、

それを見て、また隣のお客さんが、、、

いや、ヒット作になりそうです ^^

お店の暖簾らくぐったら、鯨ゆっけ、ロースト・クジラを味わってみてね!!

関連記事

今日も、ヒゲ鯨の舌「さえずり®」の関東煮・おでん、いっぱい仕込みますよ!

来週の月曜日をお休みすると、今日から、4連休、、、 なんて方も、いらっしゃいますよね! ここんと

記事を読む

赤身を切り取りゆであがった「さえずり®」

生のヒゲ鯨の舌から「さえずり®」造ってます!!

月に数回、さえずり®を造ります さえずり®っていうのは、ヒゲ鯨の舌のことなんですが、生の鯨の舌を何

記事を読む

大阪の夏の味「尾羽毛(おばけ)」

ヒュ~ドロ~じゃなくて、美味しい尾羽毛(おばけ)出たーーーっ!

ヒュ~、ドロドロドロォ~~~ ひぇーーー!で、でたーーーーー!! 夏の風物詩、、、というとオ

記事を読む

鯨たんジャーキー

鯨たんジャーキーが、売れているらしい (@ ̄□ ̄@;)!!

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 鯨たんジャーキー たこ梅

記事を読む

特製 鯨手ぬぐい

鯨御朱印帖コンプリートのお客さまへのプレゼント!特製 鯨手ぬぐいが出来上がってきました!!

さえずり®、コロなどの鯨の関東煮(かんとだき/おでん)は、昔から大阪で愛されてきました 鯨の

記事を読む

コロナ陽性者数増加と繰り返される自粛要請

コロナ禍は2年は続く!美味しく楽しく過ごせる商品・サービスをいっぱいつくろう!!

この1年、コロナで、みなさんも、自粛自粛で大変だと思います 日本一古いおでん屋も、休業だの、時短営

記事を読む

自家製の辛子(からし)

辛子で酒?これがツウです

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 関東煮(おでん)、錫

記事を読む

鯨の舌の白い部分だけが「さえずり®」となります

ミンク鯨の舌から、さえずり®に出来る部分だけを切り出しています!

いまから170年以上前、江戸時代の終盤、弘化元年(1844年)に、道頓堀にかかる日本橋(にっぽんばし

記事を読む

道頓堀にある たこ梅 本店です

「水野真紀の魔法のレストラン」に、道頓堀の たこ梅 本店が登場しました!ちょこっとね!!

たこ梅は、おかげさまで、たこ甘露煮や関東煮(かんとだき/おでん)のことで、ちょくちょく、取材をうけま

記事を読む

山添村産の錦糸瓜(そうめんかぼちゃ)

緊急速報!山添村の錦糸瓜(そうめんかぼちゃ)が超数量限定で登場です

3月から奈良の山添村で自然農法の畑を始めました そして、毎月1回くらいのペースで野菜部のスタッフさ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

23人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑