*

朝の大阪は5℃、本日より「ぱっちまん」始動です

公開日: つれづれに

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです

今日は、日曜日ですが、毎朝、子どもを起す週間のせいか、6時前に目が覚めました

庭を散歩中のぼへーちゃん(鶏)たち

庭を散歩中のぼへーちゃん(鶏)たち(以前撮影)

庭のにわとり(←シャレじゃなく、桃侍くんが孵して飼ってます)を見に行こうと外へ出たら寒い!!

あとで天気予報をみたら、今朝の大阪は5℃だったらしい

昨日も、夜、帰りに寒いなぁ、、、と思っていたんですが、もう12月
冬なんですよね

ただ、そんなに寒くもない日が続いていたので(冬なんだという)意識から薄れていました

で、今日から、これを出動させることにしたのです

シャツとパッチ

シャツとパッチ

今シーズン初の「パッチ」(ズボン下)です

これが1枚あると、風の強い日も、寒さ(体感)がぜんぜん違います

3月頃まで、毎日お世話になるんだろうと思います

私が子どもの頃、父がはいていたパッチは、白かラクダ色の2つくらい

今は、赤や青、チェックや柄ものなど多彩です

今日から、下半身も温かく過ごします!!

うちの家では、パッチをはいていると「ぱっちまん」と呼ばれます
私も、今日から、パッチマンに変身!?

という、どうでもいい話の日曜日の朝(笑)

The following two tabs change content below.
たこ梅 五代目店主 てっちゃん
大阪の道頓堀で創業180年の「関東煮(おでん)」と「たこ甘露煮」の上かん屋『たこ梅』の雑用係で五代目の てっちゃん(岡田哲生)です さらに百年後も店が続くために取り組んでいる日々の活動を綴ります ところで、ヨガと瞑想を始めました!! おかげさまで、心身ともにエエ感じです

関連記事

静岡の新茶をいただきました

取引先様から、八十八夜に摘んだ新茶をいただきました

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 夏も近づくはちじゅうや

記事を読む

2升5合で「益々繁盛」なお酒

「升々半升(ますますはんじょう/益々繁盛)」なお酒です!

昔から、商売には、いろんな縁起担ぎがあります そんなひとつに、一升マスを2つと五合マスを1つ用

記事を読む

虎魚(おこぜ)の唐揚げ

自分でとったタコに、オコゼも食ったどぉーーーー!!by 桃侍くん

昨日は、桃侍くん(中1)との短い夏休みで海に行った話を書きました 海に浮かびながら獲物をさが

記事を読む

キリギリスに寄生していた「ハリガネムシ」

真夏の夜の怪異!?「なんじゃこりゃーーー!腹のなかからウニョウニョと、、、」

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主です この前、うちの桃侍くん(ももじ/中

記事を読む

緊急事態宣言延長で期間を変更した休業のお知らせを印刷

緊急事態宣言延長で休業のお知らせを貼り替えなくては、、、_| ̄|○

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑業係 兼 五代目店主 てっちゃんです 休業のお知らせ貼紙を作り直

記事を読む

人口水草で鱒の隠れ場所を作りました

人口水草で鱒の隠れ場所をつくりました

先週の日曜日、千早川の鱒釣り場でマスを釣りました いつもは、その鱒釣り場でさばいてもらって塩焼き、

記事を読む

プールに入ってもダイバーズウォッチなので大丈夫

夏用に久しぶりに腕時計買いました!海やプールで使える機械式のダイバーズウォッチです!!

夏になると、しょっちゅう、、、なわけはないんですけど、たまにはプールや海に行きます そんなことを考

記事を読む

釣ったマスをから揚げにしてもらいました

マス釣りと読書

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです 千早川マス釣り場 この前

記事を読む

木を切っていたおじさんに水生昆虫のことを尋ねる桃侍くん

昆虫や魚の採集は、それがフィールドワークで学びの場になっているようです

日本一古いおでん屋「たこ梅」の 雑用係 兼 五代目店主 てっちゃんです フィールドワークとは デ

記事を読む

カツカレーそば&カレー丼を食すシンイチロー

カツカレーそば&カレー丼を食すシンイチローに迷い無し!!

この前、12月の現場会議をやってました たこ梅分店のSA(スタッフアテンダント)である上原さんも会

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

follow us in feedly
創業弘化元年。日本一古いおでん屋と言われるようになりました。 多くの作家や文化人にもご愛顧いただいたお店、鯨のサエズリなどの関東煮、たこの甘露煮、 そして錫の杯で、大切な方と粋な一献いかがですか?










PAGE TOP ↑