*

夏限定!プリプリの卵たっぷり「子持ち烏賊(イカ)」の関東煮(かんとだき/おでん)が、今年も、始まりましたよ!

公開日: 関東煮・おでん, 季節・旬

この夏も、始まりました!!
「これ、酒にあうなぁ~」
「ビールのアテにメッチャええわぁ~」
と、毎年、お客さまから言っていただくアノ関東煮(かんとだき/おでん)です

子持ち烏賊の関東煮(かんとだき/おでん)が、今年も、始まりました!

そうです!
プリプリの卵がたーーーぷりの「子持ち烏賊(いか)」の関東煮(かんとだき/おでん)です!!

でも、なんで、夏だけ?
それは、イカは夏場に産卵するんです
だから、今の時期、ちょうど、たっぷりぷりにタマゴを持ってるから!!

「子持ち烏賊(イカ)」の関東煮(かんとだき/おでん)

「子持ち烏賊(イカ)」の関東煮(かんとだき/おでん)

ね!プリプリ!ぷちぷちのタマゴが、いーーっぱい詰まってるでしょ!!
この卵、濃厚でプリッとしてるんです
これに関東煮(かんとだき/おでん)の出汁がからむと、タマラン、、、のですわ!!

この「子持ち烏賊(こもちいか)」があると、私の場合、お酒がすすんじゃって、、、
つい飲み過ぎ!?って、なっちゃいます(笑)
てっちゃんは、子持ち烏賊は、お酒がいっちゃん合う!と信じてます!!
よーーく、冷えた冷酒で、キュッ!、、、も、たまらんですね(^o^)

さぁ、今日も、卵ぷりぷりの子持ち烏賊の関東煮(かんとだき/おでん)をたっぷり仕込んでいきますよーーーー!!(^o^)v

関連記事

シューズカバー取り付け器「シューポン」

シューズカバー取り付け器「シューポン」キターーーッ!!

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 衛生管理でシューポン導入

記事を読む

店主の知らない関東煮(かんとだき/おでん)「手羽先」

道頓堀 たこ梅 本店で、店主の知らない関東煮(かんとだき/おでん)が日替わりで登場!?

道頓堀にある たこ梅 本店は、今年がリニューアル10周年にあたります(創業だと174年目です)

記事を読む

一合枡に入った「枡アイス」

「枡アイス」はじめました!って「枡アイス」って何???

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 5月も中旬になって、雨

記事を読む

「子持ち烏賊(こもちいか)」の関東煮(かんとだき/おでん)

夏だけ!「子持ち烏賊(こもちいか)」の関東煮(かんとだき/おでん)やってまっせ!!

夏に大人気、、、 そんな関東煮(かんとだき/おでん)があります それは、、、 子持ち烏賊(

記事を読む

蔵開2019の時にお配りするカードとシート

2月16日(土)西宮の白鹿さんの蔵開へ出店の準備やってます!

明後日、2月16日(土)は、西宮にある酒蔵「辰馬本家酒造」(白鹿さん)の蔵開きの日です 西宮

記事を読む

灘の生一本と本店の和談店長、上川さん

限定醸造!兵庫県産の山田錦 純米酒「灘の生一本」はじめます

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです たこ梅は元来「上燗屋」

記事を読む

次亜塩素酸を超音波加湿器で噴霧

スタッフさんの安全のためのコロナ対策!次亜塩素酸で空間除菌します

今、新型コロナウイルスが、日本全国で猛威をふるっています たこ梅も、お客さま、スタッフさんとそのご

記事を読む

本屋で平積みの関西ウォーカー特別編集「一日中使える梅田の朝昼晩!」

関西ウォーカー特別編集「一日中使える梅田の朝昼晩!」に新梅田食道街 たこ梅 北店を載っけてもらいました!

先週発売の関西ウォーカー特別編集「一日中使える梅田の朝昼晩」に、新梅田食道街にある たこ梅北店が載っ

記事を読む

冬だけの丸大根「聖護院大根」です

冬だけの関東煮(かんとだき/おでん)「聖護院大根」、まるまる、太ってきました!

冬しかやってませんが、今の時季の一番人気と言えば、「聖護院大根」の関東煮(かんとだき/おでん)です

記事を読む

樽酒と升

純米の樽酒を升で飲んでね!その香りにビックリしますよ!!っつーか、わたしゃビックリした(*゚д゚*)

何年かぶり、、、いや、二十年以上ぶりに味わいました この手のホンモノには、なかなか機会に恵まれ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

23人の購読者に加わりましょう
follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑